善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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SS はじめまして、花嫁様5<微々加筆修正>

※本日三本目の記事です。

これで完結です。
長くなりましたが、お付き合い頂きありがとうございましたー!


***

 インミョンは刹那、悩んだ。一体この『自称』太子をどう扱ったものかと。
 彼女をここまで浚った手並みを見るに、例え狂人であろうとも、緻密かつ大胆な頭脳の持ち主ではあるのだから、怒らせるのは得策ではない。おまけにインミョンが噂で伝え聞いた太子像は……正直、突拍子もないことをしそうではあった。
 いや、突拍子もないことをする太子を悪く思ったことはない。英雄の卵は時折、周囲とはかけ離れた行動を起こすものだ。むしろインミョンは、そんな太子と会うのを楽しみに待っていた。しかし、これは……どうなのだろう? もしこの目の前の男が太子だとしたら、何が目的であのような騒ぎを引き起こしてインミョンをここまで連れ去ったのだろう? もしインミョンの真の姿を見たいとか、そう言うことなら太子だと名乗るはずもなく……。
 わからないながらも、目の前の男のきらきらと輝いている(ように見える)笑顔に悪意はないように思えて、インミョンは相手を太子だと見なすことにした。それに、この慣れない状況が楽しくもあった。徐羅伐に行けば、こんな風に気楽に過ごすことはなくなるだろう。

「太子……様」
「うん。あ、名前で呼んでも構わないからね」

 「構わない」と言いつつも、実際は「名前で呼んで」とその顔いっぱいに主張しながら、『自称』太子――ヒョンジョンはちょうど食べ頃になった鶏肉を手に取って、インミョンに差し出した。よく焼けて脂がのった鶏肉は食欲を刺激するものだったが、さすがにインミョンも生きた鶏をそのまま捌いて焙っただけの肉を口にしたことはない。

「…………あの?」
「食べて。お腹が減ってない?」
「……お腹は……空きました」
「じゃあ遠慮なく食べて。私の分もちゃんとあるから心配しなくていいよ」

 誘拐されていると言うのに、あっけらかんと犯人に空腹を訴えるインミョンもインミョンだったが、ヒョンジョンも、ヒョンジョンだった。浚われた娘が何故犯人を気遣うと言うのか。
 しかしヒョンジョンの奇行はさらに続いた。インミョンが鶏肉を受けとるや否や、次は摘んできたばかりと思しき野花の束をずいっと彼女の眼前に差し出したのだ。

「はい」
「…………これは?」
「花」
「……。それはわかりますけど……」
「インミョンは花が嫌いなのか?」

 驚いた様子のヒョンジョンに、インミョンは小さく首を横に振って、花は好きです、と付け加えた。そう、問題は、鶏肉の後に花が来ると言うこの状況であって、花そのものではない。

「じゃあ受け取って。私の気持ちだから」

 ますます受け取りづらくなるようなことを、と一瞬考えたものの、相手が突如豹変しても困るので、インミョンは大人しく花を受け取った。右手に鶏肉、左手に花、と些か……いや、かなり妙な姿であることは確実だったが、そんなインミョンを見て、太子を名乗る男は満足げに頷いて、嬉しそうに照れている。……目の前の男が太子かどうかはともかく、変人であることは確かなようだ。普通、花を渡して相手の気持ちを和ませてから、肉に行くだろう。
 ヒョンジョンが鶏肉を誰かに分け与えたのはこれが初めてである、と言うことなど知る由もないインミョンは、とりあえず空っぽだった胃を満たす為に何口か肉を齧った後、一番気になっていたことを訊ねてみた。

「太子様」
「何?」
「どうして私を浚ったんですか?」
「それは……」

 その時、ようやくヒョンジョンは当初の目的を思い出した。
 ――そうだった。そう言えば自分は、婚儀を潰す為に、通りがかりの誘拐犯のふりをして、インミョンをかどわかす予定だったのだ。
 それがいつの間にか未来の花嫁との初めての駆け落ち……もとい、逢引に変わってしまっていることに気付いたヒョンジョンは、黙ったまま目の前の鶏肉を思いっきり食べた。何、わざわざ当初の目的を話すこともないだろう。それよりもせっかく逢引しているのだから、早く腹ごしらえを終えて、やることをやろう。
 至ってあっさりと逡巡を終えたヒョンジョンは、インミョンが一切れの鶏肉を食べている間にその三倍の量は食べ終えると、まだ肉を齧っているインミョンの隣にひょいっと腰を下ろした。

