善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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SS 水の尾

もっ、元就黒い!!黒過ぎる…!こんなどす黒い話を小学生の時「喜んで」見てたのか管理人…wと驚いています。いやー、ミシルなんて可愛いものっすね!(笑)

さてさて、続きはサンタクがなんでピダムの部下になったのか、と言うお話です。


* *


 ピダムに司量部を任せるにあたって、トンマンには一つ、悩みがあった。
 絶対的に経験不足のピダムを支える為にソルォンやミセンを司量部に配したものの、ピダムの周囲にはトンマンの仲間と言える者はいない。ヨムジョンがムンノを助けていたと言う話は聞いていたが、トンマン自身はヨムジョンの気性までは知らないし、彼の組織についても詳しく把握しているわけではない。ウォルヤの復耶会と同じく、彼らが申し出る情報がそのまま正しい情報とは限らないのだ。
 また、彼らは抜け目ない。ピダムを立てているふりをして、自分達の望みのままに巧妙に組織を作り変えていくかもしれない。出来ることなら、トンマンは信頼出来る人物――彼女がよく知る人物をピダムの傍に置き、自らとピダムを繋ぐ糸にしたいと考えていた。

 悩んだ末にトンマンが呼んだのは、チュクパンだった。
 ユシンが将軍として兵部に入り、龍華香徒が解散になった際、郎徒の大半は兵部に組み込まれた。けれどもチュクパンは、年齢的な問題もあって、兵部には入らなかった。トンマンの傍にいられるように、内省入りを希望していたのだ。

「チュクパン兄さん、司量部に行ってくれませんか」

 突然そのように切り出されたチュクパンは、思わず顔を上げた。さらさらと揺れる金の髪飾りに彩られた若い王の玉顔は、至って真剣だ。

「陛下、司量部と言うと……ピダム公の……」
「そうです。兄さんが内省入りを希望しているのは知っています。でも、司量部に一人、私とピダムを繋ぐ者が必要なんです」

 ユシンが入った兵部やその他の部署と違って、司量部はトンマンの直属機関だ。大切なのは、トンマンの意がそのまま司量部の意になることである。

「兄さんになら、安心して仕事を任せられます。不用意に踊らされることもないでしょう」

 信頼を込めてトンマンは語ったが、チュクパンの反応は芳しくなかった。

「いやその、司量部には、ソルォン公もいるんでしょう? 毎日毎日ソルォン公と顔を合わせるってのは、ちょっと……」
「え?」

 ――何せ、ソルォンの「おかげ」で盗みから足を洗うことの出来たチュクパンだ。もう一度彼の傍に近寄ったら、今度は何をされるやら、戦々恐々とした日々を送らねばならないだろう。
 かつてない速度で頭を回転させると、チュクパンはとある人物を弾き出した。

「ああ、そうです! 陛下、適任者がいます!」
「適任者? 誰ですか」
「それは――」

 そうしてチュクパンが挙げた人物の名を聞いて、トンマンは思わず眉をひそめた。

「サンタク……ですか?」
「はい! 青龍翼徒のサンタクです。実は、田舎に帰ると言ってるのを、引き留めたんです」
「どう言うことですか?」
「実は……」

 チュクパンが語ったのは、花祀堂での一件だった。ソクプムの位牌を花祀堂に飾ろうとしたこと、ソクプムの死を悼んだ後、田舎に帰ると言い出したことを。

「あの時は落ち着かせてやろうと思って引き止めたんです。でも、考えてみれば……あいつは陛下もご存知の通りのバカですが、一途で、最後まで主を裏切りません。下手に知恵が回るヤツより、よっぽど忠実に任務をこなしますよ」
「……」

 ふと、トンマンの脳裏に昔の記憶が蘇った。まだソクプムに苛められていた頃、彼の率いる青龍翼徒も龍華香徒をからかい、見下していた。トンマンは彼らが憎らしくて堪らなかったし、いつまで経ってもわかり合えなかった。……わかり合いたいとも、思わなかった。けれど。

(……ミシルと共に死ぬことを選んだのは…………最期まで私を認めなかったのは、チルスクとソクプム。この二人だけだった……)

 トンマン自身が目の当たりにした、チルスクの最期。アルチョンから聞いた、ソクプムの最期。どちらも壮烈で、生き残る為の計算は何もなかった。ソクプムに付き従っていたサンタクが生き残ったのは偏に、彼が幸運だったからだ。誰かを裏切って生き残ったわけではない。
 主が違った為にチルスクとソクプムは最期までトンマンを苦しめる敵となったが、味方にするなら、風を見る者達より頼りになるだろう。

