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善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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SS 暗香・下

迷宮シリーズ番外編『暗香』、これにて終了です。
ユシンとトンマンがイチャイチャする話は書けませんが、二人がビミョーな距離でぎゃーぎゃー喧嘩しているのは書いてて面白いですねー(←コラ!)


* *


 今日も一日が終わっていく。ユシンとギスギスした状態のまま、チョンミョンからの呼び出しもなく一日を終えたトンマンは、不機嫌な彼女を具に見た仲間達から気を遣われて一番風呂に入っていた。
 ユシンの怒りを煽った花の匂いはとっくに削げ落ち、髪に湯をかければ草や土が落ちてくる。今日も疲れる一日だったと汗を流して湯に浸かりながら、トンマンは深く息を吐いた。――その時、湯を肩にかけるついでに何気無く自分の身体を見て、トンマンは心の中で「うげっ」と可愛げのない声を上げた。

(な、なんだよこの斑点……!)

 目に入ったのは、大量の赤い斑点。まるで流行り病にでもかかったかのように、胸元だけでなく、腕や太股にまで、どう見ても不気味としか言い様のない昨夜の名残があちこちに散乱している。まさか頚にはないだろうなと真っ青になったトンマンは、急いで湯から上がった。
 ――その姿を、偶然と言う名の必然の下に目にした男がいる。

(………………)

 その男ユシンは、今その瞳に映ったものを咀嚼するのにかなりの時間を要した。正直なところ、トンマンが着替えを終えて戸に手をかけるまでかかった。

「えっ……!?」
「……っ」

 おかげで、その場を立ち去ろうにも間に合わず、ユシンは湯上りのトンマンに見つかった。

「なっ、何してんですか、こんなところで!!」
「…………」

 勿論、ユシンがこんなところに来ていたのには理由がある。朝トンマンと喧嘩別れをした後、薬を飲まされたトンマン相手にさすがに言い過ぎたかと反省して、何か声をかけてやろうとやって来たのだ。得体の知れない薬を飲まされたのだから、体調も大丈夫かと気遣ってやるつもりでいた。
 ……が、そんな思いはもうどこかへ吹き飛んだ。

「な……なんでもない。そ、それより……」
「……な、なんですか」

 珍しくしどろもどろになって告げると、ユシンは戦場にいる時よりも焦り、怯えている様子のあるトンマンへ忠告した。出来るだけ冷静さを意識し、声の震えも抑えて、平静を保ちながら。……それが成功していたかどうかは、ともかくとして。

「明日は寝坊しないよう、早く休めよ!」

 そして、一度出口と反対方向へ曲がって、行き止まりにぶち当たってまたトンマンの前へ戻ってきた後、ぷいっと顔を逸らして足早にその場を去ったのだった。





 ユシンは方向音痴だ。
 それは当人も自覚しており、日々改善に努めている。それでもなかなか直らない欠点の一つは、ユシンの動揺に隙を見い出して牙を剥いた。
 通常の五倍の時間をかけてフラフラと帰宅したユシンは、水を飲もうとしたところを末の妹に捕まり、水の中から釣り上げられた。

「ムニ!」
「お帰りなさい、お兄様。あのね、お父様がお話があるって」



 百済との戦が終わってから、ユシンは父ソヒョンに何かと気を払うようになっていた。何せ、戦ではソルォンの謀略により「肉」とされ、死地に追いやられた為に深傷を負い、徐羅伐に戻って間もなく刺客にも襲われている。息つく間もなく仕掛けられる罠は、明らかにソヒョンの命を狙っていた。
 しかし、当人たるソヒョンはと言えば至って鷹揚で、むしろ、彼の妻たるマンミョンの方が気を揉んでいる。気丈なマンミョンは取り乱したりはしなかったが、その代わり絶対にソヒョンを一人にしなかった。
 その両親が改まってユシンを前にし、座している。マンミョンはそっと一巻の巻子本を取り出すと、ユシンの前に置いた。

