善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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SS 逸興・下

ケベクは果たしてこんなキャラだったか…!?と疑問を抱きつつ更新しますー。
お楽しみ頂ければ幸いですv


* *


 半ば、気紛れだった。ただの偵察に厭いたのかもしれないし、魔が差したのかもしれない。
 理由はなんであれ、ケベクは命令以上のことをしていた。

(思ったより弛い警衛だな)

 後詰めであるからか、あるいはケベクの「技術」が優れているからか、多少の難はあったものの、彼は何一つ欠けることのない月光の下、女王の軍営に侵入した。
 最も警備が厳重で、最も豪奢な天幕へ、風のように進む。付き従う四人も、ケベクの最側近だけあって、きちんと彼についてきている。その四人に見張りをさせて天幕に忍んだ瞬間、ケベクの唇は冷笑を湛えていた。
 ――なんだ。女王を暗殺するくらい、簡単じゃないか。
 主ウィジャとは異なり、女王の天幕には必要最小限の兵と女官しかいなかった。次の間にも、片手で足りるほどの人間がいるだけ。
 そうとわかった途端に、ケベクの眼から、ふっと光が消えた。刃が静かに舞い、血が迸る。――そして次にその眼に光が灯った時、誰よりも女王の寝所に近い場所で眠っていた男が身体を起こした。

「――誰だ」

 艶のある声だな、とケベクは顔に垂らした布の奥で嗤った。さすがは、「女王の男」の声だと。

「トンマンを殺しに来たのさ」

 ケベクの声の余韻を切り裂くように、男はとんでもない速さで彼を殺しにきた。斬りかかったと言うより、殺しにきたと言う方がしっくり来るくらい、その剣は変則的で、ケベクはきつく眼を細めた。

(女に媚びる優男かと侮っていたのに……)

 ――とんでもなく、使える。
 男と刃をぶつけて競り合いながら、ケベクの背には冷たい汗が流れた。
 このままでは殺られる。不利だ。――作戦変更。第一目標は撤退だ。
 ケベクは眼だけで笑って、作戦を実行した。

「お前、ピダムだな。噂通りの……男じゃないか」

 からかうように話しかけると、男の黒い眼が益々ねじ曲がった。

「年増の石女に傅いて、随分苦労しているそうだな?――敵ながら同情する」

 ところが、ケベクの策は半ば当たり、半ば外れた。

「……お前、よっぽど死にたいらしいな?」

 男が口の端を歪めるように嗤ったかと思うと、男はケベクの刃を滑らせ、均衡を崩した身体に蹴りを入れた。鳩尾を蹴られたケベクは子供のように吹っ飛び、思いっきり戸棚にぶつかってそれを壊した。
 しまった、とケベクが臍を噛んでも、間に合わない。男は再びケベクへ向かってきていたし、さすがにこんなに派手な音を立てれば兵が集まる。
 ――どうやって逃げる? 少なくとも、この化け物染みた男を足止めする手立てを講じなければ、逃げられない。
 ぎゅっとケベクが剣を掴み直した瞬間、寝所の帳が揺れた。

「何事だ?」
「陛下!」
「!」

 慌てた男の隙を見て起き上がりつつ、ケベクの意識はそちらへ向かった。女王を殺すにせよ人質にするにせよ、この男を相手にするよりよっぽど楽だ。
 が、そこは男もわかっているのか、余裕のない動きで彼の前に立ちはだかった時、さっと帳が開いた。

「――刺客か」

 そうして現れた女を見て、ケベクは息を飲んだ。豪胆で可愛いげのない中年女王――その噂から想像していた女とは全く異なる女が、そこにいた。……いや、噂通りだろうか。華奢な女の手には、抜き身の剣がしっかりと握られている。知らず、唇には会心の笑みが浮かんでいた。

(なるほど。於羅瑕が新羅を征服した暁には女王を側室にすると言ったわけが……漸く、わかった)

 絶世の美女とは言わないまでも、確かにトンマンは「傾国」には相応しい女だった。これだけの美貌でしかも敵国の王とあれば、跪かせてやりたくもなる。――后妃や公主、宮女などとは比べ物にならない、最上の戦利品になる。
 その「傾国」の女は、ケベクの無遠慮な視線にも柳眉を顰めただけで、大きく表情を変えることはなかった。とは言え、そのふてぶてしさも、手折る時を思えば面白味に変わる。

「――ピダム」
「はい」
「殺すな。生け捕れ」
「陛下!」
「――」

 狼狽する男に対し、あくまで冷淡な声で驚くべき命令を下す女に、ケベクは瞠目した後、顔に出さずに嗤った。
 ――この私を、生け捕る?
 そんな簡単に、そこらの猫でも捕らえるかのように生け捕られて、堪るものか。

