善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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SS ふたあい

季節の変わり目と言う、体調にあれこれ問題が起きやすいシーズンになりましたねー(´・ω・)
そんな中、管理人は明日はとうとう大河にまろちゃん(頼長)登場ー!!と無駄に盛り上がってしまっています。……大河自体は、もう脱落寸前ですが(;´∇`)←

続きは、『天竺~』の続編でなくて申し訳ありません(汗) 隠居生活の、ヒョンジョンが赤ちゃんの頃のお話です。


* *


 麗らかなとある日のこと。外に出たトンマンは、鼻先をかすめた春の薫りに、ほわりと眦を笑ませた。

「裏山の梅が咲き始めたんだな」

 片や、先に外で待っていたピダムは芳香になんぞこれっぽっちも興味はないらしく、眉間に深々と皺を刻んでいる。

「やっぱり、まだ風が冷たい気がする……」
「だから、ちゃんとヒョンジョンには帽子も被せただろう?」

 勿論、ピダムが心配しているのは、元気な息子ではない。しかし、トンマンは上衣でぐるぐる巻きにされ、ピダムにおぶわれているヒョンジョンの顔を覗き込んで微笑むばかりだ。

「ヒョンジョン、いい子にしてるんだぞ」

 そのヒョンジョンはと言えば、出掛ける間は騒がれては大変だと寝かしつけられ、今はすうすう眠っている。
 ヒョンジョンの様子も確かめたトンマンは、意気揚々と歩き出した。今日のお出掛けの目的は、ヒョンジョンの着る衣を縫う為の布だ。言うまでもなく、トンマンには定価で買う気などなく、たくさん買い込むのだからと、買い叩く気満々でいる。

「花の季節だから、桜色もいいな。肌の色が白いから、蓼藍で染めたものも似合うだろうし……。蓼藍と黄蘗を合わせた若草色もいいなぁ」

 その道々、あれこれ理想を並べるトンマンに対して、ピダムはほとんど黙りを決め込んだ。トンマンも、ピダムの意見には特に関心はないらしい。それもこれも、昨夜この話をした時に、ピダムが述べた意見が

「鈍色でいいと思う。汚れが目立たないから」

 と言う、味も素っ気もないものだった為だ。
 意外にも、ピダムの教育方針はかなり質実剛健で、教育熱心なのか、日に一度はヒョンジョンを捕まえて、四書五経の一節を語って聞かせていたりもする。トンマンが「ヒョンジョンにはまだ難し過ぎるだろう」と呆れても、「師匠はこうしていたから」と譲らず、あーあー言うだけのヒョンジョンにもめげずに真面目に教育しているのだ。
 ヒョンジョンが産まれてから、二人は以前にも増して、互いの新たな一面に触れるようになったらしかった。



 さて、市場にやって来たトンマンは、今や星空よりも瞳を煌めかせて、一目散に布を売っている店にすっ飛んだ。

「ト……待って!」

 危うく口にしかけた名前を引っ込め、ピダムが走り出すと、その衝動でヒョンジョンの瞼が軽くなった。

「……ぁう……」
「!」

 起きたらすぐに母を要求する息子の性を知り抜いているピダムは、ゆさゆさヒョンジョンをあやした。ここで泣かれたら、一手間も二手間もかかる。
 けれども、慣れぬ賑々しさにヒョンジョンはぱちっと瞼を持ち上げ、きょろきょろ辺りを見回して呆然とした。ヒョンジョンにとっては、これが人生で初めての市場であり、人波であり、何もかもが見知らぬ世界だ。鶏より人間の数の方が多いと言う異常事態は、ヒョンジョンを忽ち不安にした。

「あ……」

 おまけに、母を捜しても、母の姿はどこにもない。父はいったい自分をどこに連れてきたのかと、ヒョンジョンはピダムの背にしがみついた。

「っ……」
「ヒョンジョン、ヒョンジョン泣くなよ」

 ぷるぷる震えながら息を吸い込む、明らかに泣き出す寸前のヒョンジョンを宥めながら、もはや立ち止まっている暇はないと、ピダムは早足で布屋を目指した。
 道行く村人は、いつもは一人きりの男が赤子を背負っているのだから、興味津々で見つめている。しかし、いい年をした子守り男(それも美丈夫)などと言う存在はなかなかいないので、声も掛けづらい。しかも、猛烈に急いでいるらしく走り出した上に、背負われた赤子はぎゃんぎゃん泣いている。

(……奥方様が実家に連れ戻されたのか……?)
(あの美人奥方に逃げられた……?)

