善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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SS 夏虫

高校球児が暑いシーズンですね!
今回のSSは、

人の身も恋にはかへつ夏虫のあらはに燃ゆと見えぬばかりぞ

という和泉式部の歌があって、タイトル自体はそこから頂きましたが、中身は以前げんさんからリクエストして頂いた、
「ピダムとチュンチュの先生と生徒のお話」
です(・∀・)
具体的には、チュンチュが馬に乗れるようになる過程と、ピダムはちゃんとチュンチュを教育していたんだろうか?という話になっています。(トンマンもゲスト出演しています)
ではでは。



* *


 真夏の短夜、眠りを欲さぬ身体を夜風に当てていると、蝶がひとひら彷徨っているのを目にした。ひらひらと舞うその蝶は、やがて燈の火目掛けて極彩色の羽根を羽ばたかせ、瞬く間に燃え尽きていく。
 その様子を見つめていたチュンチュは、そっと眼を細めた。

(……哀れだな)

 儚い命が自ら散っていくのを見ると、どうしてもそう思わずにはいられない。――けれど、頭でそう思うだけで、胸は痛んではいなかった。彼には哀れと判断する思考はあるが、その哀れな蝶に動かされるような心は持ち合わせていないのだ。
 その時、つとチュンチュの視界の端によく焼けた炭さながらの真っ黒な影が目に入って、チュンチュは夏虫を追い越し闇に隠れた。見れば、真っ黒な影の後ろからは、真夏に咲く花のように明るい瞳の持ち主も現れた。彼女は影が指し示した方を見て、さらに双眸を輝かせている。
 いったい何事かと見上げれば、無数の星が宮殿の彼方に流れていた。不吉な兆候だが、二人は全く頓着しない。チュンチュからすれば理解しがたい距離を保ちながら、何がおかしいのか笑っている。

(全く、ままごとにも程がある。あれが才能溢れる若者を養育する叔母と教育係だなんて、世も末だな)

 才能溢れる前途有望な若者を代表するチュンチュは、はあ、と大きく溜め息を吐くと、二人の話は聞かずに立ち去った。

 さて翌日、チュンチュはその教育係によって野っ原に連れてこられていた。

「何をするんだ?」
「いいから黙ってついてこい」

 そういうピダムは、何故だか黒毛の馬を一頭引っ張っている。チュンチュの冴え渡る記憶によれば、その馬は数日前に叔母が彼に贈った馬だった。

『ピダムから、いい馬を探していると聞いた。この馬はユシンとアルチョンも太鼓判を捺した馬だから、きっとお前も気に入ると思う』
『……』
『だろう? ピダム』
『はい』

 春の木漏れ日のような笑顔でチュンチュにその馬を見せた叔母の隣には、何も答えず目をそらそうとするチュンチュを容赦なく小突く教育係がいる。

『公主様はお前のためにわざわざお持ちの馬の中で一番賢いやつをくださるんだぞ。叔母上に申し上げたいことがあるだろう?』

 しかも、「言わなきゃ後で布団だ」と声なき脅しまでついてきたので、チュンチュは渋々お愛想を使った。

『……ありがとうございます、叔母上』

 そこまで思い出して、チュンチュはふるりと鳥肌を立てた。目的地に辿り着いたのか、ピダムは馬を木に結びつけている。
 ――なんだか、とてつもなく嫌な予感がする。
 そして、その予感は見事的中した。

「お前、馬に乗れないらしいな」

 公主の前とはうってかわって顎を上げて振り返った教育係ことピダムは、後ずさるチュンチュの腕を掴むと、さっさと馬の側に押しやった。前門の馬、後門のピダムである。

「ほら、乗ってみろ」

 見本を見せるでもなく、藪から棒に言われて、さすがにチュンチュも焦った。

「お、落ちたらどうするんだ」
「あ? この草の上に落ちて、怪我なんかするわけないだろ」
「じゃ、じゃあ、馬が暴れたらどうする」
「安心しろ。この馬に嫌われるほど曲がった根性を持ってるヤツは、一度蹴られて頭でも打ちゃいい」
「……!」
「ああ、そうだ。逃げたら、布団だからな」