「……サンタクを連れてきて下さい。それから、最後までソクプムに従った、他の郎徒達も」
「はい、陛下」

 チュクパンは我が意を得たりと微笑むと、トンマンの気持ちが変わる前に、とでも言わんばかりにすたこらさっさとサンタクを呼びに行った。



 その翌日、自ら新設した司量部の官衙を訪れたトンマンは、新米司量部令ピダムの執務室で打ち合わせを続けていた。
 とは言っても今日話しているのは細々とした対応策ではなく、これからの指針や注意点とでも言うべきもので、トンマンの表情も柔らかい。口調にも、ピダムを慈しむような優しさが溢れている。

「私はお前を信じている。これから、お前は重責を担うことになるぞ」

 真摯に、けれどもどこか朗々とした雰囲気のトンマンを前にして、ピダムも微笑んで軽く頭を下げた。本当なら白い歯を見せて喜びたかったが、王の隣に立つ男として、これからは宮中に相応しい、風格のある仕草を身につけなければならない。

「ところで、私のことは誰が見張るんですか?」
「お前を見張るのは、この私だ。お前は私の翼の下にいるのだからな」
「わかりました」

 そうしてピダムが頷いたのを見届けると、トンマンはふいに外へ声をかけた。

「チュクパン、入れ」
「はい」

 いそいそと入ってきたチュクパンを見てピダムが片眉を上げていると、彼にとってさらに驚くべき事態が起こった。なんと、チュクパンの後ろから、サンタクまでもが付いて来ていたのだ。
 しかも、あろうことかトンマンはサンタクがチュクパンの隣に並んだのを見てから、ピダムに対して信じられないことを告げた。

「お前が司量部令となった以上、私とお前の間には連絡役が必要だな」
「はい」
「それに、細々とした用事を任せられる者も要るだろう」
「……はい?」

 訝しげに問い返すピダムに構わず、トンマンは滔々と話を続けた。

「そこで、本日を以ってサンタクを司量部員に任命する。以後、私からの連絡はサンタクを通して伝える。いいな、ピダム」
「え――」
「司量部令、精一杯働きます!!」
「ピダム公、ご安心下さい。こいつはバカで細かいことも考えられませんが、主には忠実です。裏切ることは絶対にありません」
「……」

 隣でチュクパンとサンタクが二人揃って熱心に何事か喚いていたが、ピダムの耳にはほとんど入っていなかった。正直なところ、誰を寄越されようが興味はなかったのだ。ただ、ユシンとは一切関係のないサンタクがトンマンとの『繋ぎ』に宛がわれたことで、ピダムの胸は高揚するばかりだった。
 ――これからは、私と、多くの秘密を分かち合うと言うことですね。
 無言の問いかけに、トンマンが笑みを深める。二人だけの会話が、言葉なく交わされていた。

「…………」
「司量部令、お任せ下さい! このサンタク、右から左へ――ひょえっ!?」

 二人の様子をちらちら見ていたチュクパンは、サンタクの袖を引っ張ると、彼を引き摺るようにして表へ出た。

「はぁ……」
「おいっ! なんだよぅ、まだ挨拶の途中だーってのにぃ!」
「チッ、チッ……ったく、お前ってヤツぁ本当にバカだな……」
「はぁあ? なーにがだよ!?」
「お前なあ……あの二人を見て、何も感じなかったのか? ったく、節穴だ、節穴……チッチッ……」
「んあ? ふしあな……ふしあな?」

 なんだそりゃ、と首を傾げ続けるサンタクを置いてきぼりにして、チュクパンは辺りをうろうろとほっつき回った。サンタクの気の回らないところは俺が輔佐をせにゃならんな、と嘆息しながら。



* * *

隠居連載の第一話を書いた時にぼんやりとあったイメージを形にしてみました。
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  1. 2011.03.03(木) _21:50:38
  2. SS(ドラマ準拠)
  3.  コメント:13
  4. [ edit ]

<<鏡よ鏡。 | BLOG TOP | 暗殺者の真実。@『孫子大伝』第9話>>

comment

こんばんは!

  1. 2011/03/03(木) 23:30:12 
  2. URL 
  3. あつ 
  4. [ 編集 ] 
緋翠様、こんばんは~!

まずは、前回のコメ、ありがとうございました~!ふむふむ、なるほど~、と大変参考になりました!後日ゆっくり返信コメさせていただきます!

