善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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『第一美花郎比才』第拾弍話 牡丹花 ※追記あり。

またまた間が空いてしまった第一美比才!進行が遅くてすみませぬー(汗)
頂いたコメントへのお返事は昼にします。拍手やコメントをくださった皆様、ありがとうございますvv

<追記>
ままま間違えたー!ムンノの妻はマルボじゃなくユングンです(汗) すみません…!


* *


 楽しげに話し込んでいるトンマンとピダムを見つめるソファの瞳は、深い愁いに沈んでいた。
 引き離さなければならない。いずれ二人が真実を知る時は必ず来る。その前に二人を引き離さなければならない――。そう思うのに、目の前にいる二人は赤子の時と同じように、ソファやムンノの思惑とは関係なく互いを慕っている。
 何より、ピダムと話をしているトンマンの表情を見る度に、ソファは、トンマンの為にはピダムの存在を認めるべきなのかもしれないと思うようになりつつあった。例え母親がミシルであっても、トンマンの慰めになる存在なら、認めるべきではなかろうか。……いや、やはり、もっと二人の仲が深まる前に手を打つべきか――。

(それにしても……まさか、国仙がピダム郎を置いて去ってしまうなんて……)

 胸を掻き乱す一念には、ムンノへの苛立ちが僅かに滲んでいる。ソファの意見に頷いておきながら、ピダムを比才に出場させ、あまつさえ花郎になることを認めていなくなってしまうとは、ソファにこの難題を丸投げしたに等しいではないか。あの二人の縁を知るのはソファとムンノだけだと言うのに、あまりに無責任だとこのところソファはムンノに憤慨していた。

「乳母殿」

 その時、その無責任な男を思い起こさせる落ち着いた声で、誰かがソファを呼んだ。

「シンガン娘主様」

 トンマンより背の高いシンガンはもたもたと頭を垂れるソファを見下ろすと、少し屈んで簡潔に言付けた。

「ミセン公が……?」
「はい。お早めにお戻り頂きたいと仰っておいでです。お化粧を直して、最後の教えを伝授したいとか」

 抑揚のない声音で言伝てを終えると、では、とシンガンはさっさと踵を返そうとした。素っ気ないものである。
 シンガンと違って動きの鈍重なソファは、慌てて――とは言うものの、一拍遅れている――シンガンを呼び止めた。

「娘主様」
「はい」

 これまたすぐさま振り返ったシンガンは、黒目がちな瞳でじっとソファを見つめた。
 その、深い闇夜のように生気が欠けた瞳に、ソファは少し怖じ気づいた。シンガンの眼差しは、ムンノがまだ花郎だった頃のものと似ている気がしたのだ。優しくはあっても、他人に関心のない瞳――。

「あの……お父君の国仙がどちらへお出でになったか、ご存知……でしょうか?」
「存じません」

 きっぱりと答えると、さすがにそれでは無礼かと思ったのか、シンガンはちらりとピダムへ視線をやった。

「国仙のことでしたら、私よりピダム郎の方が詳しくご存知です。ピダム郎にお訊ねください」

 シンガンの答えは丁寧ではあったが、実の父を「国仙」と他人行儀に呼ぶ声には、敬意はあっても、肉親への親愛の情は少しも感じられなかった。
 それを、無理もない、とソファは思った。シンガンの年齢からして、彼女が生まれたのはトンマンが生まれた後で、聞くところによると、その時すでに風月主の任期を終えていたムンノは旅に出てしまっていたと言う。おかげでシンガンは父親の顔も愛情もろくに知らずに育ち、幼くして宮中に上がったと聞く。
 しかし、彼女はともかく、ムンノの妻ユングンはどうだろう。ソファが神国を出る前、夫妻の仲は睦まじいことで有名だった。

「母ですか? 母は今、病に臥せっておりますので……」

 ソファの遠慮がちな言葉遣いから彼女の言いたいことを察したシンガンは、初めて睫毛を伏せた。青みを帯びた影に、ソファは色を失った。まさかムンノが病身の妻を置いて旅に出るなど、考えもしなかったのだ。
 ソファが蒼褪めたのを見て、シンガンはまた黒々とした瞳を彼女に向けた。

