善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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SS 黄昏草の咲く庭で

アイディアは前からあったのですが、なかなか完成に至らなかった最終回後の黄泉路ネタです。少しでもお楽しみいただければ幸いですv





* *


 地獄の門は、存外暖かくて、居心地のいいところだった。
 何故か門番は礼儀正しいと言うか萎縮しているし、鶏肉たっぷりの飯が三食しっかり供される。正直な話、ピダムは地獄がこんなに気持ちいいところだとは思わなかった。おまけに――。
 次の瞬間、地鳴りのような蹄が近付いてきた。紅い外套を風に靡かせ、頬当をし、白銀に輝く鎧兜を纏った武人は、今日もピダムの目の前で立ち止まり、くぐもった声で話し掛けた。

「今日も待ち惚けか。ご苦労なことだな」

 からかうような口調の主は、ピダムの母親だった。彼女は地獄に来てからと言うもの、それはもう生き生きと武人の性を解放しているらしく、部下達を従え、好き勝手に暴れていた。おかげさまで、ピダムは間違いなく自分はこの女から生まれたのだと実感させられている。

「焦れずとも、近いうちに待ち人は来る。それまでに、せいぜい斬られぬような言い訳を考えておくことだ」

 頬当と兜の隙間から覗く黒い瞳を悪戯っぽく煌めかせると、ミシルは馬の腹を蹴って再び駆け出した。それを見送るでもなく、膝を抱えていたピダムは、のそのそ立ち上がった。
 ――ここに来てから三日が経った。
 そろそろだろうと、胸の奥で何かが告げていた。そろそろ……そろそろ、トンマンが死ぬと。
 けれども逢いたいと思う一方で、それはトンマンの死を望むことだとはっきりわかっているだけに、やりきれない。早く来て欲しいなどと、口には出来ない。

「……でも、逢いたい」

 言い訳も謝罪の言葉もちっとも浮かばない。きっと怒られる。泣かれる。無視されたり、睨まれたり……嫌われるかも、しれない。
 そんなことを考えているうちに、ピダムの手は自然とそこらに生えている花を摘んでいた。……花の名は、黄昏草。夜にだけ咲くはずの花は、地獄では四六時中咲いていた。



 ピダムの想像より遥かにトンマンは怒っていた。川を渡る船から下りてピダムを見つけるなり、大股で駆け寄ってきたかと思うと、彼の頬に拳を食い込ませたのだ。おまけに、予想外のことにピダムが少々踏鞴を踏んでいる隙に、体当たりするように飛び込んできた。
 せっかく摘んだ黄昏草がその状況下で役に立つはずもなく、トンマンを抱き留めるようにして、ピダムは後ろに倒れた。……すっかり忘れていたが、トンマンは昔は郎徒だった。殴ると言えば、平手ではなく拳を繰り出す女なのだ。

「うっ……っ……」

 その拳の女トンマンは、ぷるぷる震えながらピダムの胸にしがみついていた。

「馬鹿野郎。なんで待てなかったんだ。なんで……」

 先に死んだりした、とぐしゃぐしゃな声でトンマンはさらに言い募った。ピダムは、大人しく聞き役に徹した。ただ、トンマンの言葉の合間に、謝った。

「小さな寺で、二人で暮らしたかったのに……」

 そうするうちに、トンマンの姿は徐々に変わっていった。大きな鬘がなくなり、時を遡り、公主の衣裳を着ている。いつしかその髪はふわりと背に流れ落ち、ピダムが初めて女の装いをしたトンマンを見た時と同じ姿になっていた。そう、トンマンが初めて姉と姉妹としての時を過ごし、ピダムが初めてトンマンを欲しいと思った時の、あの姿に。
 すると、病で枯れ木のように軽くなっていた身体にもやんわりとした重みが戻ってきて、ピダムはその重みを逃さないようきつく抱きしめた。しなる躯はもう消えてしまうことはなく、その重みを優しく彼に預けた。それと同時に広がるのは、懐かしい彼女の薫り。その薫りで胸を満たして、ピダムはやっと囁いた。