「? なんですか?」
「いや。食べて、早く」
「……はい」

 そうは言われても、こんな風に何かに齧り付くのは随分と久し振りなのだ。汚しても良い粗末な身なりであるのはせめてもの救いだったが、正直なところ、初めて夫(と思しき男)の前で見せる姿がこれと言うのもどうなんだろう、とさすがの彼女もちょっと首を捻りたくなった。だが、それよりも――。

「太子様」
「うん、なあに?」
「これ、美味しいです」
「本当!?」

 鬱陶しいぐらいに間近でじーっとインミョンが鶏肉を食べるのを眺めていたヒョンジョンは、その言葉に腰を上げてさらに彼女に近寄って訴えた。

「じゃあ、また焼くから。私が鶏肉を焼くのは、インミョンにだけだから」

 それはヒョンジョンにとってはどんな言葉よりも熱烈な愛の告白だったが、インミョンは笑って頷くだけ。それが「愛している」に匹敵する言葉だと言うことを彼女が知るのは、まだずっと先のことだ。
 徐々に近付いてきているヒョンジョンからじわじわ離れながらもなんとか全ての鶏肉を食べ終えたインミョンは、竹筒にあった水を飲んで、ふうと一息ついた。なんだか顎の辺りに違和感を感じて頬を押さえて、インミョンは少しばかり眉を顰めた。美味しくはあったのだが、顎が疲れたのだ。ところがそこへふいに男の手が重なってきて、思わずインミョンはびくっと驚いて振り返った。

「どうしたの?」
「いえ、何でもありません」

 が、小さい頃から活動的だったインミョンだ。その程度のことは、なんでもない。むしろ久方振りに顎が使えてすっきりした気持ちになったりした。

「そう?」

 彼女の様子を窺うように眉根を寄せていたヒョンジョンも、インミョンが怒っていたり、不快であるわけではないことを感じ取ったらしい。ほっと小さく息を吐くと、「じゃあ」と彼女の頬に触れたまま、ずいっとさらに距離を縮めた。

「?」

 そして当然のように、縮められた分、インミョンは後ろに身体を反らした。
 しかし今度はインミョンが逃げただけ、またヒョンジョンが迫ってくる。それ以上背を反らせないと言うところで後ろに手を付くと、インミョンはほとんと鼻と鼻が触れ合いそうなほどに近くにいる男に疑問を口にした。

「あの……そんなに近付かれると、鼻がぶつかります」

 その頓珍漢な答えが可愛く感じられて、ヒョンジョンはぷすっと噴き出した。なんだ。市井に交わっている割には、何にも知らないお姫様なのか。子供に言い聞かせるような気持ちで、にこっと笑ってヒョンジョンは目の前の花嫁を見詰めた。

「インミョン」
「はい」
「あなたは、私の妻になるんだよね?」
「…………」

 その問いには、インミョンは即答しなかった。その問いに答える前に、彼女としては確かめなければならない。

「……太子様」
「うん?」
「太子様の夢は、なんですか?」
「え?」

 予想外の質問に目を丸くしたヒョンジョンに、インミョンは畳み掛けた。

「私は幼い頃からずっと、書物の中の英雄に憧れてきました。彼らのようになりたい、彼らのような人に会いたい、とずっと願ってきました。それが私の夢です。今でもそれは、変わってはいません」
「……うん」
「太子様は……どんな夢をお持ちですか? 何か、夢がお有りですか?」

 丁寧な言葉遣いではあったし、男装をしているとは言え、その問いを口にしているインミョンは可憐そのものだ。けれどもふいにヒョンジョンは、背筋がぞくりと震えるのを感じた。母ミシルの前でも感じたことのない、畏怖ともときめきともつかぬ刺激が、ぞくぞくと背中を走り回っていた。

