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善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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SS 破鍋襲来・下

BS版54話をまだ見ていないのですが、54話ってことはあれですよね、バックにベルばらみたいな花背負ったピダムが涙目、と言う真剣に見たいんだけどなんか笑える回(コラ)……とまあ冗談はさておき、確かこの話からトンマンの腹黒さが絶好調、公主時代と違ってチュンチュの扱い方も(わりと乱暴に扱って大丈夫だと)きちんと理解してたり、個人的には「トンマンかっこいい(*´∀`*)」な話になるので、楽しみに見たいですー。楽しいシーンがカットになってないとええのう。

さて!
『破鍋襲来』ですが、一話完結の予定が二話に、二話完結の予定が三話になったりしましたが、三話で収まってホッとしました(笑)


* * *


 修羅場を脱出しはしたものの、どこへ行ったら良いのか。今は衝撃で忘れているとは言え、彼が抱えているのは空腹を覚えているはずの子供である。小金は持っているが、荷物一つ持たずに出てきてしまった以上、適当なところで家には帰るべきだろう。……ただし、母屋には近付かない方が良さそうだ。ヒョンジョンの教育の為には。
 つらつらとそんなことを考えながら町にやって来たアルチョンは、ふいに最近ピダムが出入りしていると言う料理屋を思い出して、目的地をそこに定めた。

「……母さんが…………母さんがあんなこと言うなんて……」

 片や、ヒョンジョンはその隣で疲れきった顔をしており、まさしく心ここにあらずと言った状態だった。

『ピダムの嘘つき!! バカ犬っ!! ドスケベ!! もういい、私だってアルチョン殿を侍らせて、ヒョンジョンと浮気してやるー!!』

 ……これまで、いくら父親が妻馬鹿として村中に名を知られていても、母親はマトモだ、と確信していることで、ヒョンジョンの自尊心に似たちっぽけな何かは満たされていた。あの母さんが首っ丈なんだ、きっと父さんも昔はマトモだったんだろう――そんな風に、考えていた。と言うか、考えたかった。
 しかし先程見た光景は、彼のせめてもの理想を叩き壊した。バリーン、ガシャーンと何かが割れる音がする度に、ヒョンジョンの頭の中では観音様のような微笑を浮かべる母が壊れていき、最後の一声によって、もはやそれは砂屑と化した。悲しい話だった。
 その時ふと、どこかで聞いた言葉が浮かんだ。

「破鍋に……綴蓋……」

 ……確かその意味は、「どんな人にも、それ相応の配偶者がいる」だった。





 ――欲求不満は自分だけかと思っていたが、どうやらそうではなかったらしい。
 背後から抱きしめられたまま横になったトンマンは、ほつれた髪を掻き分けてくっついてくる唇の感触を感じながら、ぼんやりとそう考えた。昔はともかく、一緒に暮らして十年以上も経てば、快楽の中にいても、相手の様子を見ることぐらいは出来るようになるものである。

「な? トンマン、浮気なんか有り得ないってわかっただろ?」
「……」

 が、何を以って「わかった」と言えば良いのやら、困ったトンマンが押し黙っていると、「わからない」と言われたように勘違いしたのか、再びピダムがもぞもぞと蠢き始めた。おかげでトンマンは慌ててピダムの腕を掴み、それを引っぺがしにかかった。

「も、もういい。疲れるから」
「疲れたら、終わった後に寝ていいよ」
「そう言うわけにはいかないだろう。さっきは酔った勢いに任せてヒョンジョンを驚かせてしまったし……もう起きて夕餉を作らないと」

 ヒョンジョン、と口にした途端に、せっかく温まった柔肌が理性を取り戻して冷めていくのを感じたピダムは、ムッと腕に力を込めた。

「大丈夫だろ。アルチョンがいるんだ、何とでもするさ。一晩くらい、どうってことない」
「ピダム、無責任だぞそれは」
「私は始めからそう言うつもりでアルチョンがここに住むのを許したんだ。……だから、今日はヒョンジョンの母さんじゃなく、私の奥さんでいて」
「ピダム」
「愛してる……私のトンマン」

