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善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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毎日ガプスさん時々チュンチュ、和様の書にレイダー警部。

最近見たあれやこれやのメモです(・∀・)
忘れないうちに…と書いておきますー。




* *


●武人時代(130話以降)●
「ガプスさんがイケメン役だよ」と聞いて飛びついたこの『武人時代』、知ってる役者さんもいて楽しく見ています(´∀`) 時代的には『武神』のアルチョンこと高宗の数十年前で、この間六歳の高宗も出てきました。(韓国ドラマのいいところは、こうやってあらゆる時代をドラマ化してくれるところですよね!大河ドラマでももっと色んな時代を見せて欲しいです(・∀・))
ガプスさんの役どころは、チェ・チュンホン。高麗の王を何代にも渡って掌握し、軍事力を以て政治の主導権を握った人物です。政権を掌握したのが1196年だそうなので、日本では北条政子・義時姉弟から始まって、北条一族が頼朝亡き後政権を握っていったのと被りますな。(日本と朝鮮半島の歴史はこんな風に似てることがあって、興味深いですよね!←そうか?)
北条氏が身内で揉めまくったように、チェ・チュンホンもまー揉めまくるんですけど、個人的にはガプスさんがあんなにたくさん家族がいるのを見たことがなかったので、新鮮ですw ただ、主役があまり美化されないドラマなので、チェ・チュンホンも嫌われまくりというか、もはや好いてくれる人は皆無です(っД`) 愛人のお店で酔ってボヤく姿が寂しいですねー。イ・スクポン@龍の涙、頑張れ!(えっ)
不可思議なのは、海苔を貼ったみたいな眉毛のメイクと何故かあの華奢さで武芸の達人設定なとこでしょうか(´∀`)←ちょ ただ、ガプスさんファン的には楽しめますが、なんつーか、「権力を握った人間は必ず悪人になる」という主張が…。立場上振る舞いは変わるでしょうが、そんなに性格変わるものなんでしょうか(´・ω・`)

●アラン使道伝(BSカットバン版)●
このドラマ、星で言うと☆☆☆☆な感じなのです。何話か見てるだけなら、映像美やストーリーの丁寧さなどから☆5つにしたいところなんですが、ちと話題(テーマ、事件)が少ないかなぁと。んで、その合間合間はもれなくアランちゃんと使道のラブシーンか主役三人の悩み顔で埋まるので、もはやラブシーンとか恋愛パートへの飢餓とかは感じることもなく(笑)、だんだん「それはわかった、わかったから、話を進めるか仕事してくれ…」な気持ちになる、ある意味贅沢なドラマです。←
あ、別に、しょっちゅうキスしてるとかそういうわけじゃないです(・∀・;) ただ、イジメルくん…じゃない、使道とアランちゃんのラブに溢れる言動や表情が濃密で何度も出るので、キスシーンよりずっと濃いぃラブシーンを見てる気になるんですよ!(爆) さすがの私も妄想の余地がなくて…(ノ∀`)←コラ
あ、カットバン版だからか、お目当てのチュンチュはほとんど出てきませんでした。でも玉皇上帝のキャラと閻魔さまとの並びが好きなので、ちょっとの登場でも幸せですv(*´∇`*)
あとは…
・使道のアクション凄い!
・使道とアランちゃんって、ウーパールーパーに似てませんか(コラ)
・アランちゃんはお嬢様の時はまた一段と可憐で可愛いです(*´Д`*)
・ワカメサラダくん(恋敵の若旦那)一族はなんで焼き芋とか茄子とか食べ物カラーなんでしょう。可愛いから?(・∀・)(えっ)
・玉皇上帝のヘアースタイル一覧が見たいです★
・悪役の女優さんが凄い!まばたきをほとんどしないのもあって、美人なのに、本当に爬虫類みたいな気持ち悪さを感じるんですよよよ(;゚Д゚)
・とりあえず使道のパパは親バカで有能すぎやしませんか。正直、アランちゃんや使道より、使道が実は死んでると聞いた時のパパが気になります…(ノД;)
・ところで、アランちゃんのお手紙(「私を忘れないで」)を見て、「うおい!使道がトラウマになったらどーすんだよ!?結婚出来なくなるかもじゃん(;゚艸゚)」と突っ込んだら、「お前には乙女心がないのか」と言われました。「トンマンのピダムへの愛にはめちゃめちゃ泣いたよ」と言ったら、「トンマンは女じゃない」とさらに言われてしまいました。……あら?(;゚∀゚)
・チュンチュと閻魔で面白いのは、見た目に反してチュンチュは完全な隠居ジジイ(趣味が碁と盆栽と楽器とペットの世話。わりと引きこもり。ポーズもじーちゃん)なのに対して、閻魔はフルタイムでバリバリ働いてそうなところです。一日八時間きっちり閻魔の仕事をして、休みになるとわざわざチュンチュのところまで出掛けて…と、閻魔はかなり活動的ですよね。
・『善徳女王』の時は一人で悪役化して、サポートなしに踏ん張っていたスンホくんですが、今回は閻魔役の俳優さんが丁寧に演技をサポートしてくださってるのが伝わってきて嬉しかったですねー(*´∇`*)
・閻魔で好きなのは、最終話の「体がもらえると思ったのに」とチュンチュを眺める視線と、ヤギに喜ぶところですw 上帝と閻魔は、ある意味アランちゃん達より妄想しがいのあるじーちゃんズでした(笑)