「母が病に臥せったのは、先だって父が旅立ってからです。それから、いつもは父がいきなりいなくなっても何ともない母が、いきなり臥せってしまって……」

 少しお喋りが過ぎたと感じたのか、そこまで話してシンガンは口を閉ざした。
 ――そもそも、何故公主の乳母が国仙の行方を気にするのだろう?
 ソファと、それから少し離れたところにいるトンマンとピダムを見たシンガンは、「ああ」と頷いて生真面目に切り出した。

「乳母殿、ご案じめさるな。母からピダム郎は花郎に相応しい家柄の公子だと伺っております。故あってご両親の名を明かすことは出来ないそうですが、公主様の花郎になるべき方だと母は申しておりました」
「……はい」

 シンガンが何を勘違いしたのかは、ソファにもわかった。と言うより、公主に近付く身元の知れない男に対して乳母が心配することと言えば、普通は「男の身分が低いこと」だろう。
 が、ソファの悲嘆は、何を思ったのかそこで唐突に夜空に輝く北斗七星を指差したシンガンにより、パッキリ打ち切られた。

「ご覧なさい、乳母殿。夜空で光輝く開陽星にも、同じ使命を持つ仲間が六星もいます」
「……。え?」
「公主様は開陽星の主です。ならば、さしずめピダム郎はその隣にいる六星のどれかに違いありません。そうだと思えば、お二人の様子はなんと微笑ましいことでしょうか」

 ……その瞬間、愛情があろうがなかろうが、シンガンは間違いなくムンノの娘だとソファは確信した。

「仲良きことは麗しき哉、と申します。加えて、公主様のご身辺はお寂しい限りです。徒然をお慰めする者の一人や二人でもいれば、公主様のお気持ちも少しは和らぎましょう。なに、ピダム郎が盛りのついた雄にならぬ限りは、あまり思い悩むこともありますまい」

 では、と今度こそ大股に歩き去ったシンガンを、ソファは呆気に取られたまま見送った。……同時に、あまり神経質になり過ぎない方がいいのかもしれないと仄かに愁眉を開いた。

(私は……マヤ様を喪った時の陛下を見たじゃないの)

 マヤを喪った半年間、王ペクチョンは孤独に苛まれた。母のマノ太后も、ソファも、ウルチェも、精一杯ペクチョンを気遣ったが、駄目だった。……マヤでなければ、駄目だった。
 それが、ペクチョンのその想いが、その頃のソファには良くわからなかった。ただ、愛してるんですね、と語りかけることしか出来なくて。
 ――朧気ながらその想いがわかったような気がしたのは、チルスクと言葉を交わしたあの夜だった。

(あの夜……私はチルスク様の手を掴みたいと思った。例え一瞬であっても……陛下のことも、公主様のことも……忘れてしまっていた)

 果たしてそれを恋と呼ぶのか、呼べるのかはわからないけれど。けれど、肉親や主に抱く想いとなんら遜色のない強い想いが確かにあることを、ソファは知った。

(公主様にとって……ピダム郎はどんな存在なのだろう)

 いつか、全ての栄誉も贅沢も……「自分」を作り支える大切なものすらも捨てて、それでも一緒にいたいと思うような存在に……なるのだろうか。





 ミセンはしたたかに酔った。酒に酔うのは得意なのだ。そして、酔うのが得意であるように、酔いから醒めるのも得意だった。
 すっかり酔いから醒めたミセンは、今夜の為に用意された離宮の一室で琴の調律をしてトンマンを待った。チュンチュを迎えるポリャンに化粧をした時と同じように、その眼差しにはいつもの茶目っ気はない。
 あまり知る者はいなかったが、ミセンはこと芸事にかけては口煩い。特に今夜は徐羅伐中の女人の前で『教え子』が舞踊を披露するのだから、その眼差しは真剣そのものだった。
 弦の調律を終えたら、次は紅玉や碧玉に彩られた剣を抜く。色々な角度で見て、光の反射まで確認し終わった時、外から声がかかった。