 まろやかに光る肩に顔を埋めて囁くと、冷えたはずの肌は再び温まり始める。ちょうど良い温もりとなって彼の心を蕩けさせる柔らかい身体に頬を緩ませ、ピダムは唇を重ねた。
 そんなピダムの腕に自分の腕を重ねながら、トンマンは先刻の自分の行動を思い出して赤くなった。暴言を吐いて手当たり次第に物を投げたことも勿論恥ずべきことだったが、それよりも、嫌がるヒョンジョンを無理矢理抱きしめて赤ん坊扱いしたことや、料理屋の店主を浮気相手だと勘違いしたことの方が、頭を抱えたいほどに申し訳なかった。

(ヒョンジョンに謝らないと……それに、料理屋の店主にも、今度、夫が世話になっていると挨拶をしないといけないな。土産は鶏でいいだろうか)

 ちょうど鶏肉料理を減らすことも決まっているのだし、生まれたての卵と鶏一羽を抱えて行こう、と決意して、よしっと腕に力を篭めたところで。

「んっ?」

 何かに――と言うかピダムしかいないのだが、とりあえずはぐっと噛みつかれ、トンマンは完全に思慮に沈んでいた意識を一気に浮上させられた。瞼を上げれば、ジメジメと湿った表情をした夫が彼女を恨めしげに見つめている。

「……まさか、まだ、アルチョンを侍らせて、ヒョンジョンと浮気しようなんて考えてる?」
「何?」
「さっき言っただろ。アルチョン殿を侍らせて、ヒョンジョンと浮気してやるって。まさか、本気でするつもりじゃ……」
「そんなことあるわけないだろう!」

 何を馬鹿げたことを言っているんだ、と心の底から否定をしても、一度口にしたことは取り消せない。
 ……これまでのようにピダムが勝手に勘違いしたのではなく、トンマン自らが「浮気宣言」をしたとあって、それから暫くの間、ピダムは特に理由もなく息子とその師匠に対し、時折猜疑心で一杯になった視線を向けて、妻に叩かれることとなるのだった。


* *


 そうして町の医者夫妻がまた一つ夫婦仲を深め、その息子と師匠が心労を増やした翌日の夜明け前のこと。四人が住まう家に、破鍋のような怒号が轟いた。

「――この馬鹿弟子がっ!!!」
「っ!?」

 そしてその怒号にいち早く反応して飛び起きたのは、何を隠そう、日々そう呼ばれ続けていたピダムだった。

「ん……?」

 続いて、勢い良く跳ね除けられた布団の隙間から風が入り込んだ為に、トンマンも目覚めた。ゆっくりと身体を起こして目を擦っている間にも、益々その怒号は大きくなっている。

「馬鹿弟子、どこだいっ!? いるんなら、今すぐ出てきな!!!」
「……?」
「や、やばい……っ!」

 その声が誰のものであるのか、考えるまでもなくよく知っているピダムは、怯えながらもきちんと裸のトンマンの肩に夜着をかけてから、ドタバタと寝台から転がり出た。その辺に落ちている着物を手当たり次第に引っ掛け、適当に帯を巻きつける仕草は、いつになく慌ただしい。

「ピダム、あれは……」
「女将だ、女将! 不味い、そうだ、すっかり忘れてた……!!」

 殺される、と低く呟くと、ピダムは解けたままの黒髪をなびかせて表に飛び出していった。
 それをぼんやりと見送ったトンマンも、いつもよりいそいそと起き上がると、着物をつけて手早く髪を一つに結った。一体何が起こっているのかはよくわからないが、そう言えば、昨日のピダムの帰宅時間を考えるに、帰りに料理屋に寄らなかったのだろう。もしかしたら、それが原因かもしれない。……だとすれば、ピダムが怒られる原因はトンマンにあると言える。
 居間に散らかったままの割れ物を避けて外に出ると、いつの間に帰っていたのか、離れからアルチョンとヒョンジョンも寝癖のついた髪をしてのそのそと現れた。そして、家の前の広場では――。

「この色ボケ野郎がっ!! だから言ったんだよ、本気で修行したいんなら、いっぺんあんたの頭から愛しの奥方様のことを消しなってね!!!」
「だから、そんなこと無理だって言ったじゃないか――いてっ!! おい、包丁は止めろ、包丁は!!」
「誰が大事な商売道具であんたなんか切るもんかい!! 刃が腐るってもんだよ! これはねえ、あんたが大人しく蹴られるように脅してやる為に持ってきたんだよ!!」