 ほら頑張れ、と押し出され、馬と目が合う。大きな黒い瞳は、同じ黒い瞳でもピダムとは大違いの優しさを湛えた眼差しでチュンチュを見下ろしている。見つめ合うこと数秒、大きな瞳がゆっくり瞬いた。
 ――こいつなら、優しくしてくれそうだ。
 後門のピダムよりはマシだろうと判断して、よいしょ、と鞍に手をかける。あとは、ピダムが押し上げるのに任せて乗るだけだ。――ところが。

「おい」
「あ?」
「なんでボサッと突っ立っているんだ。早く押し上げろ」
「はあ?」

 ピダムは呆れたと言わんばかりに口の端で笑うや、くいっと顎を突き出した。

「一人で乗れなきゃ物の役に立たないだろ。自力で乗れ。馬の背に手を乗せたまま跳ぶんだよ」
「そんなこと出来るわけがない。今日一日が無駄になるぞ」

 どうやら、チュンチュの反抗は教育係の神経を逆撫でしたらしい。

「ほー? じゃ、お望み通り乗せてやろうか?」
「そうすべきだ」

 ふふんと頷くチュンチュを見下ろし、僅かに目を細めると、ピダムはきょろきょろと辺りを見回し始めた。

「何を探してるんだ?」
「いいから、馬に手をついてろ。手を貸してやるから、ちゃんと跳べよ」
「? ああ」

 ピダムに対しては妙に素直なところがあるチュンチュは、言われた通りに馬の背に手をついた。そうして、ピダムが押し上げるのを待つこと数秒。

「よし、行くぞ」
「ああ」

 さあ来い、と内心では気合いを入れたチュンチュに襲いかかったのは、

「おい! お前、蛇に狙われてるぞ!!」

 というピダムの叫び声と、飛び掛かってくる牙だった。

**

 その日の夜、トンマンはそわそわと落ち着かない様子でピダムを呼び出した。ピダムは昼間とは別人の優雅な微笑を湛えて公主の寝室に入り、トンマンに向かって一段と優しい瞳を向けた。

「どうだ? チュンチュは馬に乗れそうか?」

 チュンチュ付きの者からチュンチュがどれほど乗馬を嫌っているか聞いていたトンマンは、前夜に「明日から乗馬の訓練を始めます」と聞いて以来、よほど気にかかっていたのだろう。心底不安げにピダムを見つめている。その眼差しを独占する幸せを噛みしめながら、ピダムは穏やかに語り出した。

「チュンチュ公はよく頑張りましたよ。今日一日で、馬に乗って、振り落とされないようになりました」
「本当か?」
「はい」

 正確には、蛇に驚いて飛び上がったチュンチュにピダムがさらに蛇をけしかけ、馬に乗らないと逃げられないようにした上で、チュンチュが一人では降りられないのをいいことに、馬を走らせたり跳ねさせたりと相当荒っぽいことをした結果、チュンチュは命懸けで馬にしがみついていた……というわけなのだが、確かにチュンチュは自力で馬に乗れるようにはなっていた。――蛇より酷いものをけしかけられるぐらいなら一人で乗る、と思っただけではあるが。
 それでも、チュンチュが台もなく人の手も借りずに馬に乗れるようになったのは事実だ。

「そうか、良かった……」

 ほっと吐息を溢すと、トンマンは今度は瞳をつぶらにして、好奇心を隠さずピダムを見つめ返した。

「ユシンも乗馬はさせられなかったから、てっきり五日はかかると思っていた。ピダム、どうやったんだ?」
「そうですね。簡単に言えば……馬に乗らないと困るように脅かしました」
「何?」
「人間、必死になれば大抵のことは学べますから」

 あっけらかんと語るピダムを見て、トンマンの脳裏にふとピダムと出会って間もない頃、ユシンと三人で崖から飛び降りた時のことが思い出された。泳げないトンマンは水にも高さにも怖じ気づいていたのに、飛び降りなければ逃げられないとあって、ユシンやピダムに促される形で跳んだのだ。恐らく、チュンチュも同じような目に遭ったのだろう。可哀想だが、相当過激な手を使わなければ苦手なことには挑戦できない。それに、

(ピダムがいるなら、チュンチュに大怪我をさせたりはしないだろう)

