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善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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ままままさか…!

コメントへのお返事が遅れていて、申し訳ありません(ノд`;)
ただいま、ちょっとじっくりコメントへのお返事を書く時間が取れずにいます。ご心配頂くようなことも特にないので、ひたすら申し訳ないのですが、なにとぞ来週半ば辺りまでお返事をお待ち頂けると助かります…!(汗)

これだけではなんなので、ネタを一つ!
来週から始まるキム・チュンチュ主役の『大王の夢』は、『花郎世紀』ネタを軸に据えているらしく、メインキャストはチュンチュ、ユシン、善徳女王、真徳女王と言う偏りようですが、なんとその真徳女王が、「真平王の王后スンマン」として登場するらしいんです!それって、この記事で私が考えたのと同じじゃないか!……と言うわけで、ちょっとテンション上がりましたww
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  1. 2012.08.31(金) _20:50:36
  2. お知らせ&ご挨拶
  3.  コメント:2
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8月22日から25日までに頂いたコメントへの返信

今週末に、ようやく初のロミジュリを観に行く為か、ここ数日、トン&ピでバルコニーごっこ案が現実味を帯びてきました。←え…
考えてみれば、バルコニーによじ登るって身軽でないと厳しいですし、ピダムにぴったりじゃん!とw トンマンもあの庭園をバルコニーに見立てれば、問題ないですよね!問題は、トンマンがバルコニーから楽々と降りちゃいそうなところだけで。←

続きは頂いたコメントへの返信です。お返事が遅れて、申し訳ありません…!

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  1. 2012.08.28(火) _20:15:23
  2. 拍手コメントへの返信
  3.  コメント:0
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ムンノの強さの秘密。@善徳女王第1~3話

私が好きなバラエティー番組に、『世界の果てまでイ●テQ!』と言う番組がありまして。日曜8時にやっている番組なのですが、この間その番組を見て、「あっ」と思う瞬間があったんです。
ズバリ、

ムンノの強さの秘密がわかった!!

と思った瞬間が!(笑)
んで、その瞬間と言うのは、叩いてかぶってじゃんけんポンで、某アイドルグループの手●くんが、ウッチャンをピコピコハンマーで容赦なく…それこそ、超真顔で、思いっきり振りかぶって叩いた瞬間だったんです。これだ、この先輩とか後輩とかバラエティーとか完全に忘れていることこそが、強さの秘密だわ!…と思ったんですね(爆)

そんなわけで、以下、ムンノトークをぐだぐだ致します(*´∇`*)

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  1. 2012.08.25(土) _23:35:01
  2. キャラ語り
  3.  コメント:4
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『うた恋い。3』に見る善徳女王。

郎徒時代を見ていると、もしトンマンがチルスクと再会せずに、出自の問題が取り上げられずに済んで、チョンミョンに仕え続けていたらどうなってたんだろうと思うことがあります。勿論、それでは善徳女王にならないんですがw、三世の誓いが好きなだけに、妄想してしまうんですよねー(*´艸`)
そんな時、この『うた恋い。3』を読んで、トンマンに通じるものを感じたと言うか、君主ではなく、部下として生きたら、トンマンもちょっとこんな風になったんじゃないかな…とか、他にも色んな恋模様についていろいろ思ったので、この漫画を絡めつつ善徳女王の話をv(←マニアックw)
漫画についてネタバレしまくりますので、未読の方はご注意ください!

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  1. 2012.08.24(金) _20:00:00
  2. キャラ語り
  3.  コメント:2
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8月21日までに頂いたコメントへの返信

新羅のことを調べていて思うのは、案外新羅から高麗にかけては、結構日本と似てるところがある…と言うことだったりします。主に女性の地位関係で。
例えば、政治を主導するような女帝(女王)が登場するのは6~7世紀ですし、婿取婚比率や財産分与などを見ても、似たところがあります。ちなみに、日本のみならず、中国でも則天武后が現れるのは7世紀で、時期が被っています。
とすると、ちょうどトンマンの生きた時代と言うのは、東アジアでは女帝の時代だったとも言えるわけで、そう言うことを前提に置くと、よりドラマを楽しめ…………ますように!(笑)

そんな呟きがてら、今年我が家でブームになっている漫画をご紹介しますv

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タイトル通り、百人一首漫画なのですが、歴史漫画としても楽しめます。たぶん!(笑)
何と言うか、一応平安時代ラブな身として、今年の大河は盛大に地雷を踏んでくれましたのでw(ファンの方すみません(汗))、この漫画でとても癒されました(*´∀`*) 平安貴族ライフを垣間見しちゃった気分になれると言いますか、昔の人が残したものが、ぐっと身近に迫るような感動を覚えました。とにかく、出てくる登場人物の造型が素晴らしいです。
てなわけで、もし良かったら、お手にとって見てみてくださいv(↑の画像は3巻の表紙です。一番好きなのがこの3巻と「うた変。」なので、この表紙にしました)


