善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

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カットに見えるトンマンの苦悩。

※本日三本目の記事です。



公式ブログより、60回から62回までのカットシーン情報まとめです。

ちなみに↓は61回のワンシーンでカットはされていませんでしたが、個人的ツボポイントです。
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ヨンチュン、死体の着物の隙間から覗く指輪を目敏く見つけ、一言。
ヨンチュン「これは陛下の指輪ではありませんか! 何故この者に……!?」


ヨンチュン、何故トンマンの指輪を知っているww
しかも凄い目敏い! 指輪、一部しか見えてなかったのに、すぐにトンマンのだとわかるのか…。手に注目するタイプなのかあるいはよっぽどトンマンに注目していたのか(笑)(ほら、あの、女王様の衣装は袖が長いせいか、普通に立ってる時は絶対に手なんて見えないじゃないですか。会議の時だって、基本的にはトンマンの手は膝の上ですし……どこでチェックしたんだ、と不思議に思いまして)
ドラマでは苦労ばかりのヨンチュンでしたが、国婚の時と言い、トンマンのプライベートな部分に敏感だったりショックを受けたりするヨンチュンがツボです。お兄ちゃんだわ…!(え)


今日、久し振りに57、58、61話のチュンチュを見たのですが、やっぱり何考えてんのかわかりにくいですね!(笑) ユシンやアルチョンが終始一貫しているのに対して、二人よりデリケートな地位にいるチュンチュは心の中がめちゃくちゃ揺れ動いている気がします。
ただ、一つはっきりしているのは、チュンチュはピダムを恨んではいない、と言うことかなあと。チュンチュがピダムをミシルの息子だと言うのは、必ず、トンマンがピダムを死なせたくないが為に必死で庇う時なんですよね。チュンチュはどんどん顔つきが厳しくなっていきますが、あくまでトンマンの煮えきらない態度に業を煮やしている感じがします。
話変わって、カットになったトンマンからチュンチュへの遺言シーンで、第一声から苦言を呈された為か、途端に不貞腐れたチュンチュの座り方が好きです(笑) 子供でも臣下でもなく、普通に成人男性としての座り方をしているんですよ。全く畏まってなくて、ツボです(また、マニアックなところを…)


***


●60回より●
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ユシン「(トンマンを気遣いながら)此度のことは、彼の本意ではないでしょう。ただ、チュンチュ公とピダム公が、陛下の後継を巡って対立状態になってしまったのです。ピダム公は……」
トンマン「(ユシンの話を遮って)ピダムは……今回の件とは無関係です。ピダムが王位を狙っているならば、敢えてこのようなことを行う理由がありません。何の利益もなく、却って苦境に陥るだけだとわかっているはず」
ユシン「故に……さらに問題が大きくなるのではないでしょうか?」


同じように自分の勢力を制御出来なかったにしても、ユシンの時とは状況の深刻さが全然違う……と言う。それほど大きい勢力をピダムは持っていると言う反証でもありますが、懸命にピダムを守ろうとするトンマンが切ない(涙)


●60回より●
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トンマン「何故暴君が現れるのか……。王と言うものは、数百万の民の人生と命を背負って生きなければならないと言うのに…………力の限りを尽くしても、その重みに耐えることは厳しいと言うのに……」
アルチョン「……」
トンマン「(自嘲的に笑って)やっとわかった……そう言うことだったのだ……」
アルチョン「陛下……?」
トンマン「あまりに困難が多く……あまりに苦難が多く…………苦しくて苦しくて、疲れ果てたら……終には正気でいられなくなって、暴君になるのではないか……」


疲れ果てたトンマンの「暴君」像が悲しいです。なんだっけな、「どんなに悪い行いも、元は善意から始まったのだ」と言うことですよね、これは…。几帳面に、生真面目にあり過ぎたが故に、精神を病んでいくのは悲しい話です。そう言う意味での図々しさも、名君の資質と言えますが…。


●最終回より●
最終回1
チュクパン「陛下! 明活山城を奪還しました!」
トンマン「……」(チュクパンを見る)
チュクパン「上将軍が残党を掃討しています。陛下、お味方の勝利です!!」
トンマン「……ピダムは…………ピダムは捕らえられましたか……?」


喜ぶチュクパンとは対照的に、全く喜んでいないトンマン。……こーゆーシーンをなんでカットするかな!!(落ち着け)


●↑の続き?●
最終回2
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アルチョン「陛下、陛下のお言葉通り、本陣の前の森にピダムが現れました!」
トンマン「……!」
チュンチュ「本当ですか? それで、もう捕らえたのですか?」
アルチョン「捕縛には応じず、激しく戦っています!」
トンマン「……ユシン公」
ユシン「はい、陛下」
トンマン「どうしました? 早く外へ出て下さい。……私も出ます」
アルチョン「陛下! なりません、危険です!!」
トンマン「(椅子から立ち上がって、一度ユシンを見てから)ピダムが私達を呼んでいます」


わーん、チュンチュ容赦ないよう……。んでもって、トンマンは悲しい…。その後の、反乱が終わったことを宣言するシーンでも、台本には「ピダムに駆け寄りたい心を抑えて」と書いてあったようで……悲しいですね…。



●最終回より●
最終回3
トンマン「お前は骨品制を否定して政界に飛び込んだ。お前は既存のものを否定する印象を皆に与えてしまっている。……お前の時代を恐れる者が多い」
チュンチュ「ですが、前に進まなければなりません」
トンマン「(正面を向いて)王位はスンマンに譲れ」
チュンチュ「……!」
トンマン「(再びチュンチュを見て)骨品制はいずれ廃れる。覇道を歩むお前が、政局に煩わされることはない」
チュンチュ「それは……勅命ですか?」
トンマン「この時代の王が、次の時代の王に告げる助言だ」
チュンチュ「(立ち上がって畏まり)……小臣チュンチュ、謹んで勅命をお受けします」


トンマンの遺言シーンは、アルチョン→チュンチュ→ユシンと言う流れだった模様。まずアルチョンに空位になった上大等の地位を与えてから、最も危ういチュンチュから王座を取り上げ、上大等の地位も与えないトンマンが、ある意味恐ろしい瞬間ですね。感動的なシーンではありますが、チュンチュは心穏やかではないと思います(笑) 何せ、チュンチュの態度は明らかに「臣下」じゃなくなってますから。もう、半ば「王」として遺言を聞こうとしていたチュンチュが苦さを噛み締めながら最後に臣下としての礼を取るのが、何とも言えない感じです。



以上、見つけた範囲でカットシーンを掲載してみました。
これらのシーンがあるとないで、トンマンのイメージはだいぶ変わると思うんですが……なんでカットに(汗)
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