それでは、本題です!
ピダム&サンタクの外伝、いつもながら感嘆しながら拝見しました。二人をつないだのがチュクパンというのはナイスアイディアですね!面白かったです。

あつ様へ

  1. 2011/03/04(金) 00:13:06 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
あつ様、こんばんはーv

ぜ、前回のお返事はどんな内容だったか……確認しておきます!(←書いた傍から忘れる鳥頭でしてw)(笑ってる場合じゃないぞー)

ピダム&サンタクの外伝……と言うか、チュクパンとサンタクの外伝イメージで書きましたvチュクパンはコドといる時より、サンタクとの方が絶対魅力的だって気がしてまして(笑)
女王時代のチュクパンとサンタクに繋がりがあったことや、チュクパンが実はあちこちに自分の部下を潜ませていたりする……要は、トンマンにとっての忍者みたいな役割をしているところから、今回の話は思いつきました。
楽しんで頂けて良かったです!

  1. 2011/03/04(金) 15:23:10 
  2. URL 
  3. げん 
  4. [ 編集 ] 
緋翠様

私の大好きなサンタクのお話、凄く嬉しいです!
サンタクお気に入りシーンパート2の花祀堂でのシーンが何気に盛り込まれていることやチュクパン!
いつのまにやら下っ端の者たちを手名付けてしまうチュクパンが花祀堂では「お前は逆賊だ」と言っていたのに…とってもいい働きをしてくださってます!

楽しく拝読させていただきました。ありがとうございます!

初々しい…v

  1. 2011/03/04(金) 18:53:08 
  2. URL 
  3. 椿 
  4. [ 編集 ] 
緋翠さん、こんばわ!

女王即位直後と司量部令なりたてのトン&ピ!初々しい…vvドラマでの回想シーンを思い出しましたー。
そして二人の世界を敏感に感じ取るチュクパンと、どこまでも鈍いサンタク!こんなシーンがきっとあっただろうなぁと、思います。
こんな鈍くて愚直なサンタクだからこそ、最後まで忠実にピダムに付き従ったのだろうと思います。そんな自分に誇りを持っていたのではないでしょうか?
サンタクには邪心と言う物を感じなかったんです。郎徒時代のトンマンたちと敵対していても、それは上司に付き従っていただけで、立場的にそうなっていて…、味方になったらこれ程信頼できる部下はいないと思います。
チュクパンとサンタクの凸凹コンビの掛け合い、大好きでした。
背を向けたピダムに最敬礼するサンタク、忘れられません。空白の女王時代にチュクパンとサンタクの友情も深まったんではないかと思います。コドといるよりも、サンタクといるチュクパンの方がイキイキしてたような…w

話は変わりますが、孫子大伝、DVDが出るようです!レンタルしたDVDの新作予告に入ってましたー!
孫子大伝の「たい」の漢字が「大」ではなかったですが、間違いないと思います。漢字変換しても出てこなかったので、日本ではない漢字かもしれません。
まだ発売&レンタル日は未定ですが、ほっとしましたーvSSと関係ない話で、すみません…!←あまりの嬉しさに節操を無くしてしまいました……

ぎゃー!

  1. 2011/03/04(金) 20:14:59 
  2. URL 
  3. 椿 
  4. [ 編集 ] 
度々こんばんわ!

コメントで誤字をやらかしました(笑)
孫子大伝の「大」ではなく、「伝」が「傳」の字に変わったみたいです。そりゃー「たい」で変換しても出てこないはずだぁーあはは…(←アホですw)
SSと関係ない上に恥をさらしてしまいましたw

穴があったらその穴を更に掘って、入っておきます…w

こんばんはーー♪

  1. 2011/03/04(金) 20:49:37 
  2. URL 
  3. すーさん 
  4. [ 編集 ] 
サンタクとチュクパンって善徳女王ドラマの後半での息抜きになってました

女王時代ユシンの凱旋の宴で、チュクパンは席があたってもサンタクは・・・・・・その掛け合いが好きです(笑)

彼にとって心配ばかりしてたピダムとのSSが読みたいですね・・・

サンタク祭りw

  1. 2011/03/04(金) 21:21:40 
  2. URL 
  3. 黒猫4.3kg 
  4. [ 編集 ] 
どうしたことでしょう!

芋づる式にサンタク話が読めるとは!