●東博の『和様の書』展●
先日、上野に行ってきました。目当てはコレ!和様の書です。(和様の書は、簡単に言うと「平安時代以降の日本人が書いた書」です)
今回の展示のメインは、世界記憶遺産になった『御堂関白記』や、『うた恋い』で人気上昇中の(えっ)行成や公任なんですが、管理人的にもっと楽しみだったのは『久能寺経』第三臂喩品です! これは『久能寺経』の中でも待賢門院が作製した一巻で、写経自体は藤原定信(行成の子孫)によるものですが、紙やデザインは間違いなく待賢門院デザインです。以前本で見たときにとても美しかったので、いつか生で見たいと思ってたんですよー(*´艸`)
というわけで、あれやこれやの感想を。
・一番「綺麗だなぁ」と感じたかな文字は、意外にも紀貫之でした。紙なんかどうでもいい、と言いたくなるくらい、一筋の湧水が白砂の上を流れるような美しさがあります。
・信長の「天下布武」の朱印は、字以上に強烈なインパクト。「信」の書き方はちと不思議。
・秀吉の字は繊細な感じです。
・家康はいつも字が大きい(笑)
・行成の書は、書いてるときの行成が目に浮かぶ気がします。「あ、これ途中からイラついてる」「これは丁寧」「適当だな」とか、一つ一つ違うんですよねw
・行成の『白氏文集』には、最後に子孫の定信がそれを手に入れた経緯が書いてあるのですが、それが結構凄い。いわく、「ある日、物売りの女がこれを持ってきて、買ってくれと言ってきた。見てみたらご先祖様の手蹟なので、礼金を弾んだ」とのこと。…物売りの女が、なんで行成の書!?彼女盗賊なんじゃないですかもしかして!……と、言いたくなりました。
・公任が選んだと思われる紙がことごとくダサくてなんかウケましたw(酷) 字も可愛い。道長、公任、行成と同世代の三人の素敵にバラバラな個性がたまらんです。
・道長の御堂関白記は、本文の内容や字体よりも、毎日の沐浴予定が別欄に書かれているのにビックリしました。しかも、あの紙はどう考えても日記というより手帳ですね。今も手帳には余白があるじゃないですか。あれにメモ感覚で日記をつけてる感じなので、道長が「死んだら燃やして」と書き残したのはわかります。あれが千年も残って、見ず知らずの庶民に見物されるなんて、なんて気の毒な…。で、次の公開はいつなんでしょうか?(・∀・)←
・待賢門院時代に来ると俄然テンションが上がります。
・白河院時代の本願寺本三十六人集は紙が!紙がキレイ!!複雑な色合いや模様、ぼかしや金箔の使い方、紙の切り貼りが本当に素敵なのです。平安セレブはきらびやかですよね、やっぱり!
・元永本古今和歌集は、時代的に崇徳天皇が生まれた頃なので、制作者は白河院かなーと思ってはいたんですが、現物を見て確信に変わりました。あれを作ったのは、100パーセント白河院です!紙が、豪華なのにすんごいじーちゃん臭い渋さなんですよ!(爆)
・実は今まで、法金剛院の建立にハマるくらい寺院大好きな待賢門院が、何故白河院が待賢門院のために建てた円勝寺をほぼスルーしていた(正月の行事のために数年に一回行くくらい)のかが謎だったんですが、理由がわかった気がします。たぶん、円勝寺も白河院のセンス満載の、待賢門院的に「萌えないわ」な寺院だったんだ…。
・というのも、待賢門院が製作を担当した久能寺経臂喩品や、時代的に見て待賢門院が製作したとおぼしい古今和歌集は、紙が↑の古今和歌集とは全っ然違うんです。白河院のは色が茶色系で少なく渋く、代わりに模様がデカい。待賢門院のは、紫色の雲に金箔を細かく、大胆に散りばめ、なおかつ下品にならないよう全てを繊細に作っている臂喩品に、紙は一枚一枚赤やエメラルドなど多彩に色を変え、反対に模様は繊細にしてある古今和歌集。…合うわけがないですねw
・なななんと、崇徳院の持ってた歌集まであったー!こちらは紙がエメラルド系のグラデーションで統一されていて、模様よりも字に目が行くようになっています。おされ。また、香木が使われているそうです。おされ。白河院、待賢門院、崇徳院と、好みが全く違っていて面白いです(*´∇`*)
・久能寺経と並ぶ平家納経も見ました。すんごく豪華です。ただ、どぎついというか、キラキラよりギラギラです(意味不明) 他の豪華な一品経も多少やり過ぎ感があって、比べてみて、やっぱり久能寺経の臂喩本が好きだなーと思ったのでした。
・江戸時代は…すみません、何が凄いのかよくわかりませんでした(;´ω`)
・まとめ。もう一回行こう!←