「侍衛府!!」

 女王の一喝と共に、辺りは一気に騒がしくなり、物々しい鬨の声が幔をはためかせる。刻はなかった。

「……仕方ない」

 ケベクは一度男から離れると、トンマン目掛けて腰に差していた短刀を投げた。

「陛下!」

 それを庇った男へ再び斬りかかろうと構える。逃げるべきだと頭は理解していたが、男に一太刀なりと浴びさせなければ、腹の虫が収まらない。

「将軍! お逃げください!!」
「陛下、ご無事ですか!?」

 けれども、外から退却を促す部下と邪魔が入り、今度こそケベクは退却を余儀なくされた。侵入者を知らせる太鼓と銅鑼が鳴り響く外に飛び出し、敵兵へと斬り込む。

「逃がすな!!」

 破れた天幕の狭間から聞こえてくる男の怒声に舌打ちしながら、ケベクは血路を開いた。



 曙が朝をつれてくる頃に帰陣したケベクを待っていたのは、父からお目付け役として寄越された老臣の叱責だった。

「恩率、何故そのような無理をなさいました」
「……」

 部下に引き摺られるようにして戻ってきたケベクは、血と汗でぐっしょりと濡れた衣を脱がさせると、寝台に沈み込んだ。
 汗で光る胸の中心には、巨大な赤黒い痣がある。首を起こしてそれを確認したケベクは、舌打ちして腕で顔を隠し、ふて寝をした。――くそったれ! 痛いじゃないか!!

「煩い。それより、早く湿布を寄越せ」
「何を仰います。そんな痣くらいで情けなや! 暫く反省しなされ」
「煩い。矜持ならさっき真っ二つになったばかりだ」

 いつ如何なる時も容赦のない老臣に、それでも反抗して、ケベクは起き上がった。出来立ての痣は、受けた足蹴りの威力をずきずき主張する。

(於羅瑕以外の男に負けたことのなかったこの私が――)

 今度はずきずきずきずきむかっ腹が立った。何せ、負けた相手は武官ですらないのだ。筆を握って舌先三寸で飯を喰っている奴に、産まれた時から将軍になることが決まっていた自分が負けたのかと思うだけで、怪我も疲れも弾け飛んだ。駄目だ。今すぐに鍛練をしなければ。

「まだ話は終わってはおりませぬぞ。若君、於羅瑕よりのご下命がござりました」
「何? 於羅瑕のご下命があるなら先に言え、先に」
「於羅瑕のご下命を拝聴なさりたければ、まずは服を着なされ。若君ともあろう方が、下々のようなむさ苦しい形をなさいますな」
「……」

 常に彼より一枚上手の老臣を負け惜しみに睨んでから、ケベクは盥と水を持ってくるよう命じた。
 真っ先に言わなかった以上、危急の命令ではないはず。先に血と汗と苛立ちを水に流そう、と思った。



「おはよう、恩率」

 朝露のようなその声を、ケベクは胸の痛みを噛み殺して最敬礼で迎えた。

「於羅瑕」

 ケベクが迎えたのは、百済の王――いや、南扶余の於羅瑕ウィジャ。昇る陽の如き帝王。そして。

「『忙しい』ところをすまない。一人稽古ばかりではつまらないからね」
「は……」

 そのウィジャは全部まるっとお見通しでぐさぐさケベクに警告すると、近習から木刀を受け取り、ケベクへも投げて寄越した。

「お互い後詰めの退屈さに厭いているようだからな。遠慮は要らない。義兄の胸を借りるつもりでかかってこい」

 ――暫く後、疲労し戦闘力が落ちていたケベクは、傷に塩を塗り込むようにこてんぱんに叩きのめされ、『命令違反』の重みを身をもって理解することとなったのだった。



「それで、報告は?」

 ウィジャは全身痣だらけになって跪くケベクの傍で椅子に座ると、近習に汗を吹かせながら訊ねた。トンマンとは対照的に、ウィジャは汗を拭くことですら人の手を借りる。

「……警衛は子供騙しのように脆いですが、手強い番犬が一頭いました」
「番犬?」

 ケベクがきゅーん、と可愛く鳴く犬に負けている様を思い描いたのか、ウィジャはくつくつと笑った。……いや、くつくつと笑い始め、ついにはげらげら笑った。ウィジャには笑い上戸の気がある。

「ぶっ、くく……そ、それで?」
「……それだけです」

 昔のままぶすくれた義弟へ振り返って、ウィジャはさらに笑った。

「おい、お前のことだ、どうせトンマン見たさに無茶をしたんだろう? どうだ、噂通りの麗々しい美女だったか? それとも、なよび姿の佳人か?」

 きつく眉を寄せたまま瞼を閉じ、ケベクは夜目に見たトンマンの姿を思い描いた。
 噂通りの麗々しい美女? なよび姿の佳人?………………どちらも当てはまらない気がすると言うことは、美人百花の後宮に馴れ親しんだウィジャからすれば、取るに足りない女と言うことになるのだろうか。