とても嬉しいです~v

隠れ人気キャラですよね(^.^)

なるほどチュクパンが・・・。そんで希望が・・・。は~。毎回緋翠さんのお話のドラマでは語られない裏の事情、すんなり入ってきて面白い!

これは導入部ですね!きっとこれから続編が!・・・あると思いたいんですが(^^ゞ

サンタクがピダムを主と定めたとことか、サンタク(ふしあな)からみたピダムやトン&ピとか。

チュンチュやアルチョンやユシンだと近すぎるんで、ちょっと距離のある彼から見た二人の話とか面白そうです♪

いや~、思わぬお雛様のプレゼントを頂いた気分です(サンタクだけどw)ありがとうございましたv

げん様へ

  1. 2011/03/04(金) 21:24:53 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
げん様、こんばんはーv

私の中のイメージでは、チュクパンってチュンチュ、ピダムに次ぐ、トンマンの「参謀」なんですよー。チュンチュやピダムに比べると段違いに世慣れていて、金品や恐怖ではない、また違ったやり方で人材を見い出し、活用し、役立てていくキャラかな、と。
なので、反逆者の中からサンタクを救い出し、ピダムの傍に置くよう仕向けたのはチュクパン以外にはいないと考えましたv

サンタクについては、未来や将来、目先の利なんて考えない、考えられないくらいおバカであることが稀有であり、他の人にはない魅力であり、強みなのかなあと。

チュクパンとサンタク、ある意味対照的な二人が最近特に気になる緋翠でしたw

チュクパンの舌打ちが目に見えるようですー。

  1. 2011/03/04(金) 23:57:25 
  2. URL 
  3. りば 
  4. [ 編集 ] 
しかしピダムとの雰囲気を察しつつもトンマンに「ユシン様と結婚を」てすすめたのなら、結構お人が悪いですねチュクパン・・・まあ所詮彼も龍華香徒の一人ですしねー・・・

オリジナルエピソードですが、ドラマとのミックス具合がこまやかで、かつすごく納得のいく流れなのがすごい・・・!確かに、回想シーンで即位直前のトンマンと司量部令姿のピダムが話してた場面では、ピダム歯をみせて笑ってました。が、若女王トンマンと司量部令、の時はほほ笑みましたが歯は出さず。すでに擬態が始まっていた訳ですねー。

それとサンタクが激ニブなのも、さもありなんと。ピダムを最終話で見送った時も、最後まで「一緒に行きましょう」て誘ってくれたサンタクでした。その言葉はとても嬉しくて、サンタクへの愛しさがこみあげたんですが、あれサンタク、ピダムのトンマン狂いをもしかしてあんまり、分かってない・・・?てちょっとひっかかってたものでw

隠居連載で、緋翠さんがピダムにサンタクの位牌を花祠堂に置かせる為チュクパンに預けたエピソードを思い出します。あのエピソート大好きですwソクプムが死んだ時のサンタクのように、私が花祠堂にしのびこんでサンタク位牌を置きたいくらいですので・・・

椿様へ

  1. 2011/03/05(土) 00:34:19 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
椿さん、こばはー!(←略し過ぎてみましたw)

実はあの初々しい新米女王と司量部令なトン&ピのシーンが大好物でして…!(←大好きと言えw) トンマンがピダムの世話を最も焼いていたのもあの頃かなーと考えつつ書きましたv
チュクパンは、チルスクとソファの微妙な空気も感じ取っていたので、トン&ピに関しても何か察知していておかしくないかなあと。サンタクは、最終回でもピダムのトンマンラブに気付いてなかった雰囲気があるので、「ふしあな」になってもらいましたw
自分に誇りを持っていたかはわかりませんが、サンタクが台詞で言っていたように、「誇りを守りたい」と考えていたことは確実ですよね。サンタクだけじゃなく、例えばソクプムにはソクプムでユシン達を苛める理由があるわけで(初期のユシンは、力もないのに血筋の良さだけで徐羅伐に出てこれたので)、そこら辺の一本筋の通っているキャラクターが脇にいる、と言うところが善徳女王の素晴らしいところだと改めて思いました。

空白の女王時代、トン&ピだけじゃなく、チュクパンとサンタクの友情について妄想するのもいいかもしれませんww 多分、役者さん的には、コドについては演技力的に引っ張っていかないといけない部分がありましたが、サンタクにはそれがなくてやりやすかったんじゃないかなーと…w(暴言暴言!)

