善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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二つの台詞からわかること。@トンマン、ピダム、ユシン

57話で、ピダムが上将軍に復帰したユシンに向かって言う台詞。

「陛下はお前を救う為に、お命を擲った(かけた)」

ユシンはここで、

「本当にそう思うなら、浅はかだぞ」

と応じました。

皆様は、これを聞いて、どう思われたでしょうか。ピダムの言うことと、ユシンの言うこと、どちらが「偏見のない、真実に近い答え」だとお感じになったでしょうか。

実は、この二つの台詞は女王時代の二人をよく表現していると思うので、ちょっと触れておきますー。


* *


まず、ユシンの台詞です。

この時、ユシンは、ピダムの言葉を、考えを「浅はかだ」と切り捨てました。
ユシンからすれば、トンマンは決して個人的なユシンへの情愛で彼を助けたのではなく、まず政治的に「伽耶勢力を保持する為」にしたことが、結果的に彼を助けることにもなったと考えていたからです。

また、この時ユシンの頭を占めていたのは、百済軍のことです。
百済軍と戦う軍として、ユシン軍が必要だから、「百済軍を退ける為に」、「神国を護る為の手駒として」助けられた、とユシンは強く感じていたでしょうし、また、自分こそが、と言う自負もしくは責任感もありました。何故なら、もしトンマンが本気でユシン個人の命を惜しんでいるなら、百済軍に『密偵』として命懸けの潜入をしろなんて、命じるはずがないからです。
つまり、ユシンの言葉は、将軍であるユシンからの視点で見て、非常に筋が通っています。すでに、死ぬかもしれない任務を極秘裏に命じられたユシンからすれば、ピダムの「陛下がお前の為に命を擲った」と言う言葉は、僻みにしか聞こえませんし、それを「浅はかだ」と批判するのは、ピダムの為、トンマンの為、神国の為です。


ですが、ユシンはピダムの「陛下が命を擲った」と言う言葉が、具体的にはトンマンのどんな行動を指しての言葉か、わかっていたのでしょうか?

視聴者は、勿論ピダムの指し示す言葉が何であるか、知っています。
それが、トンマンがアルチョンとチュンチュのみを連れて復耶会に接触し、潜入したことだと、知っています。

では、ドラマの中で、誰がこのことを知っているのでしょうか?

私は、あの一件に参加したメンバー(トンマン、チュンチュ、アルチョン、チュクパン、ウォルヤ、ソルチと、その他)以外そのことは知らないし、また、そのことは「オフレコ」として、『真実』は隠したと思います。
この場合の『真実』と言うのは、トンマンが自らの命を危険に晒したことです。
つまり、「トンマンと謀って、内省私臣チュンチュがその命を危険に晒して、復耶会を説き伏せた」と言う風に偽って、その手柄はチュンチュのものにした。そうすることで、チュンチュの権威を高めて、ピダムに対抗する新たな柱に仕立て上げ、結果的に自らの王権を再び取り戻そうとしたと言うことは、十分に考えられます。

勿論、ピダムが本気で調べるなり、ユシンがウォルヤを問い質すなりすれば、『真実』は明るみに出るでしょう。でも、少なくともこのピダムとユシンの会話の時点(復耶会が降参して間もなくの時点)では、ピダムもユシンも、誰かから『真実』を聞いたり、調べさせたりする暇もなかったはずです。(百済軍が迫ってますから)

と言うわけで、私は、ユシンはピダムの「陛下が命を擲った」と言う言葉が、具体的にはどんな行動を指しての言葉かはわかっていない、と感じました。
わかっていたら、落ち着き払って「浅はかだぞ」とは言えないはずです。ユシンはユシンで、「トンマンが死ぬかもしれない」となれば、彼なりに、何がなんでもそれを食い止めようとするキャラですから。
そうである以上、「伽耶勢力を助け、神国を助ける為なら、陛下が刃(反乱軍)の中に飛び込むのも当たり前だろう」なんてこと、ユシンが胸を張って言えるわけがない。それを口にするのは、心の痛みを伴うことで、ピダムの前であればなおのこと、それを隠せないでしょう。
ユシンが「浅はかだ」とピダムの言葉を一刀両断したのは、トンマンが本当に命の危険に晒されたとはわかっていないからとしか考えられません。