 という確信もあったので、トンマンはピダムを責めなかった。と同時に、ピダムの模範であろうムンノのことが気になってきたので、早速その好奇心を満たしにかかった。

「師匠ですか?」
「うん。国仙は、どんな風に乗馬を教えてくれたんだ?」
「師匠は……」

 古い記憶をさらうと、初めて馬に乗ったのは、まだ物心もつかなかった頃だと思い至る。普段は急ぎの用事の際はピダムを置いていくから馬とは縁のなかった彼が国仙の馬術を目の当たりにしたのは……。

「昔……確か、私がまだ三つか四つの頃のことです。国仙が誰かに狙われたことがありました」

 双眸を丸くするトンマンに仄かに苦い微笑を見せ、ピダムは言葉をついだ。

「折悪しく、国仙は丸腰でした。私と一緒に薬草を摘んでいて、敵が五、六人いたので、私が危ないと思ったのでしょう。師匠に命じられるまま胸に飛びつくと、師匠は片腕でしっかり私を抱えたまま、連中が乗っていた馬を一頭奪い、ひらりと飛び乗ったんです」
「片腕でか?」
「はい。そのまま師匠は馬を駆けさせたので、私は師匠にしがみついたまま、どんどん変わっていく景色に目を丸くするばかりでした」
「小さかったのに……怖くなかったのか?」

 ムンノが馬を駆るところを見たことはないが、武芸の達人たるムンノの馬が速くないわけがない。きっとトンマンが味わったことがないくらい速いだろう。幼子が味わうには、随分過激な経験になりそうだが……。

「面白かったですよ! 今でもよく覚えています。馬っていいなぁと思ったものです」
「……。あ、そうか」

 ――そう言えば、姉上を助けるために一緒に馬に乗った時、ピダムはその辺の馬を捕まえて乗りこなしていたなぁ。
 あの時は無我夢中で頓着していられなかったが、冷静になって考えてみると、ピダムの馬術はいちいち凄かった。その辺の馬にいきなり飛び乗るなんて、トンマンにはまず無理だ。ピダムの後ろに乗れたのも、主にピダムの引っ張り上げる力によるものだろう。

「ピダム、お前に乗馬を教わったら楽しそうだなぁ」
「公主様にだったら、いつでも教えて差し上げます」
「うん。私も郎徒だったからあまり馬に乗ったことはないし……一度ちゃんと習いたかったんだ」

 公主になった以上、移動は輿か馬になる。さらに女王を目指す身としては、鎧を着て馬を駆ることも考えねばならない。今のうちに本腰を入れて学ぶ必要がある。
 ……という決意から、僅か数日後のこと。

「喜べ。今日は叔母上もご一緒に乗馬をなさる」
「チュンチュ、今日はよろしく頼む」

 凛々しく髪を結い上げたトンマンは、愛馬を連れてチュンチュの前に現れた。

「……公主様は、お忙しいのでは?」

 ――なんでトンマン公主と乗馬練習なんかしなきゃならないんだ。
 ピダムに目で訴えると、相変わらず「黙って従え」と物騒な睨みが返ってくる。しかも。

「公主様、お上手です!」
「本当か?」
「はい。覚えが早くて、教え易いです」

 ――おい、私の時と随分態度が違わないか。
 トンマンが馬に速足をさせている間に隣に立っている男を小突くと、「邪魔をするな」と言わんばかりに睨まれ、ついでに「あの木まで駆けてこい。少しは叔母上にいいところを見せたいだろ」と余計な気遣いまでされて、チュンチュは渋々馬に乗った。逆らえば、待っているのは鬼師匠のしごきなのだ。
 さて弟子を追い払った師匠はと言えば、その間、またしても上手く公主の馬術を矯正しながら、誉め殺しにかかっていた。最初は緊張していたトンマンも、今やすっかり気が楽になって、上気した桜色の頬が爽やかに微笑んでいる。

「そんなに誉めてもらったのは初めてだ。ユシン郎には怒られてばっかりだったから」
「ユシン……」

 とは言え、うっかり誉め過ぎたあまり、聞きたくもない名前を聞かされたりもして、痛い目にも遭ったりしたのだが、何はともあれ、ピダムにとって、その日はとても幸福な一日になったのだった。そして、幸いにもチュンチュはそのおこぼれに預かることにもなった。