「母上、これは?」
「私達が真骨の身分を取り戻したと言う勅書です」

 マンミョンの言葉に、ユシンは息を詰めて巻子本を見下ろした。
 そもそも、ソヒョンとマンミョンは、駆け落ちをする前まではそれぞれ真骨、聖骨と言う高貴な身分だった。ソヒョンの母アヤン公主は、真平王の父・トンニュン太子の実の妹、つまりはれっきとした聖骨であり、金官伽耶王家のムリョクに嫁いだ為に族降して真骨となったものの、血筋の良さは折り紙つきだ。マンミョンの両親のスックルジョンとマノは正式に婚姻した夫婦ではなかったし、どちらも王の子ではなかったが、マノが真平王の母であるが故に、マンミョンは聖骨の公主となっていた。真興大帝時代に、大帝の異父弟としてセジョンが絶大な権力を握ったのと同じことだ。
 けれども、ソヒョンとマンミョンは両親の了承を得ないまま結ばれてしまった。二人の恋は醜聞となり、本来ならソヒョンに合わせて二人とも真骨のままで済むところを、罰として真骨の身分まで剥奪された。
 おかげでユシンは生まれてこの方、王の甥でありながら片田舎に育ち、宮中とは縁遠く生きてきた。宮中に戻ってからも、宙ぶらりんのまま、妬みと実力不足を克服するのに必死だ。

「これからは、和白会議にも参加する」
「……」
「ミシルからの揺さぶりも大きくなるだろう」
「……はい」

 父の言葉に、ユシンはきゅっと唇を引き結んだ。ソヒョンはそんなユシンを見て一度マンミョンと顔を見合わせると、一枚の紙を袖から取り出した。そこに描かれているのは、六卵亀。それは、伽耶の象徴であり――復耶会の印でもある。

「父上、これは……どちらで」

 六卵亀の描かれた紙を手に、鋭い眼差しを向けてくるユシンに、ソヒョンはゆっくりと語り出した。

「……お前達に殿を任せて撤退した後、私は百済の別部隊と遭遇し、甚大な被害を被った。私自身も傷を負い、もはやこれまでかと覚悟を決めかけた」

 ところがその時、何者かが現れ百済軍からソヒョンを救った。ソヒョンは彼らによって小屋に連れ込まれて傷の手当てまで受けた。
 しかし、彼らの目的はソヒョンの命を救うことではなかったのだ。

「新羅の奴婢となっている伽耶の民を取り戻せ……?」

 茫然と呟くユシンに、ソヒョンは小さく息を吐いた。卓の上に置かれた手が、ぎゅっと握りしめられる。

「そうだ。それが私の命を救った理由だと彼らは語った」

 つまり、助けたのは善意でも好意でもなく、取引と脅迫だったのだ。

「我々は新羅に降り、新羅に尽くしてきた。だが、我々の血は伽耶のものだ」

 滔々と語るソヒョンの横顔を、気遣わしげにマンミョンが見上げる。「我々」――その中に、マンミョンは入っていない。
 古より、新羅と伽耶は何代にも渡って婚姻関係を結んできた。特に、大伽耶は新羅王家の金家と、金官伽耶は凖王家とも言うべき朴家と深く血が入り交じっている。それに加えて、ソヒョンの父ムリョクが真興大帝の娘を娶り、ソヒョンは真平王の妹を娶ったのだから、ユシンの身体に流れる血は、もはや伽耶よりも新羅の血の方が濃いくらいだ。
 けれども、ソヒョンもユシンも、あくまで心は伽耶人だった。いや、例え打ち捨てようにも捨てられない軛のように、伽耶は彼らの剣となり、鎧となり、足枷となっている。