「――トンマン」

 その声に、トンマンはゆっくり顔を上げた。いつかの夜に見た時よりも涙を溢れさせて、眉を下げて、唇を少しだけ尖らせて彼を見上げた。だから、ピダムは彼に出来ることをした。柔らかな髪を撫でるようにしてその頭を支えて、額に、眦に、濡れた頬に、そして唇に。

「ごめん。……トンマン、逢いたかった」

 最後の言葉は、言わないつもりだった。それは、彼が彼女の死を望んでいたと言うことに他ならないから。けれども、言わずにはいられなかった。そう、逢いたかったのだ。死を覚悟した時から、ずっとその想いが彼を支配していた。だから今、それが果たせたことが何より嬉しかった。
 じっと彼を見つめていた瞳は、彼の言葉に怒りを見せなかった。その代わりに、蕾が開くように微笑を浮かべて、彼の紅く染まった頬を撫でた。

「こんなに……血だらけになるくらいにか」
「他に術がないなら」

 間髪を入れず応じると、トンマンの眦が少し歪んだ。
 ――泣く。
 と、ピダムが思うや、すでにその眦からは一筋涙が零れていた。

「私は、逢えなくてもいいから、お前に生きていて欲しかった」

 ――こんな風に死なせたくなかった。
 震える手で彼の頬に残る血飛沫を拭うトンマンの想いは、冷えきった躯をほのぼのと温めていく。その温かさが全てを許してくれる気がして、ピダムはうっかり軽口を叩いた。

「でも、日食の時はトンマンのせいで死にかけたんだ。あの頃は、トンマンだって死んでもいいって思ってただろ?」

 当然のことながら、二人の間に漂っていた感動的な雰囲気は、その一言でぷっつり途切れた。

「…………お前なんか、私が死んでも生き残って、チュンチュに殺されれば良かったんだ。ちゃんと勅書も書いたのに……」
「え? それ、どう言うことですか」
「私がいなくなったら、お前は何をするかわからないから、もしお前がちゃんと隠居出来ないようだったら……殺せと、勅書にした」
「――」
「……まさか、私が生きている間にあんなことになるとは思わなかったが」

 凍りつくピダムから離れようとトンマンは起き上がったが、顔は強張っているくせして、ピダムはトンマンを抱く腕は緩めなかった。それでも無理矢理トンマンが腕を解こうとすると、狂おしいほどに強く抱きしめてくる。
 暫くして、ピダムはぼそっと呟いた。

「……トンマンが死んだら、私も死ぬつもりだった」

 しかし、言ったら叱られるかもしれないからとピダムが言わずにいた本音を耳にしたトンマンは、むう、と顔を顰めつつも、ピダムの予想とは違う言葉を返した。

「知ってる」
「え?」
「どうせ、私がいなくなったら脱け殻みたいになって死ぬんだろうと……諦めたから、お前を選んだ」

 国も玉座も権力も大義も、ピダムを満たせない。他の誰でも、ピダムを繋ぎ止めておけない。……そうわかったから、トンマンはピダムの懐で安らぐことを選んだ。だから、ピダムを、彼の想いを疑いはしなかった。

「なんでお前に生きていて欲しいと願ったと思う?……願わなければ、私が死んだ後、お前は生きていられないと思ったからだ。でも……まさか、私が死ぬ前に死ぬとは思わなかった。それは考えていなかったんだ。……そこまでお前が思いつめるとは、考えなかった」

 知っていたのに。ピダムの想いの深さを知っていたのに、ピダムが大人しく徐羅伐を離れてくれるだろうと考えてしまった――それは、トンマンにとって、悔やんでも悔やみきれない過ちだった。
 ――ピダムがどれほど深く私を愛してくれているのか、わかっていなかった。いや、わかっていたはずなのに、直視しなかった。

