善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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天運の気紛れ。@ムンノ、ソファ、トンマン

didi様情報によると、テレビ愛知は善徳女王を「イケメンに囲まれたトンマンVS鉄の女ミシル」みたいな感じで宣伝してるそうです。んが。
……うーん。同じハーレムなら、私はミシルになりたいなぁ…と、ついつい思う(オッサン好みの)(ちょ)緋翠です。


さて、続きはdidi様のブログで語られていたムンノ話から妄想したムンノ語りです。あまりにdidi様の記事から脱線しまくったので、こちらにー。


* *


didi様のブログの「ムンノと言うミスリード」と言うタイトルは、まさにムンノに相応しい表現です。

んが、私は「師か父か」と言う二択より、「預言を遂行する者であるか、否か」だと思うんですよー。

ドラマのプロローグ部分でのムンノの登場シーンは、戦っているか、預言なり祈祷なり神事に関わっているか、でしたよね。
花郎と言う存在はそもそも武術だけでなく、歌舞音曲や祭祀にまで関わるものですが、「花郎の中の花郎」たる国仙ムンノは、それらの中でも最も稀有な「祭祀」の才能、それも、預言者としての才能があることが描写されていたわけです。
一方で、ムンノにはとびきりの武人としての才能もあって、ミシルもソルォンもチルスクも、周囲の人は皆ムンノの武人としての圧倒的な才能にだけ注目していました。だからムンノの行動を武人としてのものとして判断します。

でも、ムンノは根本的にはソリと同じ、預言者です。だからお告げ(ムンノの場合は夢見、ソリの場合は星見や予知)に従い、それを実現する為ならどんなことでもしてみせるし、罪悪感も感じない。自分のしていることが「正しいこと」だと信じているから、例えば、真智王の廃位にも無関心です。「開陽星が二つになる時」までは、ミシルに抗っても意味はないとお告げがあった以上、敢えてそのお告げに抗うような真似はしません。
そして、ムンノがお告げにあったことのみを遂行している間は…つまり、「ミシルを倒す者」たるトンマンを守っている間は、何もかもが順調でした。
ことが狂ったのは、ムンノが「ピダムと公主を結婚させる」と、お告げにはなかったことを、さもそれがお告げにあったことのように確信して口にした瞬間からです。

ムンノはあくまで「預言者」であって、預言に護られた彼には無敵の力があり、だから産まれたばかりのトンマンは無事にミシルの手から逃れられました。でも、ムンノは赤子のピダムとトンマンを『勝手に』結びつけ、「開陽星が二つに割れた時に産まれた者を生かすこと」だけが目標だったのを、ねじ曲げてしまいました。
ムンノが預言者なり仙人なりではなく、天才的な武人…でももう天運を持たないただの人になるのは、この瞬間だと私は思います。つまり、そもそも預言者であるが故に、自分の能力以上の「神がかった力」を受けていたムンノは、預言を実行する者ではなくなったが為にフツーの人になってしまったんじゃないかと。
そして、ムンノが「神がかった力」を喪った瞬間、それは「ただこの公主様を生かしたい」と願うソファへ移った。預言を受けていないソファが、預言の持つ「神がかった力=天運」に護られるようになり、ミシルの刃たるチルスクから何度もトンマンを護った。

ソファが、諸侯に処刑されそうになった時は役に立たず、トンマンを護る為にチルスクと相対する時のみ別人のような力を発揮するのは、その瞬間だけ、ソファは「預言を実行する者」になっているからじゃないかと思うんですよー。
こう、ソファの強さが母としての感情のみに起因するなら、ソファは諸侯に捕まった時も役に立たなければいけなかったはずですが、諸侯の時のソファは、何の力も発揮しませんでした。ソファは特別な人間ではなく、むしろ物事を上手く処理出来ない、タイミングの悪い女で、諸侯の前でもそうでした。そのソファがチルスク戦で化ける理由は、「チルスクはミシルの分身だから」ではないかと。チルスクがミシルから「預言を阻め」と命じられている人間だから、その瞬間だけはソファはソファではなく、神がかった存在になる……とは言っても元がソファなので、ウルトラマンになるわけではなく(当たり前)、ソファの潜在能力がフルに発揮され、天運が味方についた状態になる。
トンマンを「ミシルを倒す」と言う運命から故意に遠ざけようとした瞬間にチョンミョンが天運を喪い死んでしまったように、善徳女王は、ミシルを倒すまでは「天運」に縛られているように私は感じました。