 まさか、彼らは『奥方様』が先刻自分達の目の前を走り抜けていったとは思いもよらない。そんな村人達の憐れみ混じりの視線に晒されながらピダムが辿り着いた先では、何故だか人だかりが出来ていた。



(ヒョンジョンがいつ起きるかわからないし、早く買わないとな)

 ある程度の慎みを持って駆け出したトンマンは、目当ての店を見つけると、素早く店先にある様々な布に目を通した。トンマンの人となりを見た店主も、これは上客と早速売り込みをかけてきて、直ぐ様店先には色とりどりの布が並んだ。すると、それを見た者も店先にやって来て、「いつもは頼んだってろくなのを出さないくせに」と文句を言ったりしている。
 そんな中、一心不乱に布をためつすがめつ審査したトンマンは、紅色、若草色、それから蒼穹の色をした布と二藍色の布に、ピダム一押しの鈍色を選んで、店主に値段を聞いた。その顔は、家族の為に買い物をする喜びと、これから始まる値切り合戦への期待で紅潮し、この上なく魅力的な微笑みに満ち満ちている。

 ピダムが追いついたのは、その値切り合戦が最高潮に盛り上がり、トンマンの勝利で終わった時のことだった。

「いた……!」
「あ。あなた」

 ヒョンジョンの泣き声で逸早く夫を発見したトンマンは、持参した巨大な布に購入した品々を包むよう店主に頼むと、仰け反って泣き喚くヒョンジョンを預かった。

「ふぎゃぁあああ~!」
「なんで先に行ったの? 心配するだろう」
「ごめんね。ほーらヒョンジョン、お母ちゃまだぞー」
「ぷきゃあぁ――。!」

 そこで、もふ、と抱かれた柔らかな胸の感触にやっとこさ母を見出だしたヒョンジョンは、ピイピイ泣いてトンマンにしがみついた。市場の賑やかさと、母の不在と言う取り合わせは、よほど衝撃的だったらしい。
 ピダムもまた、これ以上どこかに興味を持たれては堪らんとさっさと店主に代金を払って、散々注目を浴びながら家路についた。

 こうして、トンマンの買い物は騒々しく幕を閉じた。



 泣き喚いてお腹も空いたのか、ヒョンジョンは家に帰ると再び泣き叫んだ。

「うあぁあああん。あーあー!」
「はいはい、泣かない泣かない」

 泣き声にももう慣れたトンマンは、手馴れた仕種でヒョンジョンを寝台に転がすと、ひょいと上衣を脱いだ。それを横目で見たヒョンジョンは、ここぞとばかりに大声で泣き叫ぶのを止めて、信じられない身体能力でトンマンへとにじり寄っている。そんな息子を危うく寝台から落ちる前にトンマンは抱き上げて、さっさとお乳を含ませた。

「今日はいきなり知らないところに連れていって、ごめんね……ヒョンジョン」
「ぅ」

 んくんくと落ち着きを求めるヒョンジョンをあやすトンマンの手つきは、ピダムのそれとは対照的に、おっとりしている。その緩やかさがヒョンジョンの気持ちを安らがせ、丸くするらしい。
 一方、ピダムは荷も解かずにまず火鉢をトンマンの傍に置いて、剥き出しの方に厚手の上衣をかけてやってから、小山と化した荷を解き始めた。
 ちなみにその間、ピダムは出来るだけトンマンの方を見ないようにしていた。ピダム曰く、半脱ぎで微笑むトンマンを明るい中ではっきりと見ても何も感じないなんてことは、例え皇命だろうと不可能だとかで、トンマンもそこは「父親だろう、見ろ」とは言わない。一度に二人もあやすのは、さすがに難しい。

「ふぁ……」

 やがて、満腹と安堵に包まれたヒョンジョンは、雪のように白いそこにくっついたまま、眠りについた。けれども、トンマンは暫くそのまま動かなかった。気が立っている時のヒョンジョンは、ただでさえ敏感な背中がさらに過敏になるらしく、このままぐっすり眠ってもらう為には、そう簡単には下ろせないのだ。
 ピダムもそれを心得ているので、静かに時が過ぎるのを待ち……とうとうヒョンジョンが深く眠り込んだところで、トンマンは細心の注意を払ってヒョンジョンを寝台に下ろし、その上に布団をかけた。それから、邪魔が入らないよう、いそいそと着衣を整える。が、振り返ると、今日のピダムは至って平然と円卓につき、動く気配がない。

(……まとわりつかれるのも面倒だけど……)