「私の夢は…………」

 何か答えなければならないと思った。今、この一瞬に、この目の前の少女が得られるかどうか、それがかかっているのだと、ヒョンジョンの動物的とも言える嗅覚は察知していた。それほどに、炉の火を反射して煌くインミョンの瞳は、美しく、残酷だった。
 そこで何故だか笑みが込み上げてきて、ヒョンジョンの黒い瞳も輝きを帯びた。闇夜に輝く天狼星のように鋭い光が、インミョンの瞳をも突き抜ける。――その瞬間、インミョンは初めて鼓動が遽走った。脈動の一つ一つがはっきりと感じられるほどに胸を叩く中、魅入られたようにインミョンはその光から目を離せなかった。それが、生まれて初めて生身の男にときめきを覚えた瞬間だった。
 目の前にいるインミョンの様子が変わったことに鋭く感づいたヒョンジョンは、一気に彼女との距離を縮めると、動けずにいる彼女に自分の唇をぶつけた。歯と歯がぶつかりそうな拙い口付けは両者に少しの痛みを齎したが、二人とも痛みを感じることすら忘れて、数秒ほど唇をくっ付けたまま固まった。
 ややあってから少しだけ離れたヒョンジョンは、ぎゅっと目を瞑っているインミョンの鼻に軽く歯を立てて、悪戯っぽく笑った。

「ついさっきまでの夢は、徐羅伐にいるタヌキどもを、あいつらがわんわん泣くぐらい、困らせてやることだったけど」

 今度は真っ赤になって鼻を押さえているインミョンの手の甲に口付けて、ヒョンジョンはさらりと言い放った。

「今からは、あなたが私の夢を決めて」
「えっ?」

 その言葉に呆気に取られたインミョンに、ヒョンジョンはニヤッと意地悪く笑った。そうだ。これこそ、最も優しい夫の証ではないか。

「見ての通り、私は何でも出来るから、あなたが言う英雄ってのがやったことよりも、もっと凄いことだってして見せる。妻のあなたが望むなら、百済も高句麗も滅ぼして、隋にだって勝つよ」
「…………」

 何が見ての通りなんだろう、と思いつつも、何故だかインミョンはその、無謀としか思えない言葉に頷いていた。不思議と目の前のまだ幼さの残る『夫』には、彼女を惹きつける英雄の芳香があるようだった。
 ……しかし、彼はただ英雄の芳香と思しきものを身に着けているだけではなかった。

「じゃあ、夢も決まったし、もう今からは私の妻だよね?」

 何が「じゃあ」なのかインミョンにはよくわからなかったが、一つだけ彼女にもわかることがあった。それは、ヒョンジョンがしぱぱっと自分の着ていたものを脱ぎ捨て、そのしなやかに引き締まった上半身を曝け出して再び彼女の前に座ったことだ。

「あ。そうだ、私もあなたに言っておかなきゃいけないことがあって」
「なん……ですか?」
「うん、まあ簡単なことだから、そんなに身構えないで。実は私は、自分のものは大切にする主義なんだけど」
「……。はい」
「だから、もうあなたの身体に他の男の手が触れるのも、あなたが……例えば、例えば私があなたより先に死んでしまった時に、あなたが他の男の色供を受けるのも絶対に嫌なんだ。そうしないって、約束してくれる?」
「…………」

 ……大切にすると言うより、猛烈に嫉妬心が強いと言った方が正しいような、とインミョンが至極冷静に分析する中、ヒョンジョンは再び彼女と唇を分け合っていた。さらに、何故だかその唇が離れた後、ヒョンジョンの手が彼女の服に伸びている。
 何だなんだかわからないながらも、とりあえずこれは女の貞操とやらの危機だと感知したインミョンは、反射的にヒョンジョンの手を掴んだ。正直なところ、恥じらいよりも、ここでなし崩し的にこの太子に身体を明け渡しては、この後の力関係に支障が出る、と言う危機感からの行動だったが、兎にも角にもヒョンジョンはその手を止めて彼女を見上げた。

「太子様」
「……うん」

 先程までの返事とは違って、今度は少しばかり不満そうではあったが、それでも優しい男でいなければ嫌われるかもしれない、とヒョンジョンは大人しく彼女の話を聞いた。

「さっき、太子様は私に二つ、お願いをされました」
「二つ?」
「はい。他の男に私の身体を触らせないと言うことと、私が寡婦になった後も、誰かの色供を受けてはいけないと言うことです」
「……うん」