「お前も毎日乗馬をしてばかりで、そろそろ尻が痛いだろ」

 矜持にかけて言わなかったものの、もう何回も尻の皮が剥けていたチュンチュは、その言葉に素早く反応した。

「ああ、夜も眠れないぐらい、凄く痛いぞ」
「だろうなあ。だから、今日は乗馬はやめだ。気分転換もかねて、違うことをする」
「いいのか」
「ああ。今日は、これだ」

 ……と言ってピダムが渡してきたのは、乗馬の練習を始める前には嫌と言うほど素振りをさせられた木刀だった。

「そろそろ腕が鈍ってきただろ。みっちり鍛え直してやるから、かかって来い」

 ――どこが気分転換だ!!
 と反論したくても出来ないチュンチュは、その夜、尻が痛まない代わりに全身の筋肉が悲鳴を上げるのに苦労しながら、ミセンと賭場に赴いた。賭場の入り口を照らす松明には、やはり夏虫がたかっている。けれどもその夏虫を見た時、チュンチュの頭を過ぎった感情は、哀れみではなく、有無を言わさず焼かれてしまう夏虫と我が身の苦難を重ねた嘆きだったという。




*******

どうやら、ピダムは鬼師匠、というイメージみたいです(;・∀・)
げんさん、リクエストありがとうございました!教えてるんだか教えてないんだか微妙な話ですが、お、お楽しみいただけますように…!
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  1. 2013.08.18(日) _22:11:37
  2. SS(ドラマ準拠)
  3.  コメント:2
  4. [ edit ]

<<8月18日と19日にいただいた拍手コメントへの返信 | BLOG TOP | 毎日ガプスさん時々チュンチュ、和様の書にレイダー警部。>>

comment

管理人のみ閲覧できます

  1. 2013/08/25(日) 15:16:46 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
このコメントは管理人のみ閲覧できます

げんさんへ

  1. 2013/08/31(土) 21:50:45 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
げんさん、返信が遅くなってしまってすみません!(;´艸`)
本当に丁寧なコメントをいただいてホクホクしてますwこんばんは~vv

> ピダムとチュンチュの組み合わせ

そうなんですよー!この二人の組み合わせ、私も大好きです(*´∇`*)
ピダムとチュンチュってどちらも本性がアレなので(酷)、腹を割った親友を作りにくいタイプだと思うんです。そんな二人がお互いに遠慮なく接して、本性をさらけ出して認め合って、挙げ句の果てには刃を向け合えるって、すごい関係性だなぁと…。

> どっちかというと、ピダムとチュンチュのほうが、お話としては萌えるものがあるような。

萌えます萌えます(笑)

> なんかその、ピダムとユシンはトンマンの左腕と右腕な例えなら、ピダムとチュンチュはトンマンの心臓の左心室と右心室のような…。左脳右脳というか・・・。←たとえ方が人体実験みたいですがー。

あ、なんかわかります…!SSを書く時にも、トンマンに対するユシンの距離感ってちょっと遠いイメージなんです。
表現がえぐくなってしまいますが(汗)。例えばユシン(腕)を切り落とされたら、トンマンの心身は大ダメージを負いますが、負っても、生き残れはしますし、回復も出来ます。でもチュンチュ(心臓の半分)が害われたり喪われたりしたら、トンマンは痛みを感じる間もなく死んでしまう……という、そういうイメージがありまして。だからまた、最後にピダム(心臓の片割れ)を始末するようトンマンに迫れるのもチュンチュだけなんだろう、と思っています。
双子と言えばトンマンとチョンミョンですが、ピダムとチュンチュも双子っぽいですよね!(・∀・)

また、トンマン、チョンミョン、ユシンの三世の誓いトリオに負けず劣らず、トンマン、ピダム、チュンチュのトリオは今生の誓いトリオだと思うので、トンマンを出せて我ながら満足ですw

> 冒頭の和泉式部の歌いいですね。恋心を顕にしている夏虫(ピダム)と、同じような燃える心をもっていても顕にならない読み手、傍観者(チュンチュ)て感じで。

おお…!実はどうしてこの夏虫にしようと思ったのか、自分ではよくわかっていなかったんです(笑) なので、げんさんのコメントで鱗がバリバリ剥がれました(*゜∀゜)
特にチュンチュが「夏虫と同じような燃える心をもっていても顕にならない読み手」というところが…!あああなるほどー!とジタバタしていますw