そして、ムンノの苦悩は、彼がピダムの「師か父か」に起因するのではなく、あくまで「預言を遂行する者であり続けるか、その任から退くか」にあったのかなと。
ムンノはトンマンが皇后(王妃)になることを預言は指し示していると信じて生きてきて、ピダムはその預言に直に関わる存在だと直感していた(事実、それは正しかった)。だからムンノがピダムを殺したりトンマンから引き離すことは、ムンノにとっては預言に抗うことでもありました。
実際に、ムンノは「私は預言を遂行する者ではない」と感じたからピダムを連れて去ろうとしましたが、預言が成されるには、ムンノが考えた形とは違えど、やっぱり預言者たるムンノの直感通り、ピダムは欠かせなかった。その為に、誰にも殺せなかったはずの男ムンノは、ピダムに剣を突きつけた時に死ぬことになってしまった。
ただ一人、天からの預言を受け、それを遂行する者であったムンノは、第3話で預言をねじ曲げた時に天運から見放され、第38話で預言を妨害する者となった瞬間に死にました。

国仙として並ぶ者のない名声と実力を持つムンノと、どんくさくてコレと言った長所もなく誰からも頼りにされていなかったソファ。預言を天意と受け止めそれを成そうと人生を懸けながらも、それを阻む者となって天運を喪ってしまったムンノと、預言を否定しながらも、預言を成す者となって天運を得てしまったソファ。
正反対の形で登場し、正反対の意志を持った二人は、ミシルの分身でもあり、常に「預言を阻む者」であり続けたチルスクや、ムンノとは対照的に最期に「預言を遂行する者」になったソリも含めて、50話までの神秘性を担う存在でもありました。

そのソリは、ムンノと同じようにお告げを受ける能力を持っていた上天官でしたが、トンマンの上に金冠を見た途端に長年支えたミシルをあっさり見放しました。
奇跡をでっち上げるインチキ神官であり、天意の為ならどんな卑劣な策略にも加担するソリ。おおよそ清らかさとはかけ離れたところにいるように見える彼女は、終始一貫、「天意」に従って生きました。彼女と比べると、ムンノは同じように預言を受けても、天に仕える者ではなく、人に仕え人を愛する当たり前の人間なんだなあ…と思います。

最後に、天意や預言と言えば、憎らしいのは「開陽星が二つになった瞬間にミシルを倒す者が産まれる」と言う表現です。
とどのつまり、ミシルが死ぬまでのトンマンは、所詮「ミシルを倒す為の道具」に過ぎないんですよ。ミシルはミシルとはっきり名前を出されているのに、トンマンは彼女の人生を決めた預言の中で、名指しにすらされていない。
何故、名前がないのか。それは、(脚本の意図は違ったとしても)トンマンに与えられた運命は、華々しいものなんかではなく、「使える道具になること」だけだったのだと言うことを暗示しているのではないでしょうか。
より良い道具には道具自身の感情なんて必要ないし、命を惜しまれても困ります。一個の人格を持つことや自らの安息や幸福を追い求めることは、天意への妨害ですらあります。
トンマンは「ミシルを倒せれば、それでいい」と言う運命しか与えられなかった。ミシルを倒したら、何かを得たり、幸せになったり……と言った運命は与えられていません。戦いを終えた剣が折れれば見向きもされないように、ミシルを倒したトンマンは天意から見向きもされず、ミシルを倒す為に得たものに縛られ、生きて、死んでいく。喪ったものを補いなお余りある幸福を得たとは、到底思えません。

