善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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「2」@善徳女王43&44回

熱海の捜査官と言うドラマがありまして。このドラマを、管理人見ております。
民放のドラマを見るのは久し振りで、しかも途中からとは言え毎回毎回リアルタイムで見るなんていつ振りだよオイ!な感じなんですが、とにかくツボにはまってます。脚本と演出が。役者さんに関しては、ちょっとキツいところもあります。なんちゅーか、世界観を壊してる人が何名かいるのが…orz(※あくまで管理人視点です)

さて、その熱海の捜査官。
このドラマ、刑事物であるからして、当然事件があります。事件は何年か前に起きた、少女四人の失踪事件。バスごと消えたようです。
その四人のうちの一人が、現れた。
そこから事件の捜査が再開される。捜査をするのは、広域捜査官。日本版FBI。

事件を解くキーワードは、「ライン」と「2」。
「ライン」を挟んで存在する「2」つの事象、存在。
こちら側と、あちら側。追う者、追われる者。知る者、知らぬ者。犯す者、守る者。
男と女。少年と少女。
「2」が、「対」が繰り返され、リプライズされる世界。

「ライン」とは何か?
それは、「2」のモチーフと四人の少女の名前から、何となく想像はつく。
・東雲麻衣:東雲(夜明け)、麻衣(舞)。天照が岩戸から出る際のアメノウズメは、夜(死)の世界を昼(生)へと導く。
・月代美波(つくよ みなみ):月読、波。月読は若返りの水「変若水」を持つと言われる。
・椹木(さわらぎ)みこ:さわら(早良)と言えば、あちらの世界の代表的存在。タタリガミ。そして、巫(みこ)。
・萌黄泉:そのまんま、黄泉。
あとこの四人と関わる少年も、「四十万新也」……「しじま」、「静寂」。
まーテーマとしてはありがちな、『死』がこのドラマのテーマなんだろうなーと思うのですが、この「2」の手法が私はツボなので、楽しく見ています。グロテスク過ぎないところも、ちょっとおどろおどろしい雰囲気を保ちながらコミカルに進んでいくところも好きです。敢えて言うなら、これ、あと一回で伏線全部回収出来るのか…!?と心配になるぐらい。

んで。
この「2」は、善徳女王にもたくさんあって、なんちゅーか、好きですv
コンビと言うのともペアと言うのとも違いますが、例えばハジョンとポジョン、ユシンとポジョン、トンマンとミシル、トンマンとピダム……何より、主役が双子ですもんね!(笑)

とまあ前置きはここまでにして、久々に善徳女王の感想です! BS版ではなく、kntv版の感想なのでご注意下さい。


***


・トンマンのお出掛け着可愛いよう可愛い(落ち着け)
あー、いつもあー言う格好しててくれ…!!(切実) もう一つの黄色いお出掛け着も可愛いんですが、あれ、イマイチ装飾がないって言うか、色合いがなんかわりとどーでもいい感じで…。やっぱり水色! あの水色が着せ替え人形にあったらなーv
さて、これから先は暫くトンマンはまたしても地下組織に厄介になるので、衣装が男前になりますね(笑)

・ミシルのプライド
チュンチュにミシルが囁く場面、あれ、なんつーか、ミシルの余裕のなさが露呈された感じですよね。
だってあれって、「お前の祖父も父も母も私が全部殺したんだ!」って言い聞かせてるだけじゃないですか。
チュンチュはミシルの迫力に圧倒されてボーゼンとしちゃいましたが、冷静に考えればミシルが「殺せ」と言ったのは、多分父ヨンスだけなんですよ。真智王は廃位はしましたが、そもそも人気がないんだから幽閉すればそれでOK、チョンミョンに至っては事故です。とりあえず、殺す予定はなかった。暫くの間は。
でもミシルは三人とも「自分が殺した」と言った。そうチュンチュに告げることで、ミシルは自分を鼓舞したんじゃないでしょうか。真興王だって殺す一歩手前までいったんだし、自分は王族には負けない、王族を食い尽くしてこのミシルが君臨する……って、チュンチュをビビらせることで再確認してる感じがしました。
って言うか、ミシルは「迫力」と「長年の知恵」以外、もうトンマンにもチュンチュにも勝てないと自覚しちゃいましたからね。元々の発想力が違う上に、後は年老いていく自分が不利だと判断したら、戦女神ミシルは奇襲をかけるでしょう。待っても負ける確立が高くなるだけだから。