「公主様の御出でございます」
「やっといらっしゃったか。――お通ししろ」
「はい」

 ミセンが袖を払って立ち上がると同時に、いつもに比べるとかなり淑やかな足取りでトンマンが入ってきた。――どうやら、ミセンの教育は一定の成果を上げたらしい。例えそれが、かなりぎこちない上に、ミセンの前でしか発揮されないとしても。

「さあさあ、公主様、こちらへ」
「……はい」

 ピダムやアルチョンが聞いたら目を点にしそうなたおやかな声で応じて、トンマンは鏡の前に座った。
 それを見たミセンは、さっと刷毛を手に取ると、あっという間に化粧を直していく。……どうやら、ソファ達の化粧は、彼の気に召さなかったらしい。髪を結い直され、耳飾りや指環、簪まで変えられ、呆気に取られているうちに、目の前にミセンが迫ってきていた。
 思わず身を引けば、やんわり肩を押さえられ、引き戻されていた。大した力は入っていないように思えたと言うのに。

「大人しくしていてください」
「はい」

 この一ヶ月でこの手のミセンには逆らわない方が得策だと学んでいるトンマンは、大人しくミセンの手にその身を委ねた。
 ミセンは数秒間とっくりとトンマンを値踏みした後、朱紅に筆の先を浸した。

「花鈿は牡丹にしましょう。百花の王ならば、公主様にも相応しい花です」
「……」

 トンマンはミセンがわざわざそう断ったことに多少違和感を感じたものの、小さく頷いた。その動きに合わせて、トンマンが最初につけたものより遥かに繊細な作りの耳飾りが、琳琅が歌ったかのように鳴った。

「動かないでください、公主様」

 ミセンは真面目にトンマンの額に牡丹の花を描きながらも、内心ではトンマンの無知をからかっていた。
 ――牡丹は百花の王でもあるが、女陰を示す花でもある。
 見る者が見れば、牡丹の花鈿は硬骨な公主を揶揄した花だと気付くだろう。美しく舞えば舞うほど、トンマンの姿は本来の彼女とはかけ離れた印象を見る者に与えるはず。

「これでいいでしょう」

 花鈿を描き終えると、ミセンは大袈裟なくらいの笑顔を見せた。
 あまりに熱心過ぎる様子とその笑顔が、トンマンには引っ掛かった。

「ミセン公。何故こんなに丁寧に化粧を直してくださるのですか? ミセン公は、比才で負けたことを悔やんでおいでなのではないのですか?」

 先刻より数段麗々しくなった容貌を顰めてトンマンが問い質すと、ミセンの顔から、ふっと笑みが消えた。その表情の変化が何故たかピダムを思い起こさせ、トンマンの鼓動が小さく跳ねた。その理由はわからなかったけれども。
 片や、ミセンはトンマンの微かな動揺を見逃さずに、わざと深みのある声音で、囁くように語り出した。

「このミセンがこの一月、最も力を注いだのはポジョンでもテナムボでもありません」

 そこで一旦言葉を切ると、ミセンはぐっとトンマンに迫った。トンマンは、少々瞠目している。

「彼らには土台がありました。何もなかったのは、公主様だけですよ。本当に……失礼を承知で申し上げますがね、このミセン、歩けば裳裾を踏んづけるような女人は公主様が初めてです。ですから……ええ、今宵の公主様の出来で全てが決まります。勝負はこれからなんですよ、公主様」
「……」

 予想だにせぬ期待と言うか圧力に、トンマンは咄嗟に答えを返し損ねた。トンマンの身に危険が及ばぬよう傍にいるソファの顔が、僅かに強張る。公主様に何を言うのか――。
 ミセンはトンマンと眼差しを交わしたまま身体を引き、先程調律したばかりの琴に羽のように触れた。