(…………ケベクがこんなに答えに悩むと言うことは、美女じゃないか、あるいは……稀に見る英傑の片鱗でも見たのか)

 困惑の見えるケベクの面差しをとっくりと眺めたウィジャは、ほんの刹那、虚ろな眼をした。
 ――人は、ウィジャを『海東の曾子』だと言う。誰よりも孝道を弁えた曾参の生まれ変わりと讃える。
 けれども、それが如何に虚しい賞美であるかわからぬほどウィジャは楽観的ではなかった。……親がいるうちはいい。けれど、その後は? 四十年も国を治めた父が死に、満を持して即位したウィジャの心には、膨らむ野心と耀ける希望と……小さな、しかし底の見えない不安が潜む。
 ウィジャには長く、ケベクには束の間の時間が過ぎた後、結局、ケベクは見たままを報告した。

「背が高く、鎧を着ることにも剣を握ることにも馴れた美女で、自分の男にですらしかめっ面しか向けない、崖下にあるごつごつした岩みたいな女です」
「…………。そうか」

 ……抱き心地の悪そうな女だな。
 いずれ新羅滅亡の暁には、美女の国の女王を後宮に入れようと思っていただけに、ウィジャは少しだけがっかりして、いやいや女が狙いではないだろうと気を取り直した。



 抱き心地の悪そうな女トンマンは、夜明けが来るより早くにはたと瞼を上げた。目覚めるなり見慣れぬ景色が広がっていて、少なからず驚き――思い出した。
 ここは、トンマンの天幕ではない。ピダムの天幕だった。

(……困ったな)

 仄かに感じるピダムの『気配』に、トンマンは顔を顰めた。
 刺客により天幕が破れた為に、トンマンは仕方なくトンマンの次に豪奢で堅牢なピダムの天幕を借りた。そうして……驚いたことに、一時も深く眠った。神経が尖っていたはずなのに。
 その理由がピダムの『気配』にあるとわかって、トンマンは益々きつく眉間に皺を刻んだ。どうして、彼の『気配』に安心して、女王であることを忘れてぐっすり眠ってしまったのか。ピダムの荷物と、微かに寝台から感じるその匂いに、何故安らぎを見い出したのか。

『陛下は石女ではありません』

 トンマンが「身籠らない」のではなく、「身籠るつもりがない」ことを見抜いているかのように、ピダムはここに彼女を案内した時、抗弁した。それを、トンマンは大した感謝も見せずに切り捨てた。

『そうだな。もし私が石女なら、お前の色供は無用になる』

 淡々と語ったことは、ただの事実だった。
 ――ただの事実だからこそ、それは二人の間に澱のように積もり、また二人を遠ざけた。命を救われる度に「ありがとう」と言ったトンマンも、「もう二度と一人で無茶はしないでください」と言ったピダムも、もうどこにもいないのだから。

「お目覚めですか」

 女官より先に立ち入ったピダムを見て、トンマンは寝台に座り直した。握りしめていた寝衣の裾をさりげなく直せば、もう迷いは仕舞い込める。

「……刺客はどうなった?」
「逃しました。ポジョンも追いましたが、敵の援軍に阻まれました。……ですが、素性は割れました」
「誰だった?」
「百済のウィジャの妹婿、ケベクです。密偵によれば、恩率の地位にあると」
「ケベク……」

 覚えておこう、と呟いたトンマンを、ピダムは許されるだけ眺めた。……眺めることだけが、今の彼に許された自由だった。



***

なんかこう言う話を書くと、むしょーに意味のないイチャイチャ文が書きたくなりますw
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  1. 2011.05.14(土) _00:17:52
  2. SS(ドラマ準拠)
  3.  コメント:14
  4. [ edit ]

<<5月14日と15日に頂いたコメントへの返信 | BLOG TOP | SS 逸興・上>>

comment

  1. 2011/05/14(土) 02:33:09 
  2. URL 
  3. げん 
  4. [ 編集 ] 
緋翠様 こんばんは!

もし新羅コスプレができるんなら、ケベク将軍の赤兜をかぶってケベクいきま~す!ってカッシャーンと一度やってみたいですねートンマンやミシルの衣装を着たらきっと武士の長袴のように引きずってちんちくりんなこと間違いなしなので…

ユシンの鎧は新調してもらったようですが、他はどうも使いまわしの感があるのに凝った兜ででてきた割に中途半端に出番終了ーなケベク将軍でした…日に9里の速さで進む双子作戦で新羅軍を翻弄してどやっ!なケベク将軍、作戦に抜かりなしな感じでやったるで!な感じはチュンチュの新勢力を作ろうとした際の自信満々な青さと似ているなと思いました。恩率って誰?っと思って調べたら百済の役職の階級だったんですね…ケベク将軍はチュンチュと同世代くらいな感じでしょうか?