そしてそして!DVD出るんですか!!わーい、おめでとうございますーvv
私も喜びのあまり早速検索したのですが(笑)、見つからず…! うーむ、表紙とか特典とか、色々気になりますね!
「伝」って、旧字体だと「傳」なんだと初めて知りました(笑) いやー勉強になりますねー! 私も一緒に穴に入って漢字の勉強しますww

すーさん様へ

  1. 2011/03/05(土) 00:41:29 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
すーさん、こんばんはーv

チュクパンやサンタクのいいところは、息抜きである一方で、ドラマの筋と関わってくるキャラでもあるところだなーとつくづく思います。

> 女王時代ユシンの凱旋の宴で、チュクパンは席があたってもサンタクは・・・・・・その掛け合いが好きです(笑)
いや、龍華香徒のメンツにサンタクが入るのはいくらなんでも変すぎるのではww あの内輪意識の強い龍華香徒の面々がサンタクの席を用意したら、むしろビビります(笑)

ピダムとのSSは……うーん、別に個人的にはあの二人はそんなにウェットな関係じゃないと思っているので、どうでしょう。お互いに相手の心の内をわかってない二人ですし。
ただ、余計な勘繰りも心配もしないけれども、お互いに主従として疑うことはない…と言うのは、何か特別なことがあったからではなく、日頃の積み重ねなんだろうな、となんとなく妄想していますw

黒猫4.3kg様へ

  1. 2011/03/05(土) 00:50:21 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
黒猫様、こんばんはーv

書きかけだったSSが、クリクリ様のSSを読めたおかげで一気に書きあがりました(笑) まさに芋づる式ですね!ww
私もサンタクは隠れ人気キャラだと思います(笑) 特に最終回で彼に落ちた人は多いんじゃないかとv

女王時代はビフォーアフター構成なので、妄想のし甲斐があって、脇のキャラクターについてもあれこれ考えてしまいます。
続編は……ど、どうでしょう。サンタクがピダムを主と定めたとこ…と言うのが、微妙でして。私には、何か劇的な変化があって「この方こそ我が主!」となったとは思えないんですよねー。チュクパンに「お前も神国の為に働きたいだろ」とか説得されてピダムの部下になり、それからは仕事を一途にこなし続けただけで、だから最後も、ピダムの命令に従って彼と別れようとしたのかなーと…。トンマンとアルチョンの主従関係とは違う気がしています。うまく言えないんですがw

サンタク(ふしあな)視点、か、書けたらがんがります…!!! お雛様に祈祷しますね!(コラw)

りば様へ

  1. 2011/03/05(土) 01:27:01 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
りばさん、またまたこばはーv

> しかしピダムとの雰囲気を察しつつもトンマンに「ユシン様と結婚を」てすすめたのなら、結構お人が悪いですねチュクパン・・・まあ所詮彼も龍華香徒の一人ですしねー・・・

この辺の解釈は私も悩んでいるのですが、チュクパンを「龍華香徒>トンマンの心情」と見るか、トン&ピの関係が空白の女王時代にどんどん硬くなっていったことを考慮した上でユシンを薦めていると見るか…。個人的には、チュクパンは下の者は理解出来ても上の者の心情はあまり理解出来ない人で、だから女王となったトンマンは遠過ぎてよくわからず、トンチンカンなこと言ったのかな、なーんて思ったりもしますw(←わりと考えるのを放棄している模様ですww)

擬態wwwなんか動物っぽくていいですね、その言葉!(笑)
ピダムの笑顔具合って、即位式前と後だと全然違いますよねー。どこがチェンジの瞬間かはわかりませんが、貴族達の態度も変わり、家人や侍女に傅かれたりと生活環境も大きく変わっていく中で、「王に相応しい男」としての態度とかを考えたのかなーとなんとなく考えていますv

> それとサンタクが激ニブなのも、さもありなんと。ピダムを最終話で見送った時も、最後まで「一緒に行きましょう」て誘ってくれたサンタクでした。その言葉はとても嬉しくて、サンタクへの愛しさがこみあげたんですが、あれサンタク、ピダムのトンマン狂いをもしかしてあんまり、分かってない・・・?てちょっとひっかかってたものでw

↑これ、私も思いましたwww
「こっちは陛下の本陣です」みたいなことを言ってる時点で、「あ、サンタクってトン&ピのこと何も気付いてないんだ…w」と嬉しくなっちゃいましたね!(え)

私もサンタクの位牌を花祠堂に置きたくて仕方がなかった奴なので、今回ちらっとサンタクに触れられて良かったです! チルスクの位牌も置きたいですねえ…。


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