それでも、トンマンは死ぬ瞬間に、自分の人生を否定しない。

「私が「トンマン」でありたいが為に、ピダムの反乱を許してしまった」
――私が、名もなき存在であることを受け入れ続ければ、こんなことにはならなかった。

深い絶望に囚われながらも、諦めなかった。ピダムが最後に「トンマン」と遺してくれたことで、諦めずに済みました。ピダムが、道具であることを否定し、「トンマン」を認めたことで、一筋の光が残った。「開陽星の主」ではなく、「トンマン」と言う人格は、誰かに愛されることで、初めて価値を得るものだから。

どんな人をも受け入れる器であり続けたトンマンが、最後に受け入れたもの。
――それは、自らの人生に付き纏う、「運命」なのかもしれない、とふと思いました。
それがどんな運命であれ、最後に人生を肯定して死ねるかどうかは、ユシンが「自分を信じろ」と言う通り自分にかかっているし、ピダムが「トンマン」と遺してくれたように誰かからの愛にもかかっている。
ただ、目の前のことから逃げ出さずに戦うことが大事なんじゃないか…と、逃げ出してばかりの管理人は改めて恥じ入る想いでいたりします(…)



……なんだか激しく纏まりのない記事で申し訳ありません…!
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  1. 2011.10.14(金) _00:56:32
  2. キャラ語り
  3.  コメント:13
  4. [ edit ]

<<SS 「さんたく」@shoko様 | BLOG TOP | 10月6日に頂いたコメントへの返信>>

comment

おはようございます

  1. 2011/10/14(金) 05:33:44 
  2. URL 
  3. うさこ ̄(=∵=) ̄ 
  4. [ 編集 ] 
緋翠様へ


おはようございます。
この前休日出勤したので今日はお休みのうさこです。
まったく仕事は疲れます。
 ̄(=∵=) ̄なのに仕事ー(叫)…。
でもお休みは素直に嬉しいです!



で…

>「開陽星が二つになった瞬間にミシルを倒す 者が産まれる」

>何故、名前がないのか。それは、……

うさこはミシルを倒す者が星の主だからかな、と思っていました。
星で生誕が告げられる存在は王か英雄か神の子かと思うのでこのばあいは王ですが。
名の存在を必要としないのでは…と。
王や英雄や神の子というのはこの世にあるときのみ便宜上仮に名があるということであってもともと名は存在しない気がします。
(ただ人でない存在)

なので「ミシルを倒すための道具」というのは神の道具ということかな、と思います。
しかしなので王の生誕を告げる預言の神託でもあったと考えます。

後、神託の手助けというかそれを守る者をムンノにするあたありは…まあ…いろいろ彼なら動員出来そうだし神託を守るのに厳格そうだし…いいですよね。
でもいかんせんムンノは「ミシルを倒す者それは新たなる王である」という預言の神託を読みきれなかったためいろいろ狂ってきたのかなと思います。

神はその後、軌道修正するためトンマンやピダムにとって運命が酷なことになっていったのかも……と?
あとソファも気の毒だって思います。彼女がトンマンを守るとしてもそれはその命でだけということになるから。ムンノみたいにいろいろ動員できない。



朝からいっぱいしゃべちゃいました…語りはやっぱり難しいです。
考えが伝わればいいのですが…

おやすみなさい(今から寝まーす)






おお!またまた新たな視点が・・・

  1. 2011/10/14(金) 11:02:31 
  2. URL 
  3. didi 
  4. [ 編集 ] 
相変わらず刺激的ですね、緋翠様。今日のこの考察で、私がすでにブログに挙げた3つのテーマに応えていただいてます。
ひとつは、王を育てるという天の宿題を達成したのが、ムンノではなくソファだったのはなぜか、ということ(タイトル名は「逆転の子育て」なんですが)。あの弱弱しいソファが、トンマンを助ける時だけ、当たり前のようにスルリと身を投じる理由も含めて、これで明快になりました。ううん。気持ちいい。

もうひとつは、ムンノがミスリードの役割を担っている意味(これはすでにお読みいただいているようですね)。私ね、ムンノは何かに決定的に失敗していると思っていたのですが、それが「子育て」だったとはどうしても思えなかったんです。そうかあ。赤ん坊二人をくっつけようとしたところから、天意からずれていったのかあ。腑に落ちました!