続きから頂いたコメントへの返信です!拍手をくださった方々、ありがとうございます~vvv

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  1. 2012.08.21(火) _23:59:11
  2. 拍手コメントへの返信
  3.  コメント:2
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SS 理想の女人

今回は、トンマンチームの男5人が理想の女性について語ると言う、女王時代のアホな話です。
そこそこ下品だったりヤな奴だったりするので、閲覧の際にはくれぐれもご用心ください…!
(頂いたコメントへのお返事は、明日させて頂きますー!)

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  1. 2012.08.18(土) _22:51:12
  2. SS(ドラマ準拠)
  3.  コメント:6
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リレー連載『偽りが変化(か)わるとき ~砂漠編』  by 緋翠

残暑お見舞い申し上げます。

……本っ当に、遅くなってすみませんでしたのリレー連載の続き、今回は私のターンです!(汗)
しかもめちゃめちゃ時間がかかった割には、内容的には大したことがない、と言う…orz

え、ええと、少しでも御楽しみ頂ければ幸いです…!!

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  1. 2012.08.17(金) _23:31:48
  2. リレー小説『偽りが変化(か)わるとき』
  3.  コメント:0
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8月14日までに頂いたコメントへの返信

本日、たまたまペク・ドンスをテレ東で観ました~!
いやー、マジで30秒に1回はツッコミを入れられるような作品ですね!(爆) なんと言えばいいのか、ある意味、大学生の自主製作の映画を見ているような気持ちになりました(ノ∀`)←コラ…!
それにしても、主役くんもスンホくんもヒロインズも剣仙も皆弱そうで…げふんげふん、ええと……い、いいんですかね、あれで…? スンホくんは確かに運動神経が良くはなさそうな感じがモロに伝わってきましたし(ちょ)、ヒロインズは、武器を構えてましたが、正直、チャチャとマリンちゃんみたいな「ザ・女子の喧嘩!」みたいなキーキー言いながら取っ組み合う方が似合いそうだなぁと言う気が…。あと、主役くんが剣仙を追い掛けた先として、チョンミョンが亡くなった場所が出てきたのですが、滝が全く綺麗に見えなくてビックリしました(;゜艸゜)お、同じ場所なのに、なんで綺麗に撮らないのか…!?
うーむ……総括すると、色々とアドベンチャーな謎のドラマでした…。

続きは頂いたコメントへの返信です。拍手をくださった方々、ありがとうございます!

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  1. 2012.08.15(水) _23:36:48
  2. 拍手コメントへの返信
  3.  コメント:0
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【アンケート結果】問5:一押しコンビ!

更新が遅れて遅れてすみません!……な、アンケート結果第五問です。
長い記事ですが、お楽しみ頂けますようにーv

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  1. 2012.08.12(日) _23:38:39
  2. 百万打記念アンケート
  3.  コメント:2
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8月9日までに頂いたコメントへの返信

コメントにお返事していて、ふと思いつきました。

『ピダオとトンマット』
トンマット「ピダオ、あなたはどうしてピダオなの?(←手が震えている)」
ピダオ「(さっとその手を握って)恋人と呼んで。名前は捨てる」
チュボルト「ピダオ、お前を生かしておくわけにはいかないのだ」
アルキューシオ「ピダオ、また勝手を働いたな!!」
ユシヴォーリオ「一! 二!(←ピダオの行動に悶々として岩叩き中)」
ヨンチュス伯爵「トンマットと国婚……!? あ、いや、わ、私が……!?……いや、当然か!」
神父「ピダオ! また勝手を働いたな」
乳母「トンマット様、まさか、ピダオを愛しておられるのですか……?」

トン&ピでロミジュリもイケるんじゃないかと妄想してみましたw
……と、それはさておき、更新が滞っていてすみません(汗) 先月後半から珍しく多忙になり、今はオリンピックをまぁまぁ満喫していたら、最近三年寝太郎みたいになっちゃいまして…(…) 『うた恋い。』と言う漫画が素晴らしいこととか(アニメはビミョーです…)、リレー連載遅くてすみませんとか、色々と書きたいこともあるのですが、引き続き更新が遅れそうです。申し訳ありません(ノд`;)

続きは頂いたコメントへの返信です。今回も、たくさんの拍手をありがとうございました~!

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  1. 2012.08.09(木) _20:08:09
  2. 拍手コメントへの返信
  3.  コメント:5
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