「……ピダム、許してくれ」

 次の瞬間、自然とトンマンはピダムに許しを請うていた。
 確かに、彼が勝手に命令に背いたことや、反乱を起こしたことに対する憤りや絶望はあったが、それには女王としての思いが強かった。けれども今、全ての肩書きをなくしたトンマンが思うのは、夫に不治の病を隠していたことに対する申し訳なさだ。独りで全てを――ピダムを護りきれると自身を過信してしまったことが二人の運命を狂わせてしまったのだから。
 けれどもトンマンの懺悔を聞いたピダムは、静かに首を振った。

「トンマン、違う」
「違う……?」

 何がだ、と訝しげなトンマンの髪を撫で下ろしながら、ピダムは微苦笑した。

「トンマンは、いつもそうやってきただろ。虎穴に入ってばかりいた。だから……俺のために無茶をすることは、わかってた。わかってたし……わかってたから、動かないといけないと思った」
「ピダム――」
「俺も、トンマンと一緒にそれなりに無茶をしてきたんだ。今の無茶を否定したら、今までのぶんも否定しなきゃならなくなる。それとも……今まで無茶をしてきたことを、後悔してる?」

 ――ユシンと一緒に逃げて、一人の女としての幸せを選んだ方が良かったと、思う?
 奇しくもそれは、トンマン自身が死の間際にユシンに、そして己に投げ掛けた問いだった。チョンミョンの死を目の当たりにしたあの時。まさに人生を選択する瞬間だったあの時、トンマンは同じ問いを己に投げ掛け、高熱のあまり彷徨った生死の淵で答えを出したのだ。そして、ピダムの死を見届け、同じように生死の界へと足を踏み入れた後も、答えを出した。昔と変わらない、たった一つの答えを。

『トンマン。これから先に待ち受けるものは、難しくなるばかりだ。そしてお前は、癒せぬ苦しみの中で生きることになる。愛する人を失い、恐ろしい孤独に苛まれる。お前の心は、砂漠より渇き、荒れてゆくばかりだろう。お前はすべてを手に入れるかのように見えるが、本当は何も手に入れることはない。……だが、お前は耐えなければならないのだ。わかったか? 耐えるんだ。全て耐えるんだ――』

 そう。幼い自分にかけた言葉は、「私とは違う道を行け」ではなかった。行く先の厳しさを知ってもなお、トンマンが選んだのはこれまで歩んできた道だった。

「……後悔しないわけが、あるか」

 ぽつりと溢した言葉と共に、褐色を帯びた瞳は暗く染まり、忽ち涙の粒が白い頬を伝って行く。

「いつもそうだ。あの時もっと……と、後悔している。でも……きっと何度でも、私は同じ道を選ぶ」
「だって、それがその時のトンマンが考えた、最良の道だから」
「……うん」

 ――でも、哀しくないわけじゃないんだ。
 口に出せなかったその想いまで汲み取ったかのように、ピダムは泣きじゃくるトンマンを辛抱強く抱きしめた。全ての肩の荷を下ろし、その身を戒める装身具を外したトンマンが何よりも求めていたぬくもりを伝え続けた。


 そうして、どれほどの時が経っただろうか。これまで流せなかった涙を漸く解放したトンマンは、最後にぎゅっとピダムを抱きしめてから、ふと顔を上げた。見上げた先の顔には、トンマンの涙が洗い流したのか、もう血の痕跡はない。それを確かめるかのようにトンマンが頬に指を這わせると、ピダムはくすぐったそうに軽く身を竦めた。

「トンマン」

 そして、こそばゆい、と笑おうかとピダムが思ったその瞬間だった。不意にトンマンの瞳が近付いたかと思う間もなく、彼の唇に柔らかな感触があったのは。
 そして、ゆっくりと離れてゆくそれにピダムが茫然としている間に、再び彼に抱きついたトンマンが、その耳許でそっと囁いた。

「まだ言っていなかったな。ピダム……待っていてくれて、ありがとう」
「――」

 それから、ピダムは自分が何をしたのか、少々記憶にない。ただ一つ確かなことは、次に彼の母が現れた時にはすでにそこには彼もトンマンもおらず、何やら一組の男女が閻魔を論破して地獄を出ていったらしいという、お伽噺ばかりが残されていたのだった。