 そこでは、土下座をしているピダムが、包丁を持った女将こと料理屋の女店主に、げしげしと足蹴にされていた。……ちなみに、殴るのではなく足蹴にしているのは、女将曰く「商売道具の手をあんたなんかの為に使って堪るかい!!」とのことだ。

「…………」
「……うわ、痛そう」
「…………」

 その様子を、トンマン、ヒョンジョン、アルチョンは、ぼーっと眺めていた。
 その時、ヒョンジョンの声を聞いて三人に気付いたのか、女将が包丁を仕舞い込み、傍にある椅子に置いていた鍋を持ってトンマンに近付いた。思わず咄嗟に危険人物からトンマンを守ると言う使命が骨身にまで浸透しているアルチョンが前に出たが、女将はと言うと、そのアルチョンに鍋を押し付け……もとい、渡して、本当にすまなそうに苦笑してトンマンへと頭を下げた。

「奥方様、どうも申し訳ないねえ、他所様のところの旦那さんに」
「いえ……」

 あいつは頑丈なので、多少乱暴に蹴っても平気です、と言い掛け、危うくトンマンは口を噤んだ。……さすがにそれを言ったら、またピダムが拗ねるだろう。

「お、おい、態度が違い過ぎるだろ……」
「ぁあ!? なんか言ったかいこの馬鹿弟子が! 大体ねえ、修行中の身のくせして自分の作ってるもんを忘れるたぁ何事だい!? 破門だよ破門!! 二度とくんじゃないよっ!!」
「そんな……! ちょっと昨日の夕方行くのを忘れただけじゃないか!!」
「その気の緩みが我慢ならないってんだよ!! なんだい、こっちは本腰入れて教えてやったってのに、弟子の方はやること忘れて美人の奥方抱いて高いびきたぁ、どう言う了見だい!?」

 あまりに露骨なその言葉遣いにトンマンは真っ赤になり、アルチョンは素早く鍋を置いてヒョンジョンの耳を塞いだが、叱られた当の本人はと言えば、全くへこたれる様子がない。

「今日からまたちゃんと集中するから! 奥さんを慎み、干からびた生活に入るから!!」
「何が干からびた生活だこの勘違い野郎!! いいかい、それにね、あたいは気短なんだよ。もう止めだ止めだ! あんたの為にあたいまで酒色を慎むのなんか、金輪際御免だね!! 大体、教えることなんかもうないんだ、あとは勝手にやりな!!」

 最後に縋るピダムを足蹴にして跳ね除けると、彼女はもう一度トンマンに頭を下げた。

「いやねえ、本当にすみませんねえ」
「い、いえ、こちらこそ……夫がご迷惑をおかけして」
「ああ、いやですよう、あの馬鹿は大人しく言っても聞かないんで乱暴にしたんですが、あたいは別にそんなに乱暴な女じゃないんですって」

 嘘だ、と小さく呟いたヒョンジョンの口をアルチョンが塞ぐのをチラッと見てから、女将は紅い唇を艶やかに上げてトンマンに囁きかけた。

「実はさっきの鍋は、昨日、この馬鹿弟子が奥方様にと作ったもん……があまりに不味かったんで、昨夜、あたいが勝手に作らしてもらったもんなんですよ。ま、お医者様には、いい薬をたくさん頂いたんでね。おかげでこっちも献立の幅が広がりましたしねえ。そのお代にもならないもんですけど、これでどうか勘弁しておくんなさい」
「は……はい」
「じゃあ、あたいはこれで。奥方様、どうかまたご贔屓に。そこの旦那と坊ちゃんも!」

 そうして、朝からたっぷりと酒の臭いを漂わせている女将が笑顔を振り撒いてから離れていくのを、トンマンは唖然として眺めた。腰に包丁を携えた彼女は、まるでその視線を楽しむかのように、豊かな腰をくねらせ、朝日へ向かって颯爽と去っていく。