最後に天の道具としてのトンマン。これって、昨日挙げた「失い続ける自我」に応えていただいてます?もしまだ未読のまま今日の記事にこの内容が上がっているのだとしたら、なんだか面白いなあと思いまして。
私がなんとなくわからないで通り過ぎようとしているポイントをご指摘いただき、ほんと、面白くてありがたいです。
それから、ソリのこと!この人もずっと不思議だったけど、そっかあ、こういうことなら納得できます。
でもね、ムンノの、預言者者としての二択を前提としても、私はやはり、地に落ちた後のムンノの生活、特にピダムへの「愛」については、その痕跡をつい探してしまうんです。どこまでも甘ったるい見方が好きでして、ムンノのそこんとこを愛しているので。
子育てに失敗したひどい男・・・という批判が、ピダムファンの中に根強いので、ついつい愛を語りたくなる天邪鬼でもあります。
特に、二人の斬り合いには感じ入りまして。やっぱ愛がある!と。「父」という表現は安易かもしれないけど、とにかくふたりの地上における関係を検証したくなる。
だからまた、性懲りもなく妙な戯れ言を書いちゃうと思いますから、そのときは思いっきり突っ込んでくださいね。求む!刺激!!でございます。
最後にお願い。天の道具としてのトンマン記事について、今、思いついたテーマがありました。タイトルは「放つ天、抱く天」かな?
緋翠様のこの内容がベースになると思うので、引用させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

管理人のみ閲覧できます

  1. 2011/10/14(金) 23:32:14 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
このコメントは管理人のみ閲覧できます

うさこ様へ

  1. 2011/10/15(土) 17:45:57 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
うさこ様、こんばんはーv私も仕事疲れで金曜夜は爆睡です。トドです(←意味不明)
今日はお休み!なので、生憎の雨模様ですが、それでも楽しいです~(・∀・)

>「開陽星が二つになった瞬間にミシルを倒す 者が産まれる」
>何故、名前がないのか。それは、……
> うさこはミシルを倒す者が星の主だからかな、と思っていました。
> 星で生誕が告げられる存在は王か英雄か神の子かと思うのでこのばあいは王ですが。

なるほど…!うちでも誰かがうさこ様と同じように言っていて、私も「ただ人ではないからかー。ふーん」と一度は納得したんですよ。道具と言っても、様々で、(うさこ様の言葉をお借りすると)「神の道具」なら、もともと名は存在しないのかもしれないと。
でも、もし神がいて、トンマンが本当に神々に愛された「神の道具」であるなら、然るべき名があって当然ではないかと私は思ったんです。あるいは、神託に「王になる」とあるなら、あんまし嫌な神託だとは思わなかったんですが、神託にあるのは「ミシルを倒す(ミシルに立ち向かう)者」としかなくて、その人が「王になる」とは明言していませんでした。神託だからこそ真実を告げているはずなのに、そこにある真実は、「その者はミシルと共倒れする」可能性もあると言うことを示しています。なので、あの神託は正確には王の生誕を告げるものではなく、王の生誕を告げる神託は、それからだいぶ先の25話でソリが見た「金冠を被るトンマン」なんじゃないかと…。
二段階の神託が意味するのは、「神の道具」でしかなかったトンマンが、自ら覚醒して王になると決めたことで、神託が変わった、あるいは新たに加わったと言うことなのかなと、今唐突に思いました(ちょ)

こう、私はムンノに神託があったのは間違いではないと思うんですよねー。愛情問題や人の感情はともかく、ムンノの物事を見、未来を見る目は、正確でしたから。んで、一方で、ソファは感情の流れを感じ取ることに優れていましたし、ムンノとソファが二人でトン&ピを育ててくれたら…と本当に思いますw
ただ、ソファは気の毒ではあるんですけど、本気で逃げようと思えばあの運命からは逃げられたんですよね。でも大事な真平王の思いを裏切りたくなくて、トンマンを守り通した。ソファもまた、自ら選び取った運命を戦った勇敢な女性であったことを思うと、気の毒と評すのはなんか失礼なような気もして、でも気の毒だよなやっぱと思う緋翠でした(…)

私こそ、上手く文意を受け取れていなかったらすみません…!国語力が低いので(汗)、心配です…。

didi様へ

  1. 2011/10/16(日) 00:22:00 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
didi様、こんばんはーv
いやその、didi様のブログはガンガンチェックしております!なので、コメントを書いているとあれやこれやと妄想が広がって、今回は途中で明らかに「これは話題が飛びすぎな上に長いぞ……」と気付き、こちらに掲載してしまいました(汗) すみません、コメントありがとうございます…!