「我々が権力を取り戻した以上、虐げられ、苦しむ伽耶の民に救いの手を差し伸べねばならぬ」

 ソヒョンは何も、復耶会に脅迫されたからそのように言うわけではない。伽耶出身だと言うだけで蔑視される現状を打破するには、伽耶の民を守り育て、宮廷を揺るがす一大勢力にするしかないのだ。
 ソヒョンの言葉に、ユシンは力強く頷いた。伽耶の民を救い、守ると言うことは、新羅の被征服民に対する対応を一変させると言うことだ。難しい問題であることは間違いなかったが、それを解決せねば、公主、ひいては王の力となることは出来ない。
 一方、純然と熱意を燃やすユシンとは違って、ソヒョンとマンミョンにはもう一つ思案があった。
 ――権力を握るには、権力にすり寄ることも肝要だ。
 ユシンには言わなかったが、最悪の場合、生き残る為にミシルに膝を屈すると言う道もあると二人は知っていた。金官伽耶が新羅に屈した時のように、這いつくばり、どんな屈辱をも受け入れると言う手が。……二人きりになってからも、ソヒョンもマンミョンも敢えてそれを口にすることはなかったが、二人ともわかっていた。

「私はソヒョン公に賭けたのです」

 昼間、マンミョンがソヒョンに告げたその言葉で、二人とも全てを理解し、覚悟していた。そして、互いの心に残る淀みにも気付いていた。

「……あなた」
「…………」

 ユシンが退出した後、マンミョンがそっとソヒョンの拳を撫でると、ソヒョンはその手にもう片方の手を重ねた。





 夜風に乗って、伽耶琴の調べが響く。ウォルヤは誰かが奏でるその音色に、瞼を下ろして聞き入っていた。

「王子様」

 そのウォルヤの鼻先を、鉄の臭いが掠める。振り返った先には、ウォルヤの腹心であり、有能な武器職人でもあるソルチがいた。

「今日、キム・ソヒョンが正式に真骨の地位を取り戻したそうです」
「…………そうか」

 真骨ともなれば、住む邸も変わる。近いうちに、キム・ソヒョン一家はより王宮に近い邸へ引っ越すだろう。もしかしたら、宮中に王妹マンミョンの為の宮が出来るかもしれない。
 重大な報告を受けても眉一つ動かさない主を焦れったく思ったのか、ソルチは切々と訴えた。

「王子様、このままで本当に宜しいのですか。裏切り者の金官家が、本気で我々との約束を守るとでも?」

 ソルチが下の者達の意を引っ提げウォルヤへ迫る間も、伽耶琴の音色は途切れない。同じように、ウォルヤの冷静さも変わらなかった。

「守らねば、己の首を絞めるだけだ。我々は、いつでもキム・ソヒョンを殺せるのだから」
「王子様……」
「下がれ。伽耶琴の調べにこの身を委ねたい」
「……はっ」

 ソルチが渋々引き下がると、ウォルヤは再び静かに瞼を閉じた。静謐な表情をした端正な顔立ちには、欠片も動揺は見えない。
 しかし、その実ウォルヤは恐れていた。

(キム・ソヒョンに、この伽耶の調べを奏で続ける気骨があるか?)

 何せ、先頃の戦を見てもわかるようにソヒョンの才覚は兵部令ソルォンに劣る上に、ソルォンの後ろにはソルォンより遥かに強大なミシルがいる。そのうち年老い、衰え、追い落とされるだろうと思っていたミシルは、未だ健在だ。

(もし……キム・ソヒョンが真実新羅に屈し、我が身可愛さに伽耶の民を見捨て、犬のように這いつくばえば……)

 そうなれば、もはやキム・ソヒョンは伽耶人ではない。伽耶の敵だ。ウォルヤは彼とその嫡子を殺して、伽耶の意を明らかにせねばならない。
 再び、伽耶を――。
 日に日に遠退いていく国の欠片をかき集めて、決起せねばならない。

(真っ暗だな……)

 ふと瞼を上げて夜空を見上げると、雲が出てきていた。長い秋の夜は目立つ星が少ない。月が消えれば、辺りは闇に沈み込む。

(キム・ソヒョン一族が消えようと、私は決して屈しない)

 伽耶を蘇らせる為ならば、どんな手段であろうと惜しまない。ウォルヤ――『月夜』の名に誓って、本願を果たしてみせる。
 いつの間にか伽耶琴の調べは消えていた。けれど、ウォルヤは辺りに漂う故国の残り香に身を任せて、暫し瞑想に耽った。