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  1. 2014.03.02(日) _22:25:43
  2. SS(ドラマ設定IFもの)
  3.  コメント:4
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  1. 2014/03/05(水) 21:04:37 
  2.  
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りりり5様へ

  1. 2014/03/10(月) 19:53:10 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
りりり5様、はじめまして!緋翠と申します……というのが不思議なくらい、ご指摘の通りコメント熟読の活動中に何度もお名前を拝見したことがあります(ノ∀`)(笑) こうしてコメントをいただけて嬉しいですー!日にちが空いてしまったのに、まだドキドキしています(*/дヽ)

私もりりり5様の善徳愛と同じく、ドラマもトン&ピもヨウォンさんも大好きですvv
ご存知かもしれませんが、私が『善徳女王』の二次創作を始めたのは最終回の衝撃をどうにかしようとさ迷った時に二次創作などを見つけられなかったからなので、見つけていただけて本当に幸せです(*´∇`*) 隠居連載はまさに最終回ショック対策のお話と言いますか(笑)、自分のショックを和らげるために書き始めたものに過ぎないので、あんまり誉めていただくとははは恥ずかしいです…!
でも、りりり5様に快眠をもたらす睡眠導入剤もどきか、気晴らしの1つになっていますように…!と、大胆に願っています(笑)

最近、最終回のあのシーンはトンマンが辛すぎて、でもそんなトンマンの心をなんとか助けようとするピダムの男振りが本当に素敵で、ある意味最高のラブシーンだったんじゃないかと思うようになりました。実はこのSSでピダムを血まみれの姿のままにしたのも、ピダムはトンマンのことを「かわいそう」と思った昔の心のままに自分の生死にすら構わず行動したわけですが、結局トンマンの心が救われたかどうかわからないまま死んでるので、それがわかるまでは永遠に満たされないだろうなと思ったからなんですよー。平たく言えば、成仏出来ないだろうなーと…(笑)

文章力と構成力…あ、あるのでしょうか、そんな大それたものが…!(汗) むしろ文章を書く勉強をしたことがない人間なので、これからも出来るだけきちんと意味の通じる日本語を目指して、頑張ります!

りりり5様、お返事が遅くなって本当にすみませんでした。最後になりましたが、コメントをくださり本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いいたしますーvv

管理人のみ閲覧できます

  1. 2014/03/10(月) 21:56:14 
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  3.  
  4. [ 編集 ] 
このコメントは管理人のみ閲覧できます

げんさんへ

  1. 2014/03/16(日) 23:38:38 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
げんさん、こんばんはー!お返事が遅くなりましてすみません…!すべてgyaoさんのせいです!←コラw

gyaoさんのKNTV版、普通のDVD版を見た後だとビックリしますよねー。実は私は43話のチュンチュのシーンは白山一花(IU版)を最初に見たもので、その後ポールさん版を見た時はあまりの違いに愕然としました。情感が全然違うというか…。57話の大事なシーンでもこのIU版は使われていませんでしたし、日本版の製作者に嫌われてるのかと思わず勘ぐってしまいますw
こうなったら毎回衆更新でもいいので、gyaoさんには何度でも善徳女王を配信していただきたいなーと思っています(笑) 私も4話はきつくて全然堪能できてないので…!

黄昏草という単語については、実はどうして選んだのか覚えていないんです……昔のこと過ぎて(笑) おぼろげな記憶によると、確か黄昏草=ユウガオという知識はなくて、「黄昏花(たそがればな)がいいんだけど、これじゃ語呂が悪いなーじゃあ地獄だし花って感じでもないから黄昏草かなー」という風に決めていった気がしていまして…。なもので、実はげんさんからコメントをいただくまでユウガオのことだと思いながら書いていなくて、ドラマでピダムが摘んでたような黄色い花を想像していました…!(恥) は、恥ずかしいです( ;∀;)
というか、花言葉までぴったりだったんですね、ユウガオ…!!罪深い人で、逆境に打ち勝つ…すごくトンマンとピダムっぽいですvv

