善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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イ・サン推奨カップルと新羅版愛と死の輪舞。

ミシル―新羅後宮秘録ミシル―新羅後宮秘録
(2007/06)
キム ビョラ

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早川書房のミシル、読み終わりましたー!
いやぁ、色々と参考になりました。内容的にも表現的にも、お隣の国なのに違うもんだなあとフムフム頷きつつ…困ったのは、電車の中とかではちょっと読むのが躊躇われたことぐらいですねw
詳しくは続きにて!


そして、ここで唐突にイ・サントーク。
これは初めてイ・サンを見た時から常々思っていたことなんですが、

なんで、ソンヨン←チョン・フギョム設定がないんでしょう?

……すみませんすみません邪な見方ばっかしてすみません(゚つд`゚)・。
でも、大事だと思うんですがぁあ。策士チョン・フギョムと小悪魔ソンヨン…いいじゃないですか!!(落ち着け)

とりあえず世孫とソンヨンカップルにどうも萌えを感じないもので(世孫は嬪宮と、ソンヨンはテスやんとくっついた方がいいですよ絶対!)、世孫・ソンヨン・テスやんの三角関係も全く盛り上がらなくて…。(でも一緒に見てる父は世孫&ソンヨン贔屓と言うか世孫&ソンヨンカップル応援隊と化しているので、見る人によって違う模様)
悪役チームが楽しく悪役やってるだけに、主役の恋愛が惜しい! そもそも世孫とソンヨンの恋愛ってストーリー的には全く必要ないですしね。(二人のラブ話が出てくるとストーリーが止まる…)(でも一緒に見てる父は世孫&ソンヨン贔屓と言うか世孫&ソンヨンカップル応援隊と以下略)
それよりは、世孫の心の拠り所であるテスやん&ソンヨンに目をつけ、ソンヨンの美貌と才能を利用しようと近付くも、小悪魔ソンヨンの魅力にいつの間にかKOされてるチョン・フギョム…とか、鉄板じゃないですか! 色悪も入れましょーよ色悪も! 実は世孫より、チョン・フギョムの方がソンヨンの絵とか、ソンヨンの絵に対するど根性部分も見てるしさー。

…なーんてことを考えつつ、ソンヨンの清留学を応援している管理人です。
来週もう留学は終わるみたいですが!(*∀*)ジューネンケイカクジャナイノカー(笑)


ではでは続きから『ミシル』の感想です。箇条書きです。


* * *


・最初に家系図(*゚∀゚)キター!!
これは大事ですよねー。善徳女王のノベライズも家系図つけるべきだと思います。ガイドブックの簡単なやつじゃなくて、セジョンの両親まで載ってるレベルのやつ。時代劇ものは、家系図ないと勢力図や利害関係が理解出来ませんから。
あと、名前が男は漢字表記(最初だけカタカナの読み仮名つき)、女はカタカナ表記と言うのもわかりやすいです。ただ、女性陣の漢字表記も載っけてくれたらもっと良かったのにーとは思いますね。まあ花郎世紀原文と照らし合わせればわかるので絶対とは言いませんが…(つд`)メンドイヨウシクシク

・ユスラウメ(山桜桃)
ってなんだ。と初っぱなからつまづいた管理人(笑) 

・季節の行事が盛り沢山!
仏生会から始まって、新羅の年中行事がこれでもかと出てくる出てくる。平安時代の行事と同じものもありますが、やはし新羅の方が先だし違う部分もあるしで勉強になりますー(*´∀`) 嘉俳も出てきた!

・エーヤン、ミシル。
子供(ちゅーか少女)時代のミシル。飾り気なし、自然や動物と戯れあらゆることを学び、天然の美しさが生き生きと輝いている。そしてその自由な煌めきに惹かれる、宮中の才能溢れる貴公子@母の尻に敷かれている。
…どっかで見た図だと思ったら、エリザベートじゃんwと宝塚を見に行って気付く。
これって東西を問わずテンプレなんでしょうか。何でも出来る身分の高い青年@マザコンが、美貌を持ち自由を愛する少女@青年の元には留まらないを愛し続ける話って言うのは。

・とりあえず第一章から蹴躓く。ミシルについて説明されている文章が意味わからーん。
だってエリザベートもなかなか理解出来なかったもん。……。┐(´∀`)┌
……いやすみません、肉体的な部分とかはまだわかるんですが、ユスラウメから運命悟るってのはなんなんでしょうか? 何か見たのか? 幻覚?(コラッ!) さも神々しい感じで描かれてますけど、これって要するにミシル=不思議ちゃんってことですか? うおわぁあこの綺麗なんだけど管理人には理解し難い精神世界、なんかすっごくエリザベートを思い出す!(笑)

・さて、となるとトートは誰だ。
とりあえず、今のところは
ミシル→エリザベート
オクチン→マックス(エリザベート父)
ミョド→ルドヴィカ(エリザベート母)
セジョン→フランツ・ヨーゼフ
チソ皇太后→ゾフィー皇太后(まんまだ。笑)
は確定。この本の中で上記の人達が果たす役割と、エリザベートでの役割はほぼ一致してると思う。
あとエリザベートで欠かせないのは、
トート(ただしこれはエリザベートが生み出した幻覚であり彼女の別の人格でもあるから、これを生身の人間一人に設定するのは無理があるかも)、ルキーニ(エリザベートを最も狂信的に愛した男。トートはルキーニの妄執とも言える)の二人かなー。んで、最後まで読んでから考えてみると、
トート→サダハム
ルキーニ→ソルォン
かなーと。
サダハムとの恋は、ミシルにとっては現実のものではない感じでして。何せ、宮中(現実・生)から追い出されたミシルが辿り着いた実家(黄泉の入口・生と死の狭間)で出会って心を通わせたんだもんなー。トートじゃんかー。ハジョン@ルドルフの精神世界でのパパだし。

