善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --.--.--(--) _--:--:--
  2. スポンサー広告
  3. [ edit ]

タイムスリップ妄想と、10月28日にいただいた拍手コメントへの返信

はっぴーはろうぃーん!!
ヨウォンさん誕生日
「今日はハロウィンだな」

「さあ、酒宴がいいか?」
58-41.jpg

「いたずらがいいか?」
【3位】公主服

こんな二択をされたら当然宴会!と言うべきところですが、間近で公主様が拝めるならいたずらでも……と危うい思考に浸る今日この頃(←)、母が『屋根部屋のプリンス』を楽しんでおります。
私もたまに横からチラ見しているのですが、面白い設定ですよねー! 日本でも、『屋根部屋の上様』とかあったら楽しそうです。若き将軍家光が、知恵伊豆とかを連れてタイムスリップするとかw

……というわけで、ついついトン&ピだったら…と考えてしまいました(´∀`*)

まず、タイムスリップするのがトン&ピのどっちがいいかなーと。言葉の響き的には『屋根裏の女王陛下』がいいんですがv、トンマンはピダムが死んじゃったら死んじゃうので、「トンマンがトンマンがトンマンが」で発狂したピダムが、ユシンやアルチョンとタイムスリップする方が合う気もしますw ただ、それだとドラマ設定とはちょっと違う感じにしないと話が進まんような…(あら)

●あらすじ1<女王版>
新羅の若き女王トンマンが行方不明に!侍衛府令アルチョンも消え、暗殺説が横行する中、ピダムとユシンはそれぞれ捜索兵を繰り出し、それがキッカケとなって乱の兆しまで芽生えてしまう。ある夜、乱を回避するために側近のチュクパンとサンタクのみを連れて密会したピダムとユシンだったが、謎の覆面集団に襲撃され、21世紀にタイプスリップしてしまう。
21世紀で四人が辿り着いたのは、母ソファと共に民宿を営むトンマンの家。トンマンは四人を見ても当然ながら全く覚えておらず、ソファは正体不明の男四人を激しく警戒するが、チュクパンのおかげで四人はあれやこれやの末に置いてもらえることに。さらに、ピダムとユシンは21世紀では共に大元財閥の有力者で、飛行機事故で死亡したと思われている兄弟だと判明。
女王トンマンはどこへ消えたのか? そして、ピダムとユシンがタイムスリップした意味は? 二人は真相を探るべく、珍しく協力するのだった。


これでもいいですが、なんだったらもっと若い頃でもいいですよね!

●あらすじ2<公主版>
郎徒トンマンの正体が公主であることが、ミシル一派に露顕した! ユシンはトンマンを連れてかけおちを決行するが上手くいかず、なんだかんだあって浮浪者ピダムに助けられ、そこへアルチョンを連れたチョンミョンも追いついてくる。しかし、ミシルからの刺客であるテナムボによって、トンマンとチョンミョンは崖から転落。トンマンは行方が知れず、探し出したチョンミョンもテナムボの毒矢のために瀕死の重傷を負っていた。まもなくチョンミョンは、ユシンとアルチョンにトンマンを助けるよう言い遺して亡くなってしまう。打ちひしがれる二人に対して、ピダムは川に落ちたトンマンの流れ着くだろう先を二人に教え、向かおうとするが、三人は白光に包まれて…。
三人が着いたのは、21世紀の世界。そこで出会ったのは、仲良し双子として暮らすトンマンとチョンミョンだった。


この場合だと、実は現代にいるトンマンも、新羅からタイムスリップしたトンマンだった…というオチにしたいですね! チョンミョンが死んだことを知らなくて、新羅に戻ったらチョンミョンに迷惑がかかると思っている…という。んで、何せあのトンマンが本気で騙しにかかっているので、ユシンとアルチョンはトンマンの正体に気がつかないけど、ピダムが逸早く気付く設定になったら…とv