> 「逆転の子育て」
おお…!やっぱりdidi様はまずタイトルが面白いです。「どう言うこと?」とまず興味を覚えます!
ソファについては、どうも「母は強し!」と自分で思ったりどなたかから聞いたりする度に、「いやでも、諸侯の時は全然駄目だったジャン」とツッコミを入れる自分がいましてw それが原因で、ソファの強さの秘密を考えました。

> ムンノがミスリードの役割を担っている意味
勿論didi様の記事は拝見しましたよー!!そこからムンノについてあれこれ考えました(笑)
私の場合、最初からピダムよりムンノの方が好きなこともあって、「ムンノにあれだけお世話してもらっておきながら、なんだコイツ」みたいな気持ちがピダムに対してありましてw、だからどうしてもムンノが子育てに失敗しているとは思えなかったんです。なんだかんだ言っても、ちゃんと育ててるムンノを批判して、いい年して反抗期のピダムを「可哀想」と持ち上げるのはおかしいだろうと。
あ、確かいつぞやキャラ語りで書いたのですが、私はムンノは三韓地勢を手放す前からきちんとピダムを愛し、だからこそ真っ当になるよう教育しようと努力していたと思っています。それ以外に、ムンノが無償で医者をやっている理由が見つからないんです。
なので、比才の前後からムンノとピダムの関係性が変わるのは、世間ときちんと触れ合ってこなかった二人が、外の世界の刺激を受けることで、二人きりでいたせいで出来た関を壊し、思いを溢れ出させたせいなのではないかな…と思っています。ムンノだけでなく、ピダムも、父親と不仲の問題児が熱血教師と接し、その人から影響を受けることで父親と向き合い、和解するような、そう言う意識の変化を経たのではないかと。
変な話ですが、二人が戦った時の、互いに剣を交えながらも傷を負わないでいるのがそれまでの二人の象徴で、ヨムジョンの刺客の矢は、ある意味「トンマン」と言う存在そのものなのではないかと思ったりします。ムンノの命を奪ったのはその刺客ですが、「ムンノ」と言う栄光にトドメを刺したのは、トンマンですから。

天の道具としてのトンマンは、ムンノとソファのことを語っていたら外せなくて、最後に付け足しました…が、その後でdidi様のところへ行ったら「失い続ける自我」があって、タイミングの良さにガッツポーズしましたww

ソリのことも、お役に立てたなら嬉しいですー!!
「放つ天、抱く天」、楽しみにお待ちしております!引用はお気になさらずバンバンどうぞーv
私の方こそ、注目していなかったり、触れていなかったポイントが次々に出てきて、久々に考察がたくさん出来ています。有り難いですvv

するめの唄様へ

  1. 2011/10/16(日) 00:33:22 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
するめの唄様、はじめまして!管理人の緋翠と申します。

最終回を見た後のするめの唄(今日たまたま見た回で、「オモニが作ったするめ~」とサンタクが歌ってた気がするのですが、そこから取ったお名前なのでしょーか!?(*゜Д゜))様の諸症状、私も物凄く覚えがあります(笑)(最後だけは、私が最終回を見た去年の春にはまだ二次創作がなくて、自家発電に至りましたw)
……と言うわけで、お役に立てて嬉しいですー!