 無関心と言うのも腹が立つ、と唇を尖らせたトンマンは、サッとピダムの向かいに腰掛けた。珍しく素早いトンマンの動きに気付いているのかいないのか、ピダムは一寸瞠目してから、二藍の衣を卓上に広げた。下に色取り取りの衣があるので、飾り気のない円卓が、まるで虹のように華やかに変化している。

「トンマン」
「うん。綺麗だろう?」
「それはそうなんだけど…………他のはいいとして、これは買い過ぎじゃないですか?」

 反論するのに幾らか躊躇いがあるのか、急に敬語になったピダムを見て、トンマンはむずむずと込み上げる笑みを押し殺してから、卓上に広がる衣よりも鮮やかに笑んだ。

「これでちょうどいいんだ」
「そうですか?」
「うん。だって、二藍の布は、お前とヒョンジョンにお揃いを縫って、余ったぶんは私の髪紐にするつもりだから」
「………………。えっ?」

 数泊置いてからやっと事態が理解出来たピダムは、傍目にも明らかなほどに間抜けな顔になった。

「ぬ、縫ってくれるの? 私のぶんも?」
「そう言っているだろう。そのつもりで買い物に行ったんだから」

 トンマンはそこでピダムから二藍の衣を受け取ると、嬉しそうに……少し照れ臭そうに、ピダムの手の甲にその衣を重ねた。

「お前が上大等だった時、紫衣を纏っていただろう? 思えば……それまで、お前があんなに色鮮やかな衣を着ているのを見たことはなかった」
「そう言えば……そうだった」
「だからかな。上大等の衣のような高価なものは勿論無理だけど、紫に近い色合いのものを着て欲しかったんだ。……うん、この色ならピダムに似合うし、ヒョンジョンにも似合いそうだ。な、いい色だろう?」
「……うん」

 衣ではなく、満足げに頷くトンマンを穴が開くほど見つめていたピダムは、「トンマンがそう言うならその通り」と何も考えずに肯いた。トンマンが見立ててくれた衣で、トンマンが服を縫ってくれる――その栄光の前に、色だか仕立てだかがそれほど問題になるだろうか?
 ――なるわけがない。ピダムは即答した。

「じゃあ、最初にこれを縫おう。ピダム、後でお前の服を一着貸してくれ。採寸に……ピダム?」

 その時、トンマンが手を引こうとした瞬間を逃さずピダムがその手を掴んで、さらに眼前の女人を凝視した。

「……ピダム?」
「トンマン」
「うん」

 言いたいことは決まっている。けれども、その想いを言い表す一語が見つからなくて、ピダムは口篭った。嬉しい、楽しみだ、ありがとう、幸せ過ぎる――それらを全てひっくるめた言葉が欲しいのだ。一言、何か、トンマンの想いに応える一言が欲しい。
 対するトンマンは、彼の表情を見て、言いたいことは朧げながらわかっているように彼には見えた。けれども、何も言わずにピダムが何かを口にするのを待ってくれている……そう理解した時、ピダムの心からの想いは、自然と二つの言葉に纏まった。

「……早く、着たいよ」

 それを聴いたトンマンの顔が、花開くように綻んでいく。その瞬間をいつまでも瞳に刻み付けておきたくて、ピダムは瞬きもしなかった。
 笑みを抑え切れなくなるのが照れ臭いのか、トンマンは少しはにかんで捲し立てた。

「一から服を仕立てるのは、子供の頃以来だ。ヒョンジョンの産衣と違って、縫うのは大変だろうし」
「いいよ、着られれば」
「それじゃ駄目だ。ちゃんと外でも着られるように縫いたい」
「手足と首が通る穴さえあれば、あとは何も気にしないよ」
「……でも、ちゃんと良いものを縫いたい。初めてお前にあげるんだから」
「トンマン……」

 ――この柔らかい指先が仕立てた衣は、どんなに温かく肌に馴染むだろう。
 梅の香りからも感じられなかった優しい春風に包まれたように、ピダムの顔も柔らかく綻んだ。




*****

韓国の染料についても少し調べてはみたのですが、な、なかなか難しい…!日本にない植物とかが染料として使われたりもしていて、お隣とは言えやはり違いを感じますねー。
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  1. 2012.02.25(土) _18:11:03
  2. 連載外伝~幸せ家族計画~
  3.  コメント:6
  4. [ edit ]

<<リレー連載『偽りが変化(か)わるとき』~砂漠編~ by saki | BLOG TOP | 覚悟を秘めた、サンガラクチ。>>

comment

緋翠さまへ

  1. 2012/02/25(土) 21:31:10 
  2. URL 
  3. あき 
  4. [ 編集 ] 
緋翠さまこんばんは♪

『ふたあい』素敵なタイトルですねーv
最初は『双愛』とか『二愛』とか、トンマンから『ピダムとヒョンジョン』に対する二つの愛の事かしら?と思って読んでいったら、『二藍』の色の事だったんですね(^w^)