「お前、あいつだろ? 俺が細辛で売った郎徒のトンマンだろ」
 不意打ちだった。他に誰もいない、夕闇の帰路。そこでなされた突然の問いに、トンマンの仮面は波紋のように揺れた。その振り返った顔を見て、ピダムは益々確信を深めた。
 ――やっぱり、俺はこいつの瞳に見覚えがある。
 長い付き合いではないから、ユシンのようにトンマンの癖や言葉遣いなどを理解しているわけではない。けれど、ピダムの人生の中で、トンマンという人間は誰よりも鮮烈な存在だった。初めて、「かわいそうに」と同情し、憐憫をもよおされた存在だった。だから、間違いない。
「お前を見てると、同じように感じるんだよな」
 ここにいるトンマンは、幸せに暮らしているはずだ。最愛の姉と共に、人生を謳歌しているはずだ。
 それなのに、トンマンが姉を見る瞳には、言い知れぬ哀憐が潜んでいる。ただの好意ではない、この夕闇のような翳りが覗いている。けれどもそれを口に出せず、時折震える唇の中に閉じ込めているのだ。
 ――かわいそうなヤツ。
 改めて、ピダムは夕陽を背にしたトンマンを見つめた。深紅に沈む夕陽を背負い、濃い影の中で双眸を揺らしているちっぽけな娘を。
 トンマンは、暫くの間、何も言わなかった。ただピダムを見て、眉根を寄せた。やがて強く拳を握り、小さく息を吐いて、ぐしゃぐしゃと髪をかき上げた。
「お前にバレるとは思わなかった」
 ユシン郎ですらわからなかったのに、と吐き出す瞳は潤み出している。しかし涙を零すことなく、ピダムに問いかけた。
「なんで、ユシン郎たちに話さないんだ?」
 話していたら、ユシンたちがトンマンに掴みかかることはまず間違いない。トンマンもピダムもそれをわかっている。だから、ピダム一人でここにいるということは、ユシンたちはまだ知らないということだ。自然と、トンマンの中で、ピダムに対する認識はまた一つ増えた。
 ――喰えないヤツ。
 こうして再会してみて改めて感じたことだったが、ピダムはトンマンがこれまで会ったことのない類の人間だった。それなのに、何故かはわからないけれども、ピダムに対しては己を偽る必要性を感じなかった。例え正体がバレても、隠す必要があるなら、ピダムは隠してくれそうな気もした。
「なんか理由があって、正体を隠してるんだろ? その理由を聞いてから決めようかなと思ってさ」
「……じゃあ、もし納得したら、ユシン郎たちに話さないつもりか?」
「そりゃそうだ。話す義務も義理もない」
 ニッと口の端を上げて笑う顔を見ているうちに、トンマンも自然と口の端を上げていた。その顔を、
 ――あ。俺、この顔が好きだ。
 と、ピダムは思った。
「な、教えてくれよ。お前、なんで正体を隠してるんだ? 何をするつもりだ」
「……そうだな。それに答える前に、お前に一つ聞きたいことがある」
「何?」
「お前は、私のやることに協力するつもりはあるか? 私は、新羅を手に入れるつもりなんだ」
 だから、トンマンの言うことがとんでもない妄想染みたことだとしても、彼にはひたすら愉快だった。
「あっはっは! お前、正気か? こんなどこだかわかんないような場所にいるくせに、新羅を手に入れようって?」
「そうしなきゃ、私は一生新羅に戻れない。……姉上の、仇を討てない」
 その瞬間、ピダムの背を何かが駆け上った。全身の毛が逆立つほどの衝撃が、爪先から脳天へと突き抜けた。
 ――こいつは、公主が死んだことを、知ってたのか。
 初めて合点がいった。何故、トンマンが頑なに正体を隠したのか。どれほどの決意を秘めて、この世界に生きるチョンミョンを見つめていたのか。
「私がここに飛ばされたのは、何か理由があるはずだ。それを探す。そして、姉上の仇を討つ」
 トンマンは、躊躇いなく言い放った。握った拳を、微かに震わせながら。



おおう。気がついたらえらい長い妄想に…!
あ、ちなみにどちらの場合も結末は当然、トン&ピです!(・∀・)(ユシンごめん…)


ではでは続きはいただいた拍手コメントへの返信です! 今月も拍手をくださった皆さま、ありがとうございました~!!