●Major Crimes ~重大犯罪課●
クローザーの続編キター!…というわけで、初回の感想をv
・ああ懐かしいおっちゃん達…老けたなー皆…(´∀`)←
・レイダー警部はやっぱり好き。ブレンダも馴れると愛着が湧くんですが、やはし天才肌の危ない人より、均整の取れた秀才肌が好みらしいです。まああれだ、ブレンダはヘンタイ犯罪者にモテまくりましたが、レイダー警部にそれはないでしょうw
・プロベンザが相変わらずのうるさく粘着質かつよく気がつくじーちゃんで嬉しい。
・テイラーがテイラーでひゃっほーい!(意味不明w) もうちょっとオサレでもいいと思います(・∀・)
・何気なくレイダーと距離を置くタオ。何気なくジト目でレイダーを見るサンチェス。内心毒づきそうなバズ。相手が誰でもフツーに仕事をこなし、冗談も言うモラレス先生。変わんないな!
・フリッツィはブレンダから電話がかかってきた瞬間にニヤけて声が甘くなることが判明。「用件は仕事か猫だろうに…」と思ってたら、用件はお菓子だった。変わんないな!
・意外にも、レイダーと真っ先に波長が合ったのは、ブレンダの時は最後まで揉めたフリンでした。フリンはプロベンザと違って単細胞な反面、仕事の遂行に対して雑念を挟まないタイプだからか、二人きりのところで欠点を指摘した瞬間にレイダーが犯人に繋がる手がかりを思いつくと、もう文句は言いませんでした。引き摺らないんですな、二人とも。
・さて、肝心の司法取引ですが、これも私はすんなり受け入れられました。ブレンダのように犯人の自白を引き出すのはスッキリする反面、結局裁判で無罪判決になったり、自白の過程での違法行為を逆手に取られたり、「自白=受刑確定」ではなかったんですよね。裁判も含めると、一つの事件に数年かかったり。司法取引は最高刑には出来なくても、取引を受けた瞬間に裁判なしで受刑が確定することを考えると(しかも重大犯罪科だから、死刑じゃないだけで終身刑にはなる)、自白同様興味深いテーマだなーと思いました。何より税金の無駄遣いがない!(笑)
・さて主役のレイダーです。レイダーの誰がつっかかっても受け流すか、有無を言わさぬ理屈で相手を黙らせる辺り、水のようでした。「一人くらい私の味方が欲しい」とあのプロベンザに対してにっこり言っちゃう辺りもしたたかで素敵です。あと嬉しいのは、居候が子供なこと。ごちゃごちゃした恋愛がなさそうだとわかって嬉しいですw
・てなわけで、水のようなレイダーママとおっちゃんズの事件簿を楽しみたいと思います!(・∀・)



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  1. 2013.08.15(木) _18:00:00
  2. 宝塚とかドラマとか。
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