「お、女将……!!」

 ……残されたのは、がっくりと項垂れた馬鹿弟子と、早朝からの珍騒動ですでに一日分の疲労を感じているその家族だった。





 その後、男三人は昨日トンマンが割ったものを片付け――トンマンは自分がやると主張したが、三人ともが彼女が割れ物に触ることを拒否した――トンマンは女将が持ってきた鍋を朝ご飯として用意した。
 昨日今日と、女の恐ろしさを目の当たりにしたヒョンジョンは、ぐったりと疲れた顔をしていたが、やがて鍋に手をつけると、よほど美味しかったのか、途端にニコニコ笑って何度もお代わりをねだった。基本的にさほど動揺している様子もなかったアルチョンも、昨夜に引き続き食べる女将の料理はやはり美味いのか、少し雰囲気が柔らかくなっている。
 ――男は、美味しいものを食べれば心が落ち着くものなんだな。
 かく言うトンマンも、久方振りにまともに料理の味を感じてホッとしていたが、彼女の隣に座るピダムはげっそりしていた。

「…………頑張ったのに……」

 不味いからって捨てるなんて、と落ち込むピダムは、実は昨夜アルチョンとヒョンジョンが食べたのは、女将が作ったものではなく、ピダムが作ったものなのだと言うことは知らない。細かいことは気にしないアルチョンとヒョンジョンも、勿論気付いていない。これからも気付くことはないだろう。

「もういいじゃない、あなた。もう全部教えたと言ってくれたのだし、今日からは習ったことを私に教えてくれ」
「……うん」

 落ち着いたのか、女らしい口調を取り戻したトンマンに慰められて、ピダムは重い溜め息を吐くのを止めた。

「まあ、確かに修行はつらかったし……もういいや」
「た、確かに……厳しそうな師匠だったな」
「いや、別に師匠に比べれば女将はずっと優しかったって言うか、蹴られても大して痛くもなかったけど……そうじゃなくて、酒色を絶てと言われたのが……」
「父さん、煩悩だらけだもんなー」
「何か言ったか馬鹿息子」
「別に」

 これでまたうちは平和になりそうだから、ホッとした――。
 しみじみとヒョンジョンがそう呟くと、彼の隣に座るアルチョンは大きく頷き、向かいに座るトンマンはまたしてもこみ上げる羞恥心に赤くなり、決意したのだった。……もう、二度と息子にあんな醜態は晒さないようにしよう、と。

 それから少しして、トンマンはピダムに料理だけでなく、薬の調合も教わるようになり、診療所にも手伝いをしに行くようになるのだが、それはまた別の話である。



* * *

終わりましたー。おお、良かった終わって…!(笑)
タイトルの「破鍋」は、広辞苑によると「大きなだみ声の例え」ともあるので、採用しました。
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  1. 2010.11.25(木) _22:55:27
  2. 連載外伝~幸せ家族計画~
  3.  コメント:5
  4. [ edit ]

<<11月24日と25日に頂いたコメントへの返信 | BLOG TOP | SS 破鍋襲来・中>>

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  1. 2010/11/25(木) 23:23:46 
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  1. 2010/11/26(金) 04:30:58 
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  3.  
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このコメントは管理人のみ閲覧できます

まり様へ

  1. 2010/11/26(金) 21:36:28 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
まり様はじめまして!
そしてコメントありがとうございますv 喜んで頂けて幸せです!
このお話は女将が出張るので大丈夫かなあ、とちょっと不安だったのですが、大変なぐらいに笑って頂けてホッとしました(笑)家族シリーズは温かいのが一番なので、これからも笑いとちょっとの温かみ(え)を目指して頑張ります。

ゴールおめでとうございますー(笑)

  1. 2010/11/26(金) 22:56:13 
  2. URL 
  3. りば 
  4. [ 編集 ] 
へえ~、ヒョンジョン君はそんな風に考えてたんだ~。とちょっと意外でした。妻馬鹿はマトモじゃないんだ。やっぱ男の子だから母にデレデレしてる父なんてカッコわり~や、なんでしょうかね。普通がいい、て贅沢な悩みですね。もすこし大人になったら天野氏の全亭協でいっぺん学んでくるといいと思いますw

んで母はなんだってあんな父と結婚したんだろう、ではなくあの母が愛してるんだから父もマトモなとこがきっとあったのだと思いたい、ていう思考回路がwなんとか自分の両親を「まとも」という枠に入れたかったというかそれって無駄な努力というか。破れ鍋に綴じ蓋、「似た者同士が一緒になればうまくいく」の意味でもありますね。割と両親とも同じレベルだった、とw早目に真実に目覚めた方が身の為ですからいい機会だったと言えましょう・・・女に夢もっちゃいかんw

最後の鍋もった女将の襲来、ピダムとは金色夜叉(古)みたいになってますがwしかし「師匠」であり「ピダムをこき使うことにためらいもてらいも無い女性(むしろ足蹴)」つうのは、ピダムにとってムンノとトンマンを合わせたような、ある意味たまらない存在(笑)だったかも。自分のお偉い過去の身分とか男のプライドとか関係なく(ていうかプライドがない?)、本能で付き合う人を選ぶあたり、野性児だった頃のピダムを思い出してちょっと懐かしくなりました。トンマン以外の女性キャラとからむのも珍しいし。母親以外・・・(む?)