・「チュンチュヤァ」
かっっ……可愛い!!!(落ち着(ry
チョンミョンの霊廟にてチュンチュがやって来た時、声を掛けずに去ろうとするチュンチュに対し、トンマンが「チュンチュヤァ」って呼びかけるんですが。もう、これが、すっごい可愛い声なんですよね!! チュンチュじゃなきゃ聞けない声ですよ! ユシンに対してこんな可愛い声出してた覚えがない(えええ)
その後の抱擁シーンも好きではありますが、こっちの方が衝撃が大きいですね。可愛いわー。思わずチュンチュも立ち止まるわーって感じの可愛さです。

・税制改革&和白会議の議決方法
単発で考えると面白いネタなんですが、このドラマの残念なところは、一度こうやって提示したネタを、女王時代に完成させないところですよね。
瞻星台も税制改革も、女王時代にちゃんとトンマンの手によって成し遂げられた、と提示してくれると嬉しいんですが…。女王時代のトンマンの民政って、自作農を増やして生産性を上げる為に、優れた農民を奉行にしたってぐらいですよね…?

・ソクプムもチルスクも大変だな。って言うか、顔色一つ変えずに自分を刺させるセジョンさんが普通に怖い!
ミシルの乱、作戦参謀がソルォンさんで、ついそちらがクローズアップされがちですが、私はセジョンさんの方が怖いと言うか、そちらの覚悟により圧倒されます。
あ、いや勿論、刺されるのにって言うのもありますが、それより、セジョンさんはミシルが王座に就いた場合、斬り捨てられる可能性が高いのに(貴族達の旗頭になりやすいから)、そう言う不安とかは言わないところが凄い。わかってないわけじゃないだろうに。……ソルォンも凄いけど、セジョンの底なしの愛情も凄まじいですよね。

・ミセンとミシルのちょっといい話。
即断即決、奇襲作戦に出ることにしたミシルですが、確かにこの反乱は危ない。勢いで突っ切るとは言っても、その勢いを持ってるのはミシル一族だけ。他の貴族は別に反乱を起こすほどの不満は何もない。
だから、ミセンが危ぶむのは正しい。ミシルらしくない、と言うのも。
……ただここで、ミシルがサダハムのことを持ち出した時はちょっとビックリした管理人。……いや、駆け落ちしようとしなかったのは、ミシルあなたですからw セジョンが命懸けで(ミシル恋しさから病になったらしい)母親にミシルを返してくれるよう説得したのに対し、ミシルは戦場に出た恋人を捨てて宮殿に戻っただけではないか。
や、それがミシルだから良いんですけどねw

・「あの晩と同じ長い夜になる」
あの晩ってどの晩なんだろう。……やっぱり真興王を暗殺しようとした晩かなー。ミシルが一番張り詰めてたのってあの時ですよね。なりふり構わなかったのも、あの時だし。

・ヨンチュンの寝巻きとマンミョンママのオシャレ。
ヨンチュンの寝巻きは水色でした!……あ、いえ、特にそれ以上でもそれ以下でもない話です。ピンクの寝巻きが懐かしい…(え)
マンミョンママって、いっつも衣装が渋可愛くて好きです! 今日も可愛かったなー。淡いピンク色ええのう。

・ウォリャ、トンマン、チュンチュで並ぶと麗しいなー。ソルチが癒し系。
復耶会の会議のシーンはよく出てきますが、ぶっちゃけこう言うシーンってこの四人だけでいいですよね!(え)
あ、いやその、ユシンとアルチョンはどう考えてもああ言う作戦会議にいても役に立たないので、宮中で郎徒の訓練してる方がいいと思いますし(実際それがあってるし)、ピダムもイマイチおバカと言うか、いっつも「へー」って感じで、役立ってるのは情報収集だけなので、そっちに専念させるのもありなんじゃないかと(酷)