私もピダムには、紫がよく似合うと思います。黒以外では。そして、トンマンからの贈り物に感激するピダムの表情が目に浮かびますvv

私もトンマンがピダムに藤色の夜着を贈るお話を書いていて、にまにましてしまいました。もっと細かくピダムの嬉しい気持ちを表現出来ればなー、と思っていたので、緋翠さまのお話を読む度に『ああ、こういう表現してみたい』と勉強になりますv

ちょうど『指輪』や『ラブレター』のお話をしていましたから、ドラマでは実を結ぶことのなかった贈り物のお話の続き(というかやり直し?上手く言葉が見つかりませんが…)みたいで、ほんわかしました(*^o^*)

ピダムが嬉しくて毎日のように着て、袖がほつれてきたのでこっそり自分で縫い直して、後でトンマンがそれに気付いてよく見たら、ピダムの縫い目の方が綺麗でむっとした…なんてまた勝手に妄想しました!妄想スパイラルですね(笑)

大河脱落…分かりますf^_^;私は聖子ちゃんが出てこないので、たまちゃんとなりりんのかけあい?だけが楽しみですが、こーじくんにも注目してみますv

風邪、お大事にして下さいね。私も喉がいがらっぽくて、花粉のせいか風邪引いちゃったのか様子を窺っている所です。どちらもイヤですね(>_<)

管理人のみ閲覧できます

  1. 2012/02/26(日) 00:08:13 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
このコメントは管理人のみ閲覧できます

二藍(呉藍と藍)

  1. 2012/02/26(日) 02:22:52 
  2. URL 
  3. テヤン 
  4. [ 編集 ] 

緋翠様


こんばんは~

ああっなんてほっこり心が温かくなるお話なんでしょう♪

まるで今日の雨が上がった後の春めいた暖かさ、そのもののようです(←ホワ~ン&クシュン(花粉飛んでます)


「二藍(ふたあい)」
お勉強致しました!
二藍とはくすんだ青紫色で紅花とアイの根で染めた色。紅花の染料「紅(くれない)」は古くは「呉藍(くれあい)」と書いた。この2つの藍を用いる為「二藍」と呼ばれる。


でもこれ実は漫画「BASARA」のイラスト集から引用しました(笑)

「ふたあい」と言う言葉が使われていたのを思い出したんです。

BASARAの場合は2つの藍は更紗と朱理のことですが…
今回の場合はトン&ピ2人のことなんですよね?
2人で1つの織物を織り上げて行く。
人生を2人で歩んで行くと言うことなんでしょうか?


今まで更紗と朱理がトン&ピが結びつくことはなかったんですが…
お風呂の中で突然閃いて、運命の一対、限りなく苦しい恋、王家絡み、最後は敵になる等々、凄い似てるかも~とか思いました!
(すみません。BASARA知らないと話チンプンカンプンですよね(^_^;)

因みに上大等の紫色は「紫苑(しおん)」ですかね~

日本の色の名前ってRomanticな物が多いです♪
トンマンカラーの赤だと緋翠様の「緋」「朱鷺(トキ)」「蘇芳(スオウ)」「東雲」

ピダムカラーの黒だと「空五倍子(うつぶし)」「紫黒(しこく)」

緋翠様のお話で感動して…知らなかった言葉や事象も勉強出来て、一石二鳥!

今夜は幸せ~な気分で夢の世界へ♪


最後に
緋翠様、最近ピダムにとっても優しいと思います。
だから「ふたあい」は緋翠様からトンマンとピダムへの愛ってことにもなるのでは。とテヤンは思いました~


あき様へ

  1. 2012/02/26(日) 22:52:26 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
あき様、こんばんはーv
さっき、あき様のお手々をちゃっかり拝見してきました(笑) 改めて、完治おめでとうございます~!あき様、指長いですね!(*´∇`*)

話変わって、『ふたあい』、素敵と言って頂けて嬉しいですvv
実は、漢字じゃなくひらがなにしたのは、『二藍』だけでなく、『ふたつの愛』の略でもあるようにしたかったからなんです。『夫婦愛+親子愛=家族愛=ふたあい』と言うわけでして(笑)

そして、実はピダムに紫が似合うかは私にはわからなかったんです(爆) あき様や他の方がピダムと紫の組み合わせを好きだと伺って、「考えてみたら、あの紫衣はトンマンの愛の証…!」と一気に好きになりましたw