トンマン、料理の味もろくに感じないほどイライラしてたのかwと可哀想なような笑えるような。ピダムの事だから本当に頑張って、「トンマンの美容と健康と美肌と美髪と長寿とアンチエイジングに効くスーパースペシャル鍋・夫の(しつこい程の)愛情が隠し味ってか全然隠してないし★」を作ってたんじゃないかと・・・それをアルチョンとヒョンジョンがたいらげちゃったかと思うとこれも笑えるような可哀想なようw女将それで金取ったんですかねー。あ、だから自分の料理もってきてとんとんって事デスカ?

(中)ではトンマン、子育てが一段落した主婦の悩み勃発!みたいになってましたので家で寺子屋でもやるといいんじゃないの~と思いましたが診療所の手伝いですか。ピダムの補佐をするトンマン・・・新鮮です。目のやり場に困る診療所に、なりませんように・・・(笑)

りば様へ

  1. 2010/11/28(日) 20:10:41 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
ありがとうございますー(笑)

全亭協wwwピダムは入るまでもなく三原則に従いそうですね。妻をあれこれ疑う以外は(笑)
ヒョンジョンはわりと気の強い男子なので(え?)、亭主関白だったら怒りそうですが、かかあ天下は恥ずかしがりそうです。例え現状が良くても、「昔は違ったんだもん」と思いたいお年頃と言うか、父にはカッコよくあって欲しいと言うかw

ヒョンジョンはわりかし両親の過去を素敵に妄想してそうです。ピダムの息子なので(笑) きっと美男美女の両親が駆け落ちとかしたんだろーなーと勝手に考えて、自分も将来的には可愛い子ちゃんと大恋愛してカッコよく邪魔者をやっつけて…とかぽやぽや夢を膨らましているといいんじゃないかとw……今回ので女への夢は壊れたかもしれませんが、わりかしめげない奴なので、恋愛体質(と言うか、恋多き体質?)になってもらいたいです。両親(と言うか父親)がヤキモキするくらい。

金色夜叉を知らなかった私…orz(本を読めえええええ)

> しかし「師匠」であり「ピダムをこき使うことにためらいもてらいも無い女性(むしろ足蹴)」つうのは、ピダムにとってムンノとトンマンを合わせたような、ある意味たまらない存在(笑)だったかも。
そーなんですよ!ピダムにとってはわりと理想的なお師匠様だと思いますw最初からズケズケ話が出来て、ぎゃーぎゃー騒いで……って言うのは、出会った頃のトンマンとピダムをイメージして書きました。多分女将さんとはこれからも「あ、女将ー」とか寄って行って、女将に「なんだい元馬鹿弟子」とかあしらわれて欲しいです!

トンマンはわりとピダム関係ではストレス感じやすそうなので、可哀想なぐらいイライラしてもらいました(鬼か)

> 「トンマンの美容と健康と美肌と美髪と長寿とアンチエイジングに効くスーパースペシャル鍋・夫の(しつこい程の)愛情が隠し味ってか全然隠してないし★」
wwwまさにこの通りの鍋を作っていたと思いますww
アルチョン達はお金取られてないですね!ピダムが薬草くれるお礼に、女将はサービスで奢ったんじゃないかとー。太っ腹ですねw 自分の料理は、トンマンへのご挨拶と言うより、好きなだけ薬草をくれたピダムへのお礼なんじゃないかと思います。怒ってもいるので、そうは言いませんでしたが(笑)

トンマンが診療所に入ったら、まさしく女王様って感じで、ピダムをサポートしつつも、あれこれ指図して、結果として「診療所の主・奥方様、お手伝い医師・お医者様」みたいな感じで認識されそうです(笑)
当初の計画通り寺子屋も考えたのですが、頭の中でピダムが「反対。断固反対」と喚いたので(え)、やめておきましたー。


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