 ヒョンジョンとしてはそれはお願いと言うよりは、絶対的な前提条件だったが、やはり譲歩した。優しい男でいるのだ。

「それと……あの、今から何かしようとしてます……よね?」
「うん。夫婦なんだから、夫婦らしく今から――」
「――それをする代わりに! 私の願いも、三つ聞いて下さいますか?」
「ええ?」

 邪魔をされて明らかに不満そうに唇を尖らせたヒョンジョンは、あたふたと微笑を戻した。優しい男。優しい男!
 一方、インミョンは不満げなヒョンジョンの様子を察しつつも、主張を曲げずに踏ん張った。もはや、目の前の男が太子かどうかなどと言う疑問は雲散霧消していた。

「まず一つ目のお願いです。……太子様、三国一の英雄になって下さい」

 目を丸くするヒョンジョンに、インミョンはさらに続けた。

「お話しした通り、私の夢は三国一の英雄に出会うことです。だから太子様、本の中にいるどんな英雄よりも魅力的な、私の英雄になって下さい。……太子様なら、なれます」

 自分では違うと思ってはいても、馬鹿だ馬鹿だと周囲から言われ続けてきたヒョンジョンは、その一言に、初めてインミョンを見た時よりもさらに強く胸が高鳴るのを感じた。全身が熱く、血潮が迸るような感覚に翻弄されて、返す言葉が見つからない。

「それから、二つ目のお願いです。二つ目は……」

 今度は何故だか少し口篭ってから、インミョンはぽっとその頬を赤く染めて、呟いた。

「もし、私が太子様の子供を産めなかったら……その時は、私は妃の座を他の方に譲ります」
「えっ!?」

 そこで思わずときめきも忘れて嫌だ嫌だと騒ぎ出した太子の手を掴んだ手にインミョンはぎゅっと力を入れると、それにぴたりと騒ぐのを止めたヒョンジョンを見詰めて、小さな声で切り出した。彼女自身、少しまでまでは考えもしなかった願い事を。

「でも、それまでは…………ヒョンジョン様は、インミョンのものです。誰にも渡しません」

 その一言が、よほど衝撃的だったのだろう。結局インミョンの三つ目の願い――私を三国一の英雄に相応しい王后にして下さい、と言う願いが紡がれる前に、あまり広くない洞窟の中では若き太子夫妻が未熟でときめきに満ち溢れた初夜を迎えてしまっていた。
 勿論それは、決して誉められるような夜ではなく……案の定、翌日仲良く城へと帰った二人は、ペクチョンやマヤ、ソルォンを始めとした待ち構えていた者達に叱り飛ばされ、軽率な行いの罰として一年婚儀を延期される破目となった。けれどもその一年を二人は相変わらず奔放に、楽しく過ごし、周囲の者を呆れさせたり、笑わせたりしたそうな。
 そして。

「――徐羅伐一の迷惑夫婦です」

 それからかなりの年月が過ぎた後も、侍衛府令となったアルチョンの言葉通り、神国の麗しい国王と王后は、容貌からは想像もつかないような破天荒さで時代を駆け抜けていったと言うことである。


****
らん様、efu様リクエストの、「双子が不吉ではなく、皆が幸せに暮らしている話」でしたー。
いやー長かった。特に5話目は長くなってしまいまして、すみません。これでもかなりカットしたのですが……ちょっと長いですね(笑) でもこんなにたくさんのキャラクターを一話の中で出したことはなかったので、新鮮で楽しかったですv
ヒョンジョンとインミョンはドラマの恋模様とはだいぶ違う展開になりましたが、ドラマでも登場した頃の二人だったらこんな感じかなあ、と…。お姫様な分、インミョンはトンマンより大人しいですが、野心家です。ヒョンジョンは強引と言うか自分勝手で……無邪気なミシル、と言うイメージで書いてみました。
らん様、efu様、リクエストありがとうございました! お楽しみ頂ければ幸いですーv
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  1. 2010.06.30(水) _21:45:21
  2. SS(パラレル系列)
  3.  コメント:4
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  1. 2010/07/01(木) 21:27:27 
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  1. 2010/07/02(金) 22:31:46 
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勝手につけた裏タイトルは「三国一の私の花婿様v」ですw