> 私もトンマンがピダムに藤色の夜着を贈るお話を書いていて、にまにましてしまいました。

おお!類友ですねー!(*´∇`*)でも、あき様は藤色の夜着…色っぽいですv すぐ脱ぐのが勿体ないような…。←こらw
あ、私もピダムの嬉しい気持ちを表現する台詞や表現にはいつも悩みます。今回も、「早く着たいよ」に決定するまでが時間かかりました(ノд`;) あき様だけでなく、リンク先の皆様からいつもあれこれ盗むつもり満々です!(ちょ)
そして、そう言えば、指輪など、実を結ばなかった贈り物の話をしてましたね…!それとの繋がりは全く思いつかなかったので、「おおー!」と感激しました。今回のSSは昨日の昼間に短時間で書いたものなのですが、きっと前の記事で頂いたコメントが原動力になったんだ、とやっと気付きました(笑)

ピダムの方が裁縫が上手と言うのは、十分ありそうと言うか、私もそう思いますw トンマンも家事は一通り出来るはずですが(ソファの方が無理そうなのでw)、ピダムの方が手先が器用な感じがします(*´∀`*) 妄想スパイラル楽しいですね!(笑)

大河は……役者さんのファンでない限り、きっついなーと思いながら見ています^^; たまちゃんとなりりんは来週からが本格的に絡むので、そこは楽しみにしつつ……たまちゃんが死んでしまったら、山本こーじくんが出ていても見ないんじゃないかと言う気がしてきています(笑)

テンプレートは、実は拍手コメントにて不具合を教えて頂きまして(カテゴリーが表示されなくなっちゃったのです)、変えましたw ちょうどぴったりのものがあって良かったですvv
桜のテンプレ、季節感たっぷりで楽しみです~(*´∀`*)

> 私も喉がいがらっぽくて、花粉のせいか風邪引いちゃったのか様子を窺っている所です。どちらもイヤですね(>_<)

本当に、どちらも嫌ですね…!(ノД`;) 私もくしゃみと咳が出ていて、どうやら風邪をひいてしまったようなので、様子を見ながら一週間乗り切ります。あき様のは、風邪ではありませんように(>_<)(花粉症も、軽めでありますように!)

テヤン様へ

  1. 2012/02/26(日) 23:22:59 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
テヤン様、こんばんはーv

昨日の少し肌寒い中、私もほのぼのしたくて書いたお話なのでw、ほっこりして頂けて嬉しいです!(とか言いつつ、くしゃみと咳が……!風邪ですね(ノД`;))

>二藍

(これは源氏物語の色彩について書かれた本で知ったのですが)二藍は、二つの藍を混ぜて作るので、その配合によってかなり色が変わるんだそうです。
ただ「二藍色」と言うと一色に限定されてしまいますが、青みがかったものから、紫色のもの、深い赤色のもの…と、様々な色が出来る……と言うのを、今回は「親子愛×夫婦愛=二つの愛(ふたあい)=家族愛=二藍」として用いてみました。
と言うのも、私の中ではトンマンとピダムに関して色のイメージと言うものはなくてですねw イメージカラーと言うものは、本来、その人の成長により変化していくものだと思いますし…。(平安時代の「年齢によって着る色目に変化がある」と言う風習が好きな管理人です)
何より、このシリーズは家族ものなので、トン&ピ二人で完結して欲しくないなーと言う想いもありまして。二人で歩んでいくのは勿論、そこに息子が加わることで、愛情にも無限の可能性が生まれるのだということを書きたかったのかもしれません。……たぶん!(笑)

BASARAは読んだことはほとんどないのですが、知ってます知ってます!何かの機会に、wikiを読みましたv←
たぶん、迷宮シリーズのトン&ピだと、BASARAと同様に若いですし(爆)、二藍がトン&ピになると思います。年齢の違いと言うのは、その辺もありますねー。

上大等の紫色は、あんまり鮮やかなので、私は「本紫」だと思ってましたw 紫苑と言うのは、もうちょっと柔らかい色なイメージがありまして…。色は、見る人によって全然違いますねー!
私も日本の伝統的な色名は大好きですvv 昔から襲の色目とかにも凄く惹かれます(*´∀`*)

> 緋翠様、最近ピダムにとっても優しいと思います。

ええっ!?そ、そうですか!?そんなつもりはなかったので、ビックリしました(爆) ありがとうございますーv
あ、でも、いつも愛はあるんですよー!たまにいじめるほど可愛いみたいなこともありますが(笑)

管理人のみ閲覧できます

  1. 2012/03/02(金) 20:55:19 
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  4. [ 編集 ] 
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