・血の気が…。
今回は、老練な政治家らしいミシル陣営に対して、若いって言うか血の気が多いって言うか……なトンマン陣営の欠点も出ましたね。
剣を抜いたまま突入したユシン&アルチョン(会議場前で真っ先に剣を抜いたのは、何を隠そうアルチョンです。さすがアルチョン!)(え)も問題ですが、さらに問題なのは長年政治家やっておきながら、二人に剣をしまわせなかった大等二人…! ソヒョンパパ、ヨンチュン…。
あと、日本語が不自由なピダムも困ったもんですね。「脅迫」には慣れていても、「説得」とかしたことないのか、お前は…。

・トンマンとチュンチュ、どうなる!?
最後、何故か手に手を取って(!?)終わったトンマン&チュンチュ。このコンビが大好きなので、次回は楽しみ楽しみ!……ってまた休止! もう止めましょうよナイター中継はー!!(多分ナイターですよね…?)
最後がkntvなので、音楽がぐわーと盛り上がって、OP曲に繋がって、大変満足でしたv やっぱりこっちの方がいい……なんで勝手に変えやがったフジツー!!(言葉が悪(ry)
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  1. 2010.09.11(土) _18:06:43
  2. ドラマや本の感想
  3.  コメント:2
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comment

ソルチを見てると……

  1. 2010/09/12(日) 00:02:32 
  2. URL 
  3. すーさん 
  4. [ 編集 ] 
私だけでしょうか。
ソルチを見てると、顔を反対(上下逆)にしても、顔になる達磨の絵を思い出すのって……(笑)

どうしても、それを思い出して笑ってしまいます。


マンミョンママっていっつも、お衣装可愛いですよね(大人可愛いって感じで)

トンマンの衣装がマンミョンママに負けてるときありますもん(トレードして~ってテレビ前で叫ぶ私です)

得に色使いっつーか、薄絹の淡い水色の下に淡いピンクを重ねて着てた時に「可愛い色使いだなぁ~」って

ピダムは……何かどんどん最初のキャラとぶれてくような……

変装してミシルと渡り合った、あの口八丁野郎はどこに行ったんでしょうか?

ヨムジョンくらい、さっさか説き伏せてしまえ!って苛ついてましたもん。


カッコイイお馬鹿ピダムが見たいです。

すーさん様へ

  1. 2010/09/12(日) 23:03:55 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
> ソルチを見てると、顔を反対(上下逆)にしても、顔になる達磨の絵を思い出すのって……(笑)
達磨!!(笑) た、確かに……確かに、似てますね! 達磨と言うか、騙し絵みたいと言うか……凄い、熊に似てるだけじゃなかったんだなソルチwと爆笑してしまいました(笑)
いかん、今度からソルチを見たら笑っちゃいそうです…w

大人可愛い、わかります。
色合いが淡いせいか、子供っぽくないんですよね。ピンク~薄紫~青の間にある色が綺麗に使われている印象が凄くあります。
トンマンの衣装は、配色が酷いと言うか、今日見た35話も「赤と橙の狭間×黄色」で、綺麗な色合いとは言いがたくて……チュンチュの方がよっぽど美しいもの着てるな、と並ばれると非常に悲しくなりました(笑) どうせトンマンは自分の衣装なんてどーでも良さそうですし、それなら女官が選んだ綺麗なものを着る……と言う設定にして欲しかったです。

ピダムは……いつ血塗れになるかわからない不気味さが消えて、向こう見ずな部分がクローズアップされると、役者さんの持ち味でしょうか、知的な雰囲気よりも、愛情に飢えた子供のような雰囲気が強くなり、頼りない感じになっちゃうのかなーと最近では感じています。
なんと言うか、ピダムに関してはチョンミョンが死ぬまでが一番凄かった気がします。山の中はピダムのホームグラウンドだからか、打つ手打つ手がソルォンや花郎達を圧倒してました。武術じゃなく、計略とか、行動の部分が。
でも徐羅伐に出てきてからは駄目駄目なイメージですね。ミシルと渡り合った時も、向こう見ずなだけで、ミシルの力を知った上で渡り合ってたわけではありませんし…。


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