****

以上で迷宮シリーズ番外編『暗香』は終了です。ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございました!
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  1. 2011.03.28(月) _21:16:46
  2. ダーク連載『迷宮』
  3.  コメント:6
  4. [ edit ]

<<SS 「女官は見た!」その1 | BLOG TOP | SS 暗香・中>>

comment

  1. 2011/03/28(月) 21:46:11 
  2. URL 
  3. 黒猫4.3kg 
  4. [ 編集 ] 
ほほう、ほほう、周辺の人々、その時の心情ってのがわかりやすい~ってか、ドラマ本当にはしょりすぎだよな~って改めて思ったり。

なるほどユシンの覗き見疑惑はここにつながってるのね~って←そこの話し?(笑)

懐かしい方向音痴エピが!そうそう、そんな設定もあったな~。上将軍になって軍を動かしたり間者になったとき大丈夫だったんだろか・・・そんな事をつらつら思ったり。

この「王子様」って呼称が恐ろしく似合うシリアスウォルヤはダーク編ではドラマ版よりユシンに対して踏みこんで、熱いまなざしうるうるするんでしょうか?期待してます(笑)

緋翠さんのとこのポジョンはギャグや笑いに走らないシリアス路線でいくんですね(誰のとこもシリアスです)。

シリアスが続くと「ほらソコだ、今だ!」って感じで誰かそこに笑いを持ってきて~って隙間を埋めようとする私☆

ドラマ中では年数がどれくらい経過したかってハッキリ示してないけど、公主に戻ってから10年未満、女王になって10年くらい?って私思ってたんですけど・・・。

そんでまだまだ先の先の話しで(ダーク編)「この二人はダメだな~にやにや」って感じで特に父親にダメだしして笑ってる7~8歳くらいの子供が浮かんでみたり。

生まれた子はどっちが養育するんだろ?その時の身分は?って気になります。

今回マンミョンママやソヒョンパパの生まれや育ちが出たので更に気になってきましたv

これから先のダーク編が楽しみです(^.^)

  1. 2011/03/29(火) 14:47:54 
  2. URL 
  3. げん 
  4. [ 編集 ] 
緋翠様 こんにちは

ユシンのお風呂覗いちゃった事件が出てきましたね!にぶにぶユシンでもトンマンのボンとしてキュッとしたところやついてな~い(!)ところをしっかり見ちゃったでしょうから、まさかトンマン…疫病か?なんて勘違いしてないよねーと余計なことを考えてしまいました…ユシン、ドラマの表現上では人工呼吸として唇を奪い、裸まで実は目撃しちゃってたんでしたね。ドラマピダムが知れば見られたの俺だけじゃなかった…許すまじ…となりそうですね
(同床表現、確認しました)あと、迷宮ピダムもどう思うのでしょうかね…

大伽耶最後の王子様ウォルヤ、本当はもっと亡国の
伽耶復興について踏み込んだ描写があればドラマに深みがでたかもしれないし、何よりお目めうるる王子ウォルヤにならずに済んだかもしれないですね

伽耶伽耶といってたユシンが伽耶人の行動に疎く伽耶の文字を読むところがひとつもなく伽耶出身のムンノに育てられたピダムが読むところや書くシーンがあったことも今考えれば残念なだなと思います
ただパパとママが口をつぐんだことは、やってのけたんですよねー一応史実的にもミシルの力を借りて風月主になったはず…影の破天荒公主マンミョンの教育がやっぱり凄かったのでしょうか…







黒猫4.3kg様へ

  1. 2011/03/29(火) 19:12:21 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
黒猫様、こんばんは~v

迷宮シリーズはせっかく郎徒時代から書いているので、ドラマではあんまり時間を割いてもらえなかった色んなキャラクターについても取り上げたいなーと思いまして。
ポジョンやウォルヤなんかは、生まれも含めてちょっとドラマとは描き方を変えようかと思っています。なので、このウォルヤが涙目ウォルヤになるかはちょっと怪しいですw 私の好み的に、男同士なら、涙目より、刃を向け合う緊張感のある方が萌えなので。(←!?)