「今宵はこのミセンが公主様の楽士となります」
「え?」

 その衝撃的とも言える申し出にトンマンが驚きを露にする前に、聞き捨てならない声が戸の向こうからかかった。

「父上、テナムボです。失礼します」

 何か言う間もなくからりと戸が開いたかと思うと、テナムボが花郎の革鎧ではなく、ミセンが用意した綺衣を纏って立っていた。

「公主様」

 外に女官がいるのを見てトンマンがいることも承知していたのか、優雅な所作で頭を垂れる。――次の瞬間、顔を上げたテナムボの眼は、真っ直ぐにトンマンを射抜いた。




***

アルチョンの妻アルチョンの妻ムンノの娘……と念じていたら、シンガンさんはこんな感じになりました。あっけらかんな人です。

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  1. 2011.05.21(土) _01:59:39
  2. 中篇『第一美花郎比才』
  3.  コメント:7
  4. [ edit ]

<<5月20日に頂いたコメントへの返信 | BLOG TOP | SS 琴瑟、相和す?>>

comment

いよいよですね!

  1. 2011/05/22(日) 12:03:16 
  2. URL 
  3. すーさん 
  4. [ 編集 ] 
トンマンの華麗なる舞が楽しみです
が、ミセンさんったら「分かる人には分かる」という玄人遊びが好きですよねーー(笑)

分かった人を見つけてまたまた にやっと笑ってくれたら私、悶えますね・・・ええ、きっと

今回はミセン公が出てきてて胸が弾みました!!!

さて、ソファの悩みもさることながらチルスクを思い出す彼女にも「進展が!!!」とドキドキ・・・

緋翠さまのSSで癒されます・・・

  1. 2011/05/22(日) 13:52:01 
  2. URL 
  3. 黒猫4.3kg 
  4. [ 編集 ] 
ああん、ミセンカッコイイvうっとりvv

ミセンのカッコよさって言うか、プライドのありどころって言うか、ミセン独特の美学が出て、なおかつシリアスに決める!
ドラマでも最後の最後にしか見せてくれなかった姿が浮かんできますね~(^.^)

つくづく、ミシル&ミセン姉弟って深いな~。

いえ、善徳ワールドの人々の深さには見るたびに驚かされますが。


驚きのシンガン嬢(笑)

星読みの娘はやっぱり星を語るのね(笑)

このお嬢さんがどんな風にアルチョンと出会って結婚決めて、夫婦喧嘩して、そのうち隠居トンマンと語り合うのか、楽しみで仕方ないです(^^♪

さて、いよいよトンマンの出番ですね!

どんな風に周りの人々を魅了するのか、そして見る人がみれば、の人たちってどんな反応なのかしら~って、気付くのはきっとあの人、とかいろいろ楽しみですvv

すーさん様へ

  1. 2011/05/23(月) 20:46:45 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
すーさん、こんばんはーv

進行が遅くてすみませぬー(汗) 次の話でやっとトンマンが舞いますw

今回は、我ながらミセンへの妄想を詰め込んだなーと思いましたww
玄人遊び、好きそうですねー、確かに。真面目にトンマンの師匠になる一方で、ちゃんとトンマンを女扱いするミセンの悪戯は、何人かは気付くと思いますw トンマンの右腕や左腕は確実に気付かないでしょうけれどもww

今回のSSではソファとチルスクは発展はしない予定ですが(すみませぬー!汗)、ソファの心情にも触れたかったんですよー。あと、ピダムを残して勝手に消えたムンノへの怒りはあるだろなとw

癒しになれるよう頑張ります…!