  1. 2010/09/08(水) 00:21:41 
  2. URL 
  3. りば@妄想族 
  4. [ 編集 ] 
初デートのメニューは鶏肉のあぶり焼き野の花添え。両手に花と鶏肉。いいですね~花より団子と言いますが花と団子の同時攻撃で。

逢い引きの相手(一応王族の姫君)への初めてのプレゼントが、手とか口元がベタベタしそう、かつ歯に挟まりそうな、かぶりつかないと食べられない鶏肉。渡す方も渡す方だが受け取って食べる方も感心です!!誘拐されて怒ったり泣いたりせず、空腹だからと出てきたものは食べるインミョン。ある意味ヒョンジョン太子の目に狂いはなかったようで(笑)

というか食べ物を渡すのがプロポーズってまんま動物の求愛行動ですね。さすが狼少年。動物的カンでインミョンの夫試験をもクリア!食欲、物欲(花束が?)ときてすぐ性欲。いやきっと惚れたので即自分のものにすべし。でしょうか。

インミョンは最後まで一応相手を「太子様」と仮定して話をしているものの、それを証明する術ってないんですよね。でもま、問題ないかー。直に会って話して納得した訳だから、「実は太子じゃない」って言われても「そうですか。でも私はあなたを夫として選んで契ったのであなたに嫁ぎます。本物の太子様には嫁げない身となりましたし」とか、こゆるぎもしなさそうですv

あなたなら英雄になれます、て言葉がヒョンジョンの魂の、今まで誰も触れ得なかった、彼自身も自覚してなかった部分にに火をつけたって感じですね。インミョンがヒョンジョンを男にし、王にするって感じがいいですね~好きです~vヒョンジョンはこの後ソラボルに帰ったら、表面的には変わらずおちゃらけつつも、今までしてなかったような勉強に取り組んだりするかもな~と妄想が。あとドラマトンマンには見られなかった(というか見せるヒマがなかった)相手への独占欲が見られて嬉しいです♪

>ときめきに満ち溢れた初夜

初対面でここまで行き着くとは・・・!ユシン両親にアドバイスは聞けずじまいだったのに、いきなり野合っすか!て所は同じなんですねw(←オイ)

そして結婚一年延期!誰が考えたんですか。んな事したら余計に燃え上がるだけじゃないですかw太子が構わずしょっちゅう会いにいくのでミシルに監禁されそうです。大事な国事とかある時に。そしたら塔の姫君を救う騎士よろしく、インミョンの方がヒョンジョンの許へかけつけそうですね~郎徒変装とかして。(無論もれなくアルチョン巻き込まれ)そしてそんな妻の姿を見たら、先に妻の方が英雄になりかねん!と太子もうかうかしてらんない状態になるのかも。色々頑張らねば。

で、今までイケメンと腕っ節が売りだった変人の誉れ高かった太子がそうやって男をあげていくと、宮殿の女性達も彼に熱い視線を注ぐことに?(ま、通じてないでしょうが「誰にも渡しません」と言うインミョン的にもうかうかしてらんない)さて新妻はミシルから色々なテク(笑)も教わるそうですが、それをどう使うのか、それが二人の夫婦生活にどう影響するのかも興味津々です・・・!それとインミョンとチョンミョンとの(ズレた)ガールズ・トークも楽しみにしております!どうせならどっちがより夫に愛されているか張り合ってみてほしいですw

妄想だらけのコメントで長っ!でも色々と楽しい妄想が浮かんできてとまらなくなったんでがふがふ書いてみました!