GWに関西の地方新聞に百済滅亡時に九州に逃れてきた伯智王が祀られている神門神社での祭りの記事があって読んだところでした。ケベク将軍、その時に壮絶な戦死したんですね。なかなか骨のある将軍だったようなので、こんな風にトンマンやピダムと絡んだりしたら面白かったかもしれないですねーとユシンだけの絡みじゃもったいなかったなーと思いました!

ケベクが主役の話の中にもトンマンとピダムの互いの葛藤がちゃーんと存在しているところにうふふとなり…意味なしイチャイチャよろしくーって感じです。気配や匂いに安堵や安らぎを感じてぐっすり寝ちゃうトンマンや神経を尖らせてトンマンの様子にいち早く反応するピダム…え~…なにかが物足りません…
すみません、なんかおかしな感想になりました…



赤カブの男…w

  1. 2011/05/14(土) 02:57:34 
  2. URL 
  3. 椿 
  4. [ 編集 ] 
緋翠さん、こんばんわー!

下は、ケベクから見たトン&ピでしたね。何だかとっても新鮮でした!

昨日まで実家に通いつめていたので、なかなかゆっくりお邪魔できず拍手だけになっちゃってました。やっとゆっくりお邪魔します(笑)。

女王時代にケベクやウィジャ王と絡んでくれてたら、見応えあっただろーなー!ゾクゾクしますね!妄想するとw

今回も緋翠さんのSSを頭の中で映像化v

ケベクから見た番犬ピダムと石女トンマンw とっても新鮮でしたーvv


正統派なSS

  1. 2011/05/14(土) 04:02:08 
  2. URL 
  3. すーさん 
  4. [ 編集 ] 
こんばんは!
ケベク将軍登場!でしたね~

あの赤兜、ドラマに出たとき「被りたい」って思っちゃいましたが……実際は視界が狭くて歩きづらそうですよね~


女王即位後の戦で勇ましいトンマンに、「女王の男」として一番近くで守るピダム……

でも心は遠くて……ピダムの匂いや気配に安息を感じながらも一定の距離を置こうとするトンマン

距離を置かれるからこそ死に物狂いに求める心が加速するピダム……


切ないッス……

「ありがとう」と言ったトンマンも、自分が助けなきゃ!で駆けつけたピダムの二人は遠くて……切ないッス


百済は百済で色々ドラマがあるんでしょうが、トンマンを「刺客」としての目で見ないケベクに一々反応する上のピダムに……笑ってました私。。。

トン&ピの甘~~~いイチャコラが見たいです

よろしくお願いします!

赤兜

  1. 2011/05/14(土) 15:30:11 
  2. URL 
  3. midorin 
  4. [ 編集 ] 
こんにちは!

これは「女官はみた!」のトン&ピですね。
表面はあくまでも冷たく、それでいて「ピダムの気配」に安堵するトンマンが、悲しくて、でもちょっとほっとします。

ドラマを見ていたとき、ケベクの「赤兜」は笑ってしまいました。
仮面ライダーを思い出したもので。
(どういう連想なんだか。普段の視聴番組がばれてしまう(笑)。)
ケベクは若くてカッコ良かったので、もうひとりの「赤兜」も、
兜を脱いだらその美しさにめまい、なんて展開が欲しかったな、と(笑)。

げん様へ

  1. 2011/05/14(土) 21:57:35 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
げん様、こんばんは~v

新羅コスプレにケベクをあげる辺り、げん様、善徳女王通ですねー(笑) でもケベク将軍の兜は確かに被りたいです。顔を隠してる部分の上げ下げをして、ケベクいきま~す!ってやってみたいですww
私もトンマンやミシルの衣装は身長的に無理があるので(笑)、マンミョンママの衣装を着てみたいですねー。綺麗でしたv

ユシンの鎧だけでなく、最後にウォルヤが着てた鎧も新調なんですよね。お揃いww
確かに他は使いまわし感満載で…。せめてピダムは新調であって欲しいですが、似合ってませんでしたよね(コラ)

どやっ!なケベク将軍、確かにチュンチュに似てますー!良かったです、若い設定で大丈夫そうで(笑) 実際はわかりませんが、私の中ではチュンチュとユシンの中間くらいを想定しています。
恩率とか於羅瑕とかは、百済っぽくなるよう使ってみましたー。