私も韓国史劇のファンタジー色と言うか、神秘的な部分、大好きです!でもあまりその神秘性がピンと来なかったり、物語的に主人公を持ち上げる意味不明な役割以外何も意味がない、と言うことがあったもので、善徳女王で初めてこう言った神秘的な部分の扱い方に満足出来ました(←偉そうに…)

>ムンノが「ピダムと公主を結婚させる」と、お告げにはなかったことを、さもそれがお告げにあったことのように確信して口にした瞬間から

確かに、この言葉をあのムンノが言うと、物凄く重みがありました。凄い洗脳です!w
ただ、当初の企画通りに書かれているはずのノベライズを読んだら、そっちのムンノはソファに逃げられてなんていなくて(合意の上、別れていて、金銭的な援助もしています)、ムンノ自身はチョンミョンに期待をかけていて、しかもピダムには始めから臣下になることを望んでいるんですよ。
なので、実はわりと最初の頃から、トン&ピの役者さんの並びが良いからと、脚本家ズはトン&ピの間の恋愛関係に備えてたんじゃないのか…!?と勘繰りたくなった緋翠ですw

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  1. 2011/10/16(日) 17:46:42 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
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なんだか小説に近づいたというか・・・

  1. 2011/10/16(日) 23:25:55 
  2. URL 
  3. りば 
  4. [ 編集 ] 
↑上記の説、トンマンは対ミシルの為の道具、というくだりなんですが。

公式という名のノベライズ、トンマンはやがて三韓一統の主となるユシンとチュンチュを表舞台に立たせ、ミシルの毒から二人を守り、その毒を引き受けるのが自分の役割だった、自分は三韓一統の主ではなかった。と悟って死んでいってたのを思い出しました。(ていうか善ノベのトンマンは即位後、三韓一統の為なんかやってましたっけか・・・。)

1話の最初のナレーションにて、もとは二つずつあった太陽と月がそれぞれ北極星と北斗七星となり、一つは王の星、もう一つは民の星となって云々、てのがあったのですでに星と誕生が結びついている時点でトンマンが王となることも込みの予言なのかと勝手に思っとりましたー。

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  1. 2011/10/16(日) 23:46:31 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
このコメントは管理人のみ閲覧できます

するめの唄様へ

  1. 2011/10/17(月) 21:53:43 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
するめの唄様、こんばんはーv

するめの唄は確かにサンタクの家族愛が溢れてましたねー!サンタクは短い出番ではっきりキャラ立ちしていて、助かります(笑) うちの弟も善徳女王と言えばサンタク、ですので(するめの唄も覚えてましたw)、大丈夫ではないかと。

ノベライズの設定は、私も初めて読んだ時は目が点でした(笑) キャラ的にもトンマン、ユシン、ピダムと皆して役者さんと合ってなかったので、これは当初予定していた役者さんは違ったのかな…と勘繰ってしまいますw
私もトン&ピ廃人です(笑)

りば様へ

  1. 2011/10/17(月) 22:33:55 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
りばさん、こんばんはーv

これは私の妄想に近いんですが、ノベライズでは、トンマンの成長なり成熟は即位した時に止まってる感じだったんですよ。だから、確かにノベライズのトンマンはミシルを倒す為だけの道具でした。
でもドラマのトンマンは、ミシルを倒した後、ミシルを倒す為に得たものをさらに成長させ、成熟させて、トンマンにしか出来ない王の形を築き上げたと思うんです。なので、道具ではあったんですけど、そのことが柵にもなっていたんですけど、ノベライズとは明らかに違うんじゃないかと。

また、最初のナレーションでは、「太陽と月がタブっていたのが、太陽の一つが北極星に、月の一つは北斗七星になり、小さな星は民に、大きな星は君主になった。一際デカイ星は真興大帝だよん」みたいなナレーションだった気が。なので、北斗七星=月=陰=女と言う暗示はあっても、開陽星が果たして大きな星なのかがビミョーだなと…(二つになった時は大きくなったので、その時は王の星になったのか、あるいは演出的に…なのか、迷いますw)
ええと、私が預言には王になることが含まれてはいないと思うのは、このドラマの預言なり予知は、かなり明確な形で語られていたからなんです。ミシルは名指し、ソリの予知ではトンマンは金冠ONでしたし、それなら、最初の預言(=トンマンが持って生まれた運命)に「王になること」が含まれているなら、それは文言としてきちんと示されるだろうと思ったんですよー。
でも、多分私の見方が少数派な気がします(笑)

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  1. 2011/10/20(木) 00:52:23 
  2.  
  3.  
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  1. 2011/10/20(木) 00:59:22 
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