りば様へ

  1. 2010/09/09(木) 23:59:27 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
裏タイトルが「三国一の私の花婿様v」w
なるほど! 確かにインミョンが三国一の花婿を見つける(と言うかそうなるように洗脳する)話ですね!(え)

「優しくしなきゃ、喜ばせなきゃ」と用意するものが鶏肉のあぶり焼き野の花添えって、ミセンは何をしていたのかっっ…って感じで、自分で書いておきながら、インミョンの気が知れません(笑)
肉汁とかで無駄にあちこち汚れそうですが、ヒョンジョンは全く気にしなさそうですし(と言うか喜ぶ…?)、インミョンもわりと泥んこ派(なんだそれ)なので、「こんなものなのかしら。姉上が話していたのとはちょっと違う気がするけれど、大体同じよね」と小首を傾げて終わりそうです。……乙女心はどこへ………って言うか元々なかったのか…(笑)
そうですね、ヒョンジョンの目に狂いはなかったようです。誘拐されたにも関わらず非常にマイペースな女の子なんて滅多にいないような……そんな変わり者の女の子にドン引きしないヒョンジョンも大概困ったヤツですw

>というか食べ物を渡すのがプロポーズってまんま動物の求愛行動ですね。さすが狼少年。
確かに人間らしさがないですねw
インミョンに一目惚れしたのも、ほぼ根拠のない直感に基づいてますし(笑) まあそれはインミョンもそうで、なんであの二人がお互いに好意を持ったのか、よくわかりませんw
そうですね、とりあえず、惚れたので即自分のものにすべし。は間違いないかと。マーキングと言うか…。(えぇええ)

インミョンはそもそも「英雄」に憧れていて恋してるだけで、相手が本当に太子かどうかはどうでも良かったようです。まーその「英雄」の基準もかなりメチャクチャですよねー(笑) これから姑に色々教育されて、良い政治家になってもらいたいものですw
もし「実は太子じゃない」って言われても、りば様の仰る通り、「そうですか」ってあっさり付いていきそうな気がします。ローマに行っちゃうかも(笑) この話のインミョンは、ドラマのインミョンと違って家族に恵まれて育ったので、簡単に駆け落ちしそうです。

インミョンの言葉は、ヒョンジョンを焚き付けると同時に、自分自身も鼓舞しているので好きですv
そうやって、ソラボルに帰った後も、二人でちょっとズレた形で励まし合いながら、大きな夢を追いかけて欲しいなーと思います。ヒョンジョンはおちゃらけつつも勉強して、インミョンはイチャイチャしてくるヒョンジョンをあしらいつつ、書庫に目を輝かせて、ミシルにときめいてくれたら最高ですね!(笑)
浮気をしたら…お互い怖そうですがw 大喧嘩になりそうです。ガンバれアルチョン!(え)

あ、一応ヒョンジョンは、当初の計画では手は出さない予定だったようです。
お姫様インミョンをビビらせて、結婚する気をなくさせる一方で、ソヒョンパパ達からはどう「駆け落ち」したら親が怒るか聞きに行ったらしくて…(…) 野合は偶然と衝動ですw

結婚一年は、あれはミシル王后が決めた模様です。
「私が嫁教育をする前に…!」となんか負けん気を刺激されたようで(?)、一応ペクチョン&マヤ夫婦からのクレームも考慮して、一年になったんじゃないかと。

あ、インミョンは両親共々ソラボルに呼ばれて婚約期間を過ごすようです。ただ、ミシルがポジョンをインミョンの護衛につけるので、ヒョンジョンは嫉妬したり嫉妬したり忙しそうな気がしますw アルチョンがんがれ!(ええ)
インミョンはヒョンジョンがポジョンとぎゃあぎゃあやり合ってる隙に抜け出して、チョンミョンとガールズトークをした後、チュンチュにかこつけてヒョンジョンを堂々と呼び出したりもしそうです。共通の甥っ子がいるっていいですね(笑)
宮中の人は二人共に注目することになりそうですが、マイペースな二人なので、周りがヤキモキしそうです。あるいはお互いに嫉妬しあうのかw

結婚式をしたら、どうなるんでしょうねー!
企画が終わったら、連載外伝と同じく、シリーズ化して色んな話を書いてみたいです。色々と想像していても、いざ書くと意外と変わったりするので…! 連載外伝も、意外と二人の子供はドライと言うか、母親も好きだけど、わりとあっさり家を出ちゃいそうな雰囲気なので…わからないものですね。

私もお返事長っ! りば様、お疲れ様ですー(笑)


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