* *


●TOM様へ●
TOM様、こんばんは~!
おお、『大望』仲間を見つけられて嬉しいです!(*´∀`*) 私は残念ながらCSではなくカットバンバンBSなんですよ~。なので、ヨウォンさんは可愛いのに出番が少なくて少なくて・゚・(ノД`;)・゚・ ただ、話の内容的にはカットバンバン版でもかったるいくらいなので、フルバージョンは見られなくてもいいかな…とか酷いことを思っています(爆)
ヨウォンさんとカン・チェユンの人(←めちゃくちゃな認識ですねw)、くっつくんですかねー。横恋慕兄貴とくっつく感じは全くしないので、たぶんくっつくんだろうなあ…と思ってはいるのですが、カン・チェユンの人の役が全然お嬢様を大事にしてくれない上に、ほっときまくりなので、不満です(笑)
子役がグンちゃんですか! なんだかヨウォンさんがえらい古くからいる女優さんみたいに思えてきます(ノ∀`)(笑)

関連記事
スポンサーサイト
  1. 2013.10.31(木) _18:00:00
  2. SS(パラレル系列)
  3.  コメント:2
  4. [ edit ]

<<只召太后で見るトンマンの夫候補。 | BLOG TOP | 真平王の后妃とトンマンの兄弟姉妹たち。@『花郎世紀』>>

comment

管理人のみ閲覧できます

  1. 2013/11/20(水) 22:21:53 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
このコメントは管理人のみ閲覧できます

ほっち様へ

  1. 2013/11/23(土) 09:14:41 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
ほっち様、おはようございまーすvv 前回、お祝いできて私も嬉しかったです~! いつも祝っていただいてばかりなので(笑)、来年はまたたくさんお祝いしたいです(*´∀`*)

> 屋根部屋のプリンスですがイニョン王妃の男と同時期に観てました。

おお、『イニョン王妃の男』もタイムスリップなんですね…!しかも、イニョン王妃って『トンイ』の時の王妃様ですか!(知らなかったので調べてみましたw)
『屋根部屋』は、馴れると意外とシンプルに楽しめるんじゃないかと…って、私がカットバン版を見ていたからそう思うだけかもしれませんね(ノ∀`)(笑)
タイムスリップものってドラマとしては面白いアイディアだと思うんですが、日本では意外とないですよねー。あったとしても、大概シリアスになっちゃいますし…。『屋根部屋の上様』だったら、江戸城の傍には平将門の首塚という、たぶん昔から変わらないスポットがあるので、そういうところからタイムスリップしちゃうとかでもいいかもしれません(←罰当たりw)。でも、私も構想は難しくて脱落しそうですw
『善徳女王』だったら、ほっち様の仰る通り過去と未来を行き来できるパターンも面白そうですよね!普通なら混乱してしまいそうですけど、トンマン達なら有効活用してくれる気がします(・∀・)

二次創作といっても、私の場合はドラマ設定をもじったものがほとんどで、実はドラマ設定って、設定を考える必要がないのである意味楽なんですよ。なので、ほとんど1から現代設定を作って書いてらっしゃる皆様は本当に凄いと思います…! 
「隠語」ネタも、まず『三国史記』があって、mukugeさんのリクエストもあったので、私が考えた部分はホントにちょっとですし。そのちょっとになんとかトン&ピ要素を入れられたようで、しかも「胸きゅん(古くないですよきっと!w)」していただけて幸せです!(*´▽`*)ノ

『大王の夢』は、まず予備知識がないと大混乱ですよね(爆) 前半戦の大物だと、例えばサド太后とスックルチョン(ユシンのおじいちゃん)は同世代で、母親が姉妹なんですが、それを承知した上で見ている方はそんなにいないんじゃないかなーと思いますしw
話自体も毎回毎回誰か死にそうになったり死んだりと非常に慌しいのでw、私もツッコミながら、ほっち様のように対比を楽しんでのんびり見られたらなーと思っていますv(´∀`)v

ほっち様、嬉しいコメントをありがとうございました~!!


 管理者にだけ表示を許可する
 




PAGE
TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。