ケベク将軍は三国史記でも一章割かれていて、銅像もあるらしいです。ユシンとは死ぬまでライバルなので、ドラマの二人の対決はこの後を象徴するシーンだったなあと思います。トン&ピが戦場に出ない以上絡みがないのは仕方ないんですが、ドラマのケベクがトンマンのことを「骨のある女だ」みたいに言ったのが印象的だったので、ゲストにv

女王時代のトン&ピの葛藤を書くのが大好きなもので、そろそろ女官シリーズに正式名称をつけてカテゴライズすべきかしら…と悩んでいます(笑) 意味なしイチャイチャも勿論大好きですけども!
今回はケベクも勿論ですが、ピダムへの愛情に戸惑いつつ自制するトンマンと、ダーク入ってるピダムが書きたかったので、それに上手くケベクを利用させてもらった感じもありますw

おかしな感想なんてことないですよー!いつも丁寧な感想を頂けて嬉しいですvv

「何かと飢えてる」ピダム・・・(笑)

  1. 2011/05/15(日) 00:41:39 
  2. URL 
  3. りば 
  4. [ 編集 ] 
緋翠さん今晩はー。即位してからのトンマンの国内外での活動ってのも非常に興味あるので、SSという分かりやすい形で描いて戴けてすごく楽しみましたwいつ頃かと思ったらピダムの乱の4年前?でしょうか?しかし戦略的にも重要な城をかけた戦の最中だってのに、国内貴族の思惑もからんで、警護のための同禽一つとってみても頭の痛いトンマン、ホント王様はつらいよ(涙)

戦の陣営での王への暗殺、夜闇の中で展開する剣戟という緊迫感が伝わってきて息ひそめながら読んでる感じです。そしてピダムが女王の愛人という情報はあっても剣の遣い手という情報までは百済にまでは伝わってない?百済の間者も中枢にまでは喰い込んでない感じでしょうか、司量部の働きで。

(上)でケベクが目の当たりにしたトンマンから何を嗅ぎとったかにはすごく興味あったので、とりあえず「単なる美女」ではない、規格外の何かは感じたんだな、とそのへんも面白かったです。たとえが岩ですけどw

そして若いし、腕に覚え有りで負けず嫌いのケベクにとってピダムは相当印象深かったと思いますが、運命のライバル扱いをよくされているユシンとの出逢いと比べるとどーだったんでしょーw生涯のライバルとの戦場でのやり合いで後に手いっぱいにはなったでしょうが、どこかでピダムともう一度手合わせしたかった、なんて思ってたかも?ケベクがユシンと本格的にやり合う頃にはトンマンもピダムも死んでるんだな~と思うと、この刹那の邂逅が若いケベクに残した悔しさは他とは違うものもあったかもしれないなんて思ったり。

ウィジャ王がいい味出してますね~vトンマンとはまたタイプが全く違うとはいえ、この人もやはり王なんだな、と。ケベクを直接叱責することなく、ケベク得意の分野で痛めつけ、折れた鼻っ柱をさらにくじくやり口なんか、ニヤリとさせられます。あとあのトンマンを「美女の国の女王」と女の中の女扱いしか今のところしてない、妙に能天気な女好きなとことか。ダークシリーズにも出てくるとのこと、楽しみですwしかし新羅を下したら女王を後宮に、てピダム死んでないと無理ですね~♪

ピダムの天幕ではからずも安眠しちゃうトンマン、エアピダム(笑)と同禽ですね。エア同禽?匂いだけでトンマンに女王の鎧を脱がせてしまう男・・・だけど本人無自覚。トンマンも悟らせないし。トンマンはピダムが思ったように「石女」という言葉に傷ついた訳ではないような気がしました。石女演出をしてる自分を、或いはそんな自分に色供させられているピダム、を思い出させられたのかなーなんて。

反動で「意味のないイチャイチャが」というのも分かるような気がvでも現実の男女なら、それも王族とまでなると色々と思惑しがらみがずっしりだと思うのでこういうまだるっこしい、振り払えない重さのある二人もまた大好きですwwでは長々と失礼いたしました~!

椿様へ

  1. 2011/05/15(日) 09:27:59 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
椿さん、こんにちは~v
赤カブの男ケベクSS、楽しんで頂けて良かったですw

二人のことをよく知らない敵方から見たトン&ピ、私も書いてて新鮮でした!この二人、事情を知らない人から見れば、謎過ぎる関係だと思うので…(笑)あとは、ケベクはわりと少年っぽいので、表現も番犬と石(みたいな)女になりましたww
ケベクもウィジャも、たっぷり時間を割いて見たかったですねー。脚本家さんは、30話くらい延長して、百済や高句麗に加えて、ピダムの政治家としての一面も描きたかったそうです。かえすがえすも惜しいー!勿論妄想もしますがw、シーズン2を要求します!(笑)