黒猫4.3kg様へ

  1. 2011/05/23(月) 20:52:59 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
黒猫様、こんばんはーv

ミセンへの妄想…じゃなく、愛が爆発したようですw
ポリャンの件からも、武術や政略とは違う部分にミセンのプライドはあるんじゃないかなーと思いまして、今回のミセンの台詞は決めました。一方で、トンマンを女扱いする女好きもそのまんま出して、満足です(笑)

ホントに、善徳女王ワールドは一筋縄ではいかない人ばかりで、二次創作のしがいがありますv 普通のドラマだったら、ミセンももっと単純な女好きだった気がww

シンガンは、ムンノとミシルの親戚と考えたら、斜め上にプラス思考な人になりましたw 父親と違って、夜空の星は希望の星だと考えてそうです…!
アルチョンとの馴れ初めも、トン&ピやユシン達のところとは全然違うことになりそうで、私もあれこれ妄想が膨らんでおりますww

トンマンの舞まで物凄い話数がかかってしまったので、き、期待を裏切らないようがんがります…!なんだか今更ながら猛烈に不安になってきましたw

  1. 2011/05/24(火) 23:18:45 
  2. URL 
  3. げん 
  4. [ 編集 ] 
こんばんは!

1、2話を観て、ムンノは国仙になって間もないのでしょうか…再登場の時ほど国仙として神格化され崇められているようには感じられなかったです。ミシルやソルォンの命令に背かせる威力はまだなく、なんとなくソルォンやチルスクという他の花郎とは違う空気を醸し出している人という印象でした。ソファもペクチョン付きの侍女だとしてもなんだか行動が自由すぎる感じがしました…。
ソファの出自って貴族でわりと有力な一族なのでしょうか…不出来な子を貴族の力を使ってペクチョンの話し相手として官中に放り込ませたという感じなのでしょうか。侍女ってトンマンの後をゾロゾロついて歩いたり後ろで前かがみになって臥せていたりといろいろ役割が与えられて皆で交代しながら任務をこなしていくイメージですが、ソファはそういうことからはすっかり外されているのかな…という風に見えちゃいました。
ムンノもソファも花郎や侍女という同じ立場の人たちからあまりいい意味ではなく一戦を引かれている…ちょっと規格外な、そういう二人にトンマンとピダムは育てられたのだな~と思いました。

このころの時代のハレ、ケ、ケガレの意識は高いのではないかなと思うのですが、マヤの出産時にソファがわりと自由に分娩の部屋に入ってきちゃったり、ペクチョンが出産を終えたばかりのマヤに会いに来たり…どうなのでしょうか…
出産ってケガレにあたるので、王の身分の人がマヤや生まれた子に初めて会うとしたら、お七夜か床上げ後が普通なのかなーと思ったのですが・・・まあお話しの都合もありますしーあまりつっこんではいけないところなのでしょうか。

ムンノとマルボ夫婦、ミシルに命を狙われたマヤをかくまってた半年、ピダムを連れての放浪生活、きっとなんらかの方法で連絡を取り合いムンノがどうしているのか娘は知らなくともマルボさんはきっとまるっとお見通しだったのだろうなと…そして、ムンノが死んだ時、もしかしたらマルボさんの夢枕にムンノが立ってその死を悟ったのじゃないのだろうか…なんて想像しちゃいました。
トンマンの乳母様の姿勢を崩さなくても心の中は娘の未来をただ心配し気をもむすっかりトンマンのオカンなソファ、ソファもはじめのころとキャラがすっかり変った人なんだなと改めて思いました。

ミセンの知る人ぞ知る悪戯に気付いた人たちーきっとポリャン除く人たちの反応が楽しみです。
そして、ユモに入れ知恵されカチリとスイッチが入ったテナムボ、なにする~?と楽しみです。
なにより、トンマンの舞がいよいよなのは、わくわくします。

1,2話とSSの感想が混じりました…




  1. 2011/05/25(水) 20:14:13 
  2. URL 
  3. げん 
  4. [ 編集 ] 
続けてこんばんは!