方向音痴ネタも含め、ユシンに関してはとにかく愚直にしぶとく、大器晩成に気をつけて書いています。ヒョンジョンが天才肌なので、そこら辺を上手く対比させられたらなーと…(すでに無理な予感がw) ドラマでは方向音痴もいつの間にか消えていましたが、治るまで時間がかかった設定にしたいですv
覗き疑惑と、トンマンに対する気持ちも、ちゃんと描いてあげたかったので、今回でちょっとすっきりしました。

伽耶に関しては、善徳女王の裏のテーマとも言えるぐらい長い間取り上げられてきたのに、ユシンの複雑な血筋も、ウォルヤとムンノの血の繋がりもまるっとスルーだったので、これからそちらにも触れたいです。

迷宮シリーズは基本的に全員マジメな設定ですがw、どっか浮世離れしてたり、会話がすれ違ってたり、そーゆーとこで笑いを作れればなーと思っています。…頑張りますww

年表は、歴史書に忠実にするのは無理なので、ドラマと創作上の都合に合わせて、

・トンマン16才、鶏林に到着。
・トンマン20才、ピダムに色供開始。
・トンマン23才、チョンミョン死亡。
・トンマン28才、即位。
・トンマン43才、退位。

ってな感じをイメージしております。予定は未定ですがw

子供(娘)についてはまだ確定ではありませんが、トンマンが退位する時には十代後半ぐらいになってる予定です。あとは……言っていいものなんでしょーか(笑)
迷宮シリーズはダーク連載ではありますが、あくまで歴史書ベースなので、大筋はその通りに進ませるつもりでいます。ピダムも乱を起こしまっせー(誰)

げん様へ

  1. 2011/03/30(水) 18:39:54 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
げん様、こんばんは~v

にぶにぶユシンも、素っ裸を見たら、さすがにトンマンを女と理解すると思います。理解するまでに時間はかかりましたがw
ユシンはアクシデント的にトンマンとイチャついて(?)ますよねー。NGシーンでは、人工呼吸の際に「唾入れないで」って(笑いながら)トンマンにはね除けられていましたしw しかも、それをピダムは目の当たりにしていると言う…ww トン&ピもキスくらいはして欲しかったです!(←何の対抗心だw)

迷宮ピダムは、裸を見られた、と知ったらイラッとはきそうですが…そもそも、「ユシンに声を聞かせてやれ」ぐらい言いそうなヤツなので、なんとも…。

ウォルヤは登場が多い割には内面描写が少ないキャラでしたねー。あ、いや、それでも十分魅力的ではありますが、ある意味ユシンより苦汁を舐めてきたキャラなので、個人的にはもうちょいそう言った「王子様」な外見に隠された苦労を見たかった気もします。

んで、ユシンが伽耶人の暗号や暮らしにノータッチってのは、私は賛否半々でして。ソヒョンパパの「いざとなったら、一時は伽耶の民を見捨てでも生き残る」方針の一環としてのノータッチなら意味があるのでいいとは思うのですが、確かに伽耶人っぽくないですよね、ユシン(汗) そもそもマンミョンママは伽耶とは無関係ですし、ユシンに流れる伽耶の血って4分の1に過ぎませんし…。
今回の話を書きながら、ユシンのその辺の歪さにも触れたいなあと思うようになったので、また色々調べて頑張ります!

管理人のみ閲覧できます

  1. 2011/03/31(木) 00:49:06 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
このコメントは管理人のみ閲覧できます

hi様へ

  1. 2011/03/31(木) 21:19:14 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
hi様、こんばんは!(*^^*)
善徳女王の妄想はいつまでも尽きない管理人です(笑) 善徳女王は噛めば噛むほど味が出てきますね…!

トンマンのイ・ヨウォンさんの新しいドラマ『49日』、まだ見ることは出来ていませんが、ニュースはチェックしていますv 役柄を知って、私も「ピダムを喪ったトンマンが、生まれ変わったに違いない!」と確信しました(笑) ピダム、お前も出てこいー!(笑)
イ・ヨウォンさんの可愛い演技と言うのも、凄く気になっています。早く日本でも放送して欲しいですー!

hi様、いつも新鮮な情報をありがとうございますv


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