拳トンマンは女王として過ごした直後のトンマンには似つかわしくない気もしたのですが、ついつい入れてしまいました。喜んでいただけてホッとしてますw

> >ピダムが初めて女の装いをしたトンマンを見た時と同じ姿・・・

トンマンがどんな姿になるのがいいかは、ピダムもそうなんですが、実はとっても悩んだ部分でもありまして…。結局、トンマンもピダムも自分の気持ちというより、相手からどう見えるかを重視して選んでみました。トンマンだったら、最初はピダムが血まみれに見えるだろうし、ピダムはきっと最初にトンマンを意識した瞬間の姿が蘇るんじゃないかなーと…。
私もあれやこれやの取り合わせを楽しむ人間ですが、ピダム×チョンミョンって考えたことがありませんでした!そうでした、あそこはチョンミョンにも一目惚れ(?)出来るシーンでした…迂闊でしたw(;´∀`)
ちっこくまとめられた髷をほどくと…は、韓国時代劇七不思議のひとつですねw

> ピダムが2つ用意した盟約書のシーンですが、トンマンがいなくなったらピダムは生きていけないよ…な感じの内容は、女としてならそんなに愛されてるんだという告白と受け取って嬉しいはずなのに、トンマンの表情が固まったような微妙な表情が印象的に思い起こされました…。

そのシーン、私もすごく印象的で覚えています。トンマンの台詞がほとんどなかったこともあって、トンマンの気持ちがどうとでも解釈出来て…。そういうわけでこういうSSも生まれました(笑)
そしてげんさんの言うように、私もピダムを受け入れる前のトンマンだったら、お説教していたんじゃないかなーと思います。私の中では、ピダムを受け入れた後のトンマンって、女王優先ではあるんですけど、対ピダムに対してはかなりバランスが変わっているというか、ある意味ピダムへの愛情がダダ漏れなんじゃないかというくらい、色々と「甘い」気がするんですよねー。「ピダムを殺せ」という勅書も、言葉を変えれば「私が生きている間は、何があってもピダムに手を出すな」という意味になりますし…。

> 人生のターニングポイントに立っている幼い自分に戻ったとしても、トンマンは何度でも同じ道を歩む選択をすると私も思います。そしてそんなトンマンのためにむちゃくちゃなことを何度でもピダムはするのかな…とも思ったりします。

私もそう思います。いえ、「そうあってほしいな」という気持ちをこめて、このSSを書きました(笑)
なんというか、トン&ピが初めから生涯もなくお互いに結ばれる運命だったとしてもそれはそれで好きになったとは思うんですが、恋人同士としてだけでなく、仕事上のパートナーとしての相性もずば抜けてよかったという部分がまた好きなので、やっぱり一緒に死線を潜り抜けてきたドラマのトン&ピが一番好きだなーと、あらゆる設定のSSを書いた今だからこそしみじみ実感しました( *´艸`)

> ドラマの中のちょっとしたシーン、その中のトンピそれぞれの表情なんかを思い起こしたりして、生きている間にはお互いにできなかった心の内をきちんと打ち明けることの幸せ、二人がお互いをどれだけ想い合っていたか、わかっていたはずのことを確認できた幸せvを、地獄の入り口というシチュですが(笑)、読ませてもらえて幸せ~v、閻魔様に舌を抜かれるどころか、舌を巻かせて伝説をつくるとこが二人らしいのも素敵vでした・・・!

すみません、嬉しすぎていただいたコメントをついダラダラ引用してしまいました…!( ;∀;)
さすがげんさん…!私がこのSSで書きたかったことって、↑のげんさんのまとめに全部書かれてることなんですよー!!最後の閻魔様ネタも、あの世だからと感傷的に締めくくるより、「その状況からそう来るか!?」な展開がトン&ピだよなーというわけで、書いてみましたvv なので、その辺も含めて全部ポイントを見てもらえて感激です(*´▽`*) げんさん、ときめくコメントをありがとうございます~!!


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