> どちらも冒頭では夕闇や夜で、火や炎の表現が印象の残るような気がするのも面白いなと思っちゃいました。

ありがとうございます~!v
実は私の中で、チュンチュのイメージは「逢魔時」なんですよー。夕刻にだけある、一日の中で一番大きく見える赤く揺らめく太陽や、暗紫色から闇に沈んでいく空とチュンチュに重なるものがありまして…(ちなみにピダムは満月の夜、トンマンは紫だちたる曙ですv)
「逢魔時」という言葉は、昔『天は赤い河のほとり』という漫画で初めて知って以来大好きな言葉なのですが、出来ればそれを別のもので表現出来ないかと思っていたら、いつの間にか火や焔が定着していました(笑)

> トンマンが公主時代のチュンチュを見るピダムの表情って、顎を上げて、口の端がくいっと上がっているってイメージですねー!

私もツボです!思わずSSに入れてしまうくらいにw そういえば、実はチュンチュとお互いにタメ口でやりとりするのってピダムだけなんですよね!そこも好きです(´∀`)
あと、チュンチュがピダムから逃げ回ってるシーンも大好きなので、お布団ロール巻は勝手にトラウマにしちゃいました(笑)

夜のご報告タイムは、ドラマで見た「トンマンに呼ばれて頼られてにまにまピダム」をモデルにしました。トンマンと二人きりのおしゃべりはやっぱりピダムにとって何よりのご褒美になるんじゃないかなーと。チュンチュがさっさと上達しちゃっても、それはそれで「公主様の信頼が増した!(゜∀゜)ヒャッホウ」になる…と勝手に妄想してますw

> チュンチュに荒々しいことをしたことを叱るようなことはせずに、郎徒時代に川に飛び込んだことを思い出して、ピダムに対してチュンチュを怪我をさせるようなことまではしないという確信をトンマンは持ってますが、おぼれたトンマンを必死で助けたのはユシンで、二人の周りでピダムは思いっきりはしゃいでいただけだったと思うんですが、トンマン、そこんとこはどうもスルーしちゃってるような・・・って、ちょっと可笑しかったです。

あ、そうでした(ノ∀`)
なんとなく、トンマンはユシンに対しては百済戦の時とかピダムに牢に放り込まれたりなどの経験から、「ユシン郎は下手したら死ぬ」イメージがありそうだなーと私が勝手に思っているみたいですw
トンマンはピダムに対しては、ウマが合うというか、イタズラ仲間みたいな感覚で「ピダムならなんとか上手くやる!」な気持ちだといいなーと思っています(*´∀`*)

> それにしても、ピダムは乗馬もムンノの見よう見まねで習得したってことなんですね~!

ピダムはもう字までムンノそっくりだと理想的ですね!(笑)
チョンミョンの薬を買い求める時のアクションは、NGシーン集を見てもスゴく大変そうでしたよね(;´Д`)肩に筋肉がないと、脱臼とか大怪我をしちゃいそうなので、スタントマンさんが成功させていて欲しいですね…!
張りぼて馬さん、ユシンが乗ってるのを見て大爆笑したことがあります(ノ∀`)←酷いw

> トンマンはいつ馬に乗れるようになったのか

ああっ、そうでしたそうでした!ラクダを飼ってましたねトンマン…!子役ちゃんだからか乗ってるシーンは確かにありませんでしたが、ソファが乗ってたぐらいですし、たぶんラクダに乗れますよね!
……ということは、ピダムにちょっと教えてさえもらえば、トンマンの馬術は当然チュンチュより筋はよくておかしくない、と…。←なんとかSSと辻褄を合わせようと悪足掻きしてますw

> トンマンを挟んでのピダムとチュンチュの関係性は、公主時代と女王時代では、大きく違ってしまうので、こういったお話しを読むことができて、とても嬉しかったですーv

ありがとうございます~v(●´∇`●)v
公主時代の三人の関係性は、年齢差はともかく(笑)、青春だなぁと思います。トンマンも女性として初めて穏やかな時間を迎えられましたし…。いつも書いていてわくわくする時代です!(・∀・)
そして、またげんさんが楽しめるような(ついでに私も楽しめるような(笑))SSを書けるよう、せっせとネタを暖めますv

げんさん、二度のコメント、ありがとうございました~!!(*´∀`)


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