・三世の誓いktkr
ミシルとサド皇后(真興王の正室)が三世の誓いを交わしましたよ! この誓いって韓国ではメジャーなのかな。あるいは新羅限定? それともこの本限定でそれをドラマがパク以下略。
日本だと来世のことしか誓わないので(前世は今誓っても変わらないような気がするんですが…考え方の違いですね)、SSでピダムに「来世も夫婦で云々」と言わせましたが、三世の誓いにしとけば良かったかもしれません…。

・イファ郎(二花。四世風月主)若返り計画。
花郎世紀によるとイファさんは531年生まれで、567年生まれの真平王の祖父としてはまぁそんなもんだろうと言う年齢なのですが、この本だとなんかエライ若返ってるような…か、勘違いかしら。でも確かに三十路男と皇后の不倫よりは、美少年とうら若い皇后の背徳の恋の方がドキドキしますv(コラ)
ちなみにその皇后と言うのはセジョンのお姉様スンミョン。父親はイサブ、母親はチソ皇太后で、真興王とは異父兄妹なんですが、皇太后の意向でサド皇后を押し退けて皇后になり、チョンスク(貞粛)太子を産んだ人です。真平王の父トンニュン太子の方がチョンスクより先に産まれているので最初はトンニュンが太子になったけど、サドが皇后位をスンミョンに奪われたことにより一時は太子の座から転落、スンミョンとイファの関係が露呈してスンミョンが皇后位から追放された後、また太子に返り咲いたようです。権力って怖いわー。(何)

・あ、ストーリーはミシルの波瀾万丈一代記です。
ただ私にはこのミシルは異次元過ぎて感情移入するどころではなかったので、ええと、ミシルについて語ることは特には…。
とにかく肉食系!!であることは間違いないですね。だってミシルは獣と育ったも の の け 姫。(いきなり検索避けしてすみません)

・と言うわけでミシルが押し倒した男達一覧。
セジョン→初めての男。ハジョン、オクチョンの父。母親のお世話お疲れ様です。
サダハム→愛し合った男。母親のお世話お疲れ以下略
トンニュン→文字通り餌食になってしまった男。何事も節度が肝心なんですね…。エソンの父。
真興王→多分ミシルによって寿命を二十年くらい縮められた男。でもまぁ幸せっちゃ幸せか…? パニャ、ナニャ、スジョンの父。
見知らぬ乞食→ミシルを死の恐怖から救った?男。しかしミシルあーた、自分を「天から下りてきた仙女じゃない」って…! そう見間違えられると言う自信が怖い。いや、絶世の美女なんですがその。
・ソルォン→ミシルに男にされた男。たくさんいる妻子もミシルの為なら捨てますよ! ポジョンの父。
・ミセン→ソルォン絡みでまさかのエントリー。同父母姉弟なんですけど大丈夫かコイツら!
・クムニュン(真智王)→父と兄に続いてミシルによって寿命何十年分かを失った男。「幽霊とかマジ迷惑なんだけど!? 悪霊退散!!(by桃花女)」
・ペクチョン(真平王)→ええと、多分ミシルに勝った唯一の男。ポファの父。
※ただし、真興王一族に関しては、ミシルじゃなく、サド皇后が彼らの人生を狂わせた感が強い。だってミシルに彼らを抱くよう命じたのサド皇后だしなあ。女って怖い。(*ω*)ウヒョー※

・んでまぁ↑の男達は大体が「…」な感じなんですが、その中でも特に真興王が残念でした。
うん、若い頃(ミシルに惚れる前)は良かったんだ若い頃は…。ミシルに惚れてからは……残念過ぎました…┐(´Д`)┌
って言うかセジョンくらいかな? ミシルによって無敵状態になるのは。(セジョンは戦も内政も出来る人なんですよー)
後はミシルに抱かれてからと言うもの色ボケして役立たずになってるような…。ソルォンは妻子が哀れだし…わ、わからーん。

・ムンノだムンノだ。+。:゚ヽ(*´∀`)ノ゚:。+
ムンノ来たーと思ったら、孤独な中年男性@独身でビビりました。ムンノが泣けば山が泣く。ここでも不思議ちゃんですね国仙…!(え)
でもさ、机の上の埃はないと思うんだ。だって掃除は侍従と言うか召し使いの役目じゃないですか。それともここのムンノはエプロンして三角巾巻いて箒雑巾叩き装備でお掃除すんのか。…………それはそれで可愛いかもしんない。(*´∀`)タハー(えぇえっ!)

・ミシルとソルォンの死因って。
梅/毒…?とか思ってしまいましてマジですみませんすみませんすみません(汗) や、ほら、あの、有り得なくはないんじゃないかなーって…(とりあえず黙っとけ)


とまぁ感想としては大体こんな感じです。面白いですよー! これ読んでからドラマを見ると、ミシルチームをよりニヤニヤしながら見れそうです!(何)

あ、最後に一つお詫びが。
今回は真面目な感想とは言い難いので、顔文字過多でお送りしてしまいました。見づらかったらすみませぬ…!
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  1. 2010.10.09(土) _14:16:47
  2. 宝塚とかドラマとか。
  3.  コメント:0
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