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善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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トンマ――ン!!&お知らせ

●お知らせ●
『善徳女王』二次小説(連載&SS)カテゴリーに限り、コメントを受け付けることにしました。
公開NGの方は「秘密にする」を選択して頂ければ非公開となります。
また、お名前やURLも未記入で大丈夫ですので、もし二次小説へのご意見・ご感想などありましたら、よろしくお願い致します!
勿論今まで通り、拍手でのコメントもお待ちしておりますー^^
『善徳女王』ファンの方とたくさんお喋り出来たら嬉しいな!と言う管理人からのお知らせでした。


さてさて、話は変わりまして、前半戦のクライマックス(と勝手に断定)の28話!!
いやもう腹黒トンマンファンには堪らない28回でした!あのスタイル最高です。

いつも通りネタバレし放題なので、続きに!



仲間の誰よりも、倒すべき相手であるミシルを、トンマンは最も評価している。

これはミシルが死ぬ時まで変わらないトンマンの認識でしたが、この28回ではまだまだトンマンを舐めきっていた(あるいは自分の力を過信していた)ミシルが、あと22回でどうトンマンを認め、彼女と鬩ぎ合っていくのか。トンマンはあと22回でどれだけ多くのことを学び、最終的にはミシルをどれだけ嫉妬させるのか。
(ミシル・ピダム親子のよく似ている点は、狡賢いだけでなく、純粋とも言えるぐらいに嫉妬深いところもそうですよね。コンプレックス云々だけでは片付けられない嫉妬深さだと思います。その嫉妬深さが努力へと繋がっていくわけでもありますが)
いやー面白いですね!!

そしてやっぱり賞賛したいのは、イ・ヨウォンさんの演技!
ミシルの年齢不詳(若い頃は多少可愛げがあり、中年期はふてぶてしい感じはしますが)も面白いですが、トンマンの年輪を感じさせる演技が本当に素晴らしいと思います。
チョンミョンを喪って、これまで躊躇ったり迷っていた部分を全てバサーッと斬り捨ててからの演技はトンマンの決意が感じられるし、いや凄い。郎徒時代も細かく『男』を演じていたし……これからの公主時代が楽しみです。女王時代はkntvで全部見ましたが、公主時代は最後の方の、もうほとんど女王になっている頃のしか見てなかったので。

あ、あと、28回は「ピダム、トンマンに惚れる」の回でもありましたね!
これまでは「カワイソーなヤツだから助けてやろう」と明らかに上から目線で見ていたピダムが、「俺も騙された?」と笑うところ。あそこでピダムはようやく、「(見た瞬間にウインクしたくなるほど)可愛くて不憫で駆け落ちしようとしていた男装娘」が、決して誰かに守られてそれに甘えて暮らすような女ではなく、自ら周囲を動かして運命を作り出す稀有な女だと気付く。
『天河』でラムセスがユーリちゃんに惚れた場面とよく似ていますね。あそこも、「不憫なヤツ」と思っていたユーリちゃんの気迫と知略にラムセスはゾクッと来る。
「こいつは『王の女』だ」とラムセスは考え、ピダムは「俺の『王様』はこいつだ」と確信し、ついでに「こいつが全部欲しい」と思ったのではないでしょーか。世界一の、自分だけの宝物を見つけた気分、と言いますか。

また、騙されたとわかって(命が助かったとホッとするよりも)ゲラゲラ笑って「俺を(下手をしたら死なせる気で)騙せるヤツがいたとはね!」と面白がるピダムに対して、ボーゼンとするユシンも良かったです。ああやってユシンは、自分の可愛い郎徒だったトンマンがどんどん覇道を行くのを複雑な気持ちで見詰めつつ、それでも彼女の為に、そして伽耶の為に一生を捧げていくんだろうなあ。
ピダムは「王よりも三日先に死ぬ」の言葉通り、彼の王……つまりはトンマンの為に全てを賭けて生きたわけですが、ユシンは駆け落ちをトンマンに拒絶された段階でトンマンの為だけに生きるわけにはいかなくなった。
武人として、偉人として称えられるのはもちろんユシンですが、このドラマのユシンは気の毒でホント……。ピダムに対しては、ぶっちゃけ、「お前は一度痛い目にあっておけ!おめーは火炙りにあって死んでもおかしくはないぞ!!」と思っているのに、なんでしょうねこの差はw
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  1. 2010.05.06(木) _23:12:29
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