実家との往復、お疲れ様です…!最近は気温差が激しいですし、拍手だけでもめっちゃ嬉しいので、無理だけはなさらないでくださいー。難しいかもしれませんが、椿さんに暇が出来ますように!(祈祷)

すーさん様へ

  1. 2011/05/15(日) 15:06:21 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
すーさん、こんにちは~v

せ、正統派ですか!?ありがとうございますー(笑)
ケベク将軍は本人より兜のが人気ですねw 開閉式なのでまだマシっぽいですが、それでも重かったり暑かったりしそうです、確かに。

トン&ピの女王時代のすれ違い、考えれば考えるほど切なくもあるんですが、こう言う不器用に切なく重苦しい女王時代の二人に惹かれて善徳女王にハマったもので、楽しく書いています(鬼かw)
43話以降から見たせいか、むしろそれ以前のニコニコ微笑みあってるトン&ピが夢みたいに感じるんですよね。変な話ですが、だから、すれ違いつつも、お互いを縛りあってる二人のSSを幾つも書きたくなるのかもしれません。現実がそっちにあるように感じると言うか…。変な見方です(笑)

ホントに、百済は百済で色んなドラマがあるんでしょうけれども、資料が少ないんですよね…!高句麗の方がまだ資料がある気がします。とりあえず、ウィジャのパパには『ソドンヨ』と言うドラマで描かれたような新羅の公主との恋物語の伝説があるらしいんですが、私の中ではそれな「ない」ことになっています。色々考えると、有り得ないかなーと。

ありがとうございます、ケベクとトン&ピが競演する話も甘いイチャコラも書きますねーv

midorin様へ

  1. 2011/05/15(日) 15:39:11 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
midorin様、こんにちは~v

そうですそうです、「女官はみた!」のトン&ピです!なので、そっちのシリーズを意識して二人の関係を描いてみましたー。トンマンのピダムへの気持ちと言うか、依存みたいなものが好きなので(変なポイントw)、これからもなんとかドラマの二人を壊さないように書きたいです。

仮面ライダーわかりますわかりますww V3を子供の頃見てたもので、なんかそう言う爬虫類系のヒーロー(他に言いようが…)を思い起こさせてくれますよねー(笑)
もう一人の「赤兜」さんはイ・サンで馴染みの方だったんですが、思わず「全然違くね…?」とつっこまずにはいられませんでしたw 年上の副官なんでしょうか。また勝手に妄想しますww

りば様へ

  1. 2011/05/15(日) 22:05:01 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
「何かと飢えてる」ピダムに反応してくださるとは、さすがりばさんwwこんばんは~v

トンマンの空白の九年間は私も興味があるのでしょっちゅう妄想してるんですがw、今回はそれをSSに出来て楽しかったです。普通の文章で表現するより、SSの方がこう言うのは表現しやすいなーと。
設定は642年の6月くらいのつもりでいます…が、そうなると二ヶ月後に大耶城が落城してしまって、ドラマと食い違うので、大耶城落城をもう少し後の設定にして…となんとなく考えています。それ以前に、ドラマでは52話の段階でまだウィジャが太子だと判明しましたし…w(ちゃんと見てから書けば良かったですー。涙)

戦の最中でも政治が絡むのはある意味当たり前だとしても、警護をさせる相手も選ばないといけないのが大変ですよね…。男の王だったら兵士を寝所の中に置いておけても、女のトンマンは普通の兵士は置けませんし…。王様はつらいよ (涙)

国外でのトンマンやピダムの認識って、どうなんだろう…と私も考えてみたんですが、ピダムは剣が使えるってことは知れてても、それより「女王の寵臣で愛人」ってことが先立って、(あんまりピダムは剣の腕を披露してませんし)狡猾で優男なイメージで語られてるんではないかなーと。ピダム自身、「トンマンの男」であることを内外に知らしめて、外堀から囲っていってもおかしくはないですし。
それに対して、トンマンは「慈悲深い女王」とか「美女」とか「豪胆な中年女」とか、階層によって色んな回答が出てきてても、ウィジャにしろケベクにしろ、その中からしっくりするものを勝手に選び取って想像してそうだなーと思いましてw
ケベクの例えは、剣バカ戦バカってことで勘弁してあげてくださいww

> そして若いし、腕に覚え有りで負けず嫌いのケベクにとってピダムは相当印象深かったと思いますが、運命のライバル扱いをよくされているユシンとの出逢いと比べるとどーだったんでしょーw

ユシンとは、お互いに「ライバル!」って感じで出会って、実際にわりと同世代(ケベクはユシンとチュンチュの間くらいの年齢設定でいます)な上に立場も同じなものでスポーツ漫画さながらに正面きって戦いあいますが、ピダムに関しては、あしらわれた上、立場の違いもあって、どこか侮辱されたような気分になったような気がしています。思わぬところから右ストレートを食らった感じと言うか(?)