私もコメントを投稿してからしばらくして女官と侍女っていっしょくたにしちゃっているのかなと思い、ソファもどっちだっけと相関図をみてみたら、マヤ付きの侍女でした…。侍女って妃個人につく人で、女官は後宮に属してその宮の主人に仕える人という違いがあるようで、先のコメントの侍女イメージは女官であって、ソファは四六時中マヤ妃のお世話でべったりとわりと自由な感じでもなんらおかしくないようです…ソファ…ごめんねって感じです。
ということで、前半の部分まるっと無視しちゃってください…!

げん様へ

  1. 2011/05/26(木) 00:32:43 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
げん様、こんばんはーv

せっかく後からコメントを頂いたのになんですが、ソファについてはノベライズで触れられていましたー!それによると、ソファの母親が真平王の父トンニュン太子の侍女で、その縁でソファは小さい頃から真平王(ペクチョン)の話し相手とされ、でもミシルがトンニュン太子を飼い犬に噛み殺させるのを救えなかったことから、ソファはちょっとおかしな子に…と言う感じでした。真平王は全部知ってるので、ソファを大事に思って、特別扱いしている、的な。
侍女や女官の服の色分けが一体どう言う基準なのかはわかりませんが、ソファに関しては、初登場の時はさほど高い身分ではなく、でもペクチョンがマヤに仕えさせていると言うか預けていて、しかもペクチョンの寵愛があるってことであちこち出しゃばっても許されてるのかなーと…。個人的にはペクチョンの乳兄弟みたいなイメージです。

ムンノも、この時はまだ風月主にはなってない設定なのか、ソルォンさんが赤い衣装に変わったのに対して、衣装もそのまんまでしたよねー。花郎世紀にある程度沿った設定で話が進むなら、この後十五年の間にミセンやハジョンが風月主になってるので、きっとその頃ムンノはいなくなってて、ミセンやハジョンと比べるとw、「国仙が偉大だった……」と言う雰囲気になったのかもしれませんww

> ムンノもソファも花郎や侍女という同じ立場の人たちからあまりいい意味ではなく一戦を引かれている…ちょっと規格外な、そういう二人にトンマンとピダムは育てられたのだな~と思いました。

どちらにせよ、そうでしょうねー。片やお星様と話すカミヌーリ、片や精神疾患を抱えるおドジさん。普通の人とは言いがたいですw

> このころの時代のハレ、ケ、ケガレの意識は高いのではないかなと思うのですが、マヤの出産時にソファがわりと自由に分娩の部屋に入ってきちゃったり、ペクチョンが出産を終えたばかりのマヤに会いに来たり…どうなのでしょうか…

そもそもケガレの発想が韓国にもあるかが私にはわからないのですが(あと、日本のドラマに比べるとしょっちゅう出産シーンがあるので、ひょっとしてあんまり出産に対してケガレイメージがないのかなあと…)、王が神官達立ち会いの下で子供を見る、と言うのはあったかもしれません。ただ、どちらにせよ、普通は後産が終わってから入れると思いますww
そこら辺は、ストーリーの展開上致し方ないのかもしれません。1~3話は、ヒョッコセ様の卵もある通りw、普通のドラマと言うより、神話的な雰囲気も重視してる気がしますし。

> ムンノとマルボ夫婦。

これはホントにすみません…!マルボじゃなくてユングンでした…!!!(恥)
んでもって、私もムンノ夫妻はちゃんと連絡を取り合ってたと思いますv もしかしたら、ヨムジョン経由で(笑)
私の中ではピダムを拾ったのもユングンの父コチルブで、ピダムはトンマンが生まれるまではムンノと言うよりユングンに育てられたと言う裏設定があるので、二人とも連絡を取り合って、あーなったこーなったと伝えていたのではないかと。ラブラブ夫婦だったようですし、ムンノが夢枕に立つって言う設定はとてもムンノらしくて素敵です。

ミセンの悪戯、テナムボのトンマン口説くぞ物語、それからトンマンの舞と、それぞれ充実した話になるよう頑張ります…!
ありがとうございますーvv

> 1,2話とSSの感想が混じりました…

SSはドラマのあちこちの内容をもじっているので、そこら辺の境目はお気になさらないでくだされ~。


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