ウィジャは性格設定に散々悩んだんですが、後々のことも考えて、あんな感じになりましたー。
父の武王が40年も在位していて長男である以上、生まれながらの太子で、王になるべくして育てられたと思うので、とりあえず性格がいい感じではなくw、ちょっと傲慢で、でも鋭い感じが出るよう気をつけましたv
んでもって、確かに能天気な女好きですねww ホントは軍営にも側室を連れてきていて、世話をさせてる設定だったのですが、さすがにそこまで書くのは不味いかと思い止まりました(笑) (側室の前で、「トンマンを捕らえたら、こうして酌をさせてやろうかと思ってる」みたいなことを言う設定でした)(酷)
ピダムが死なないとトンマンは後宮入り出来ない…ってことは、ウィジャの野望は無理ですねwww

> ピダムの天幕ではからずも安眠しちゃうトンマン、エアピダム(笑)と同禽ですね。

エアピダムwwwwwwこれで、トンマンがいなくなった天幕でピダムがトンマンの衣の匂い嗅いでたりしたら、なんか変態カップルみたいですねー(笑)

> トンマンはピダムが思ったように「石女」という言葉に傷ついた訳ではないような気がしました。石女演出をしてる自分を、或いはそんな自分に色供させられているピダム、を思い出させられたのかなーなんて。

そうですねー。「石女」かどうかは、この時点のトンマンにとっては重要なことではなくて、それよりもピダムがそう言う風に嘲られることの方が、よりトンマンを傷つけたんではないかと。トンマンが色供をさせなかったり、ちゃんと妊娠目的で色供をさせてたりしたら、ピダムがそうやって罵られることはなかったかもしれないわけですし…。ピダムに強いてる(とトンマンは思っている)犠牲について考えているイメージですね。

> 反動で「意味のないイチャイチャが」というのも分かるような気がvでも現実の男女なら、それも王族とまでなると色々と思惑しがらみがずっしりだと思うのでこういうまだるっこしい、振り払えない重さのある二人もまた大好きですwwでは長々と失礼いたしました~!

私もこう言うまだるっこしい話が大好きなのでw、きっとまた性懲りもなく書くと思いますww んでもって、今回は「意味のないイチャイチャ」ではなく、反動が隠居連載本編に飛びました。良かったです!(笑)

管理人のみ閲覧できます

  1. 2011/05/16(月) 07:08:51 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
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hi様へ

  1. 2011/05/17(火) 19:40:28 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
hi様、こんばんは!
今は気候がいいので、とても元気です(笑)hi様はいかがですか?

さて、いつも耳寄りな情報をありがとうございます!今回も驚きました~!
ドラマのケベク将軍が魅力的だったので、百済について調べてみたりしていたのですが、まさかケベク将軍のドラマが始まるとは思っていませんでした。調べないで待っていれば良かったのでしょうか(笑)
しかも、ケベク将軍のドラマを、『善徳女王』の監督が撮影するとは!これで善徳女王を無能に描いたら、不幸の手紙を送りたくなりますねー(笑)
主役の俳優さんも知っています。『イ・サン(朝鮮王朝の正祖です)』でお馴染みです(笑)(日本の公共放送では、このドラマを再放送しています)
脚本が『善徳女王』と同じではないのが寂しいですが、ちょっと気になるドラマです。確実に日本でも放送されると思うので、楽しみに待ってます!どうかどうか、善徳女王が良い役でありますように。ユシンとチュンチュが聖人でも、卑劣な悪人でもありませんように(笑)

なんだか見たいものが次々に現実になって、自分でも驚いています。この調子で、いつかトン&ピの共演もありますように…!それが叶うなら、ケベク将軍のドラマで善徳女王が無能でも構いません!(←アホです(笑))

妄想の火だるまと化しております

  1. 2011/10/06(木) 23:48:23 
  2. URL 
  3. didi 
  4. [ 編集 ] 
緋翠様
 本日2度目の書き込み。お許しください。
 ワタクシ、善徳女王を観終えた直後、こう思いました。「王女時代をあと15話、女王時代を、あと20話分観たい!」
(数字に根拠はありません・・・突っ込まないでくださいね)
 で、こちらで「逸興」を読ませていただいて「よし、これで2話分が埋まった」って、勝手に盛り上がっておりました。こういう話が観たかった!・・・んです。
 二次小説なるものを知る以前から私が妄想していたのは外交ネタ。他の国の政治家がトンマンをどう見てたのかを知りたかった。
外交ネタでは多分、鶏林にいる男たち(家臣や対立勢力)以外の異性と接するトンマンがみられますよね。トンマンって、女として男を扱うのは下手そうだけど、友達になるのは上手そうだし。政治家同士の丁々発止のやりとりの中でも、油断ならない敵と何かの拍子で認め合うような場面があったのではないか。これに、トンマンが得意とする商売(貿易?)が絡むと面白そうでしょ。
もうひとつ妄想していたのは、セクハラネタです。政治の場面での、女ゆえに陥った危機とか悩みとか。結婚を迫ってアプローチする男性も多かっただろうし、権勢をそぐ理由にされたりしただろうし(実際、唐の使者が、うちの親族と結婚したら兵を送りますよ・・・みたいなこといってたでしょ。ピダムが沸騰してましたが)。
トンマンはそういうことに傷つきながらも受け止め、かわし、最後には利用することも考えたのではないかと。また「女であることを政治に利用する方法」とか、生真面目にミシルに質問しに行ってたりしたら、それも面白いなあって。教えを乞われたミシルの顔もみたい。
もちろん、ミシルの通りにはできない。で、ミシルのアドバイスをヒントにしながらも、全然色気のない策で切り抜けました、みたいなこと、やっていそうじゃありません?
ほら、川に毒を流すというピダムの策を聞いたときの一手。毒は流さないけどそういうデマを流して相手を翻弄する、というようなテのセクハラバージョンです。
あ、妄想が膨らみました。すみません。
とにかく、私の妄想の中でも、外交ネタ、セクハラネタがトップ2だったんです。
で、逸興というSSが、このふたつを同時に満たしてくれている。
いやあ、ありがたかったですよ。読みながら、終わってしまうのが悲しかった。
ここまでツボをついていただくと、続きまでリクエストしちゃいたくなります。
でね、考えますね。リクエストできるくらい具体的なお題を・・・って、またまた善徳女王にはまりこんでいく・・・ということですか?これは。いやはや。
とにかく、緋翠様の創作で、妄想に火をつけられちゃって、大変なことになりそうでございます・・・というご報告でございました。


didi様へ

  1. 2011/10/08(土) 21:20:35 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
didi様、こんばんはーvお返事が遅れまして、すみませぬ(汗) コメントは何度でもどぞどぞ!(´∀`*) 私もこれからムンノ記事を読みに行きます~!

話数ですが、チュモンが80話くらいあるらしいので、善徳女王も80話くらい欲しかったですねー、確かに!(私も数字に特に根拠はありません。笑) 延長しなかった理由は第一にヨウォンさんの健康状態が原因なんだそうですが、とりあえずこれはヨウォンさんの問題と言うより、ヨウォンさんを最初から馬の糞尿だらけの田んぼに放り込んだことを始め、そう言う扱いを悪いと思わない監督が悪いと思います(断言)

本題に入りまして、外交ネタもセクハラネタも、妄想しましたしました!(笑)
外交ネタは、トンマンとの絡みと言うより、この脚本家ズが描き出す君主像が非常に興味深いので、百済も高句麗も見てみたい、と言う思いが大きくて。百済のウィジャ王と言う人は少ない記録から見てもなかなか描き甲斐がある感じがしましたし、何より部下のユンチュンやケベクが出来る男だったので、善徳女王で登場していたら一体どういう人だったんだろう…と高句麗より興味が湧いたんですよー。
歴史好きとして、現実問題その当時の情勢から見て国王同士が会うことはまず有り得ない以上、それを描くのは止めましたが、ケベクと言う都合のいい人がいたので(ちょ)、それを媒介にウィジャと絡ませて欲望を満たしてみました(笑)

セクハラネタに関しては、

> ミシルのアドバイスをヒントにしながらも、全然色気のない策で切り抜けました

みたいなことはやってそうですね、確かにww
問題は、新羅の男なら、あの「陛下命☆」と言う点では共通している鉄壁の司量部令&侍衛府令コンビをいかに突破するか、と言うことでしょうか(笑)
ただ、そもそもトンマン自体が「いかに男を扱うか」と言うことをミシルに質問すると言う発想すら持ってないんじゃないか…と言う気がして、心配です。比才ネタでこの手のセクハラネタを絡めているんですが、トンマンって本当に色気がないと言うかw、嫉妬は燃やすんですけど、それが色気に発展しないところが難しいなーと実感しています。妄想はいくらでも膨らむのですが…!(←え)
なので、女王時代は特に、トンマンの身に実際にセクハラ的な危機があると言うより、真平王が王妃の問題でミシルに押し切られそうになったみたいに、トンマンも様々なプレッシャーをかけられる、と言う感じになりそうですー。

ええと、とにかくこのSSは私もお気に入りなので、喜んで頂けて嬉しいですvvリクエストは勿論、どうぞ遠慮なく善徳女王にはまってください!私は団扇を仰いで火を煽っておきます(笑)


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