では、ピダムはわかっていたのでしょうか。
チュンチュが率いてきた復耶会を見て、その身を危険に晒して復耶会を説き伏せたのは、チュンチュだけではなく、トンマンもだと、あの短時間で察したのでしょうか?

私は、察したと思いました。
そうでなければ、「命を擲った(かけた)」と言う言葉が出てくるはずがない。
何故なら、トンマンは24時間侍衛府に護衛されていると言う、「神国で最も命の危険から遠くなければならない人間」であり、彼女に何かあれば、それは国家の一大事です。そう簡単に「命を擲つ(かける)」と言う状況に陥るわけがない存在なんです。

ピダムは、トンマンの一番弟子として、「トンマンは、実際、殺されてもおかしくない状況に我が身を投じた」と確信した。
あくまで政治的な理由からそうしたとは言え、復耶会を無理矢理口説き落とした具体的な目的は、「ユシンの失敗によって失ったものを取り戻し、ユシンがトンマンに捧げるはずだったものを手にする為」です。だから、ピダムはユシンに対して、「テメェは陛下を危険な目に…!」と腹が立ったし、その怒りを一文に纏めた。

でも、トンマンがそこまでしなきゃならない原因を作ったのは、

1.「復耶会のことはお任せを」と主張しながら、九年間も復耶会存続に気がつかなかったユシン。
2.政治家として百済軍の侵攻を食い止められず、常勝将軍ユシンの復権に積極的ではなかったピダム。

この二人なので、それ以上の文句は言いませんでした。
同様に、トンマンが命をかけたと確信しているのに、トンマンに対して「こんな危ない真似は二度と……!」といつぞやの49話の時のように迫らなかったり、ユシンに対して「有り得ないことは有り得ない」と助言したりしたのは、「自分が欠けてもユシンが欠けてもトンマンの命が危うくなる」と悟ったからだと考えられます。
何より、百済軍はすぐそこまで迫っています。徐羅伐を離れられない政治家ピダムとしては、将軍は必要で、一番有能な将軍はユシンです。

その将軍ユシンへの、ピダムの助言。
「後方から判断すべきではないし、私は将軍ではない(前線にはいない)から、確かなことは言えない。だが、有り得ないものは、有り得ない」

これは、凄く思慮深く、かつ冷静な視点からの忠告です。

まず、「前線にはいない、将軍ではないから確かなことは言えない」と前置きしているところ。
ここでピダムは、将軍であるユシンに敬意を表しています。ピダムはあくまで政治家だからと、軍事の専門家たるユシンに上から目線では物を言わないわけです。
これは、郎徒時代の百済戦における、出陣前のミシルとソルォンのやり取りを彷彿とさせます。あの時、ミシルもまた、助言をした後、ソルォンに敬意を表して「名将たるソルォン公にはこんなことを言う必要はないでしょうけれど」と付け加えていました。ミシルもまた、出陣経験のある身であるにも関わらず、です。
が、あの時のミシル&ソルォンと、57話のピダム&ユシンではその間柄は全く違います。片や情夫、片や恋敵です。政治的に役に立つ情夫に敬意を表すのと、10年は片想いをしている女を巡る恋敵に敬意を表すのでは、どちらがより困難で、冷静な思考が要ることかは、言うまでもありません。
ピダムの政治家としての度量が如何に大きいか、はっきりとわかります。

そして、「その速さを出すのは、馬に羽でもついていない限り、不可能だ」や「有り得ないものは、有り得ない」と言う言葉。これは、極めて理性的な言葉です。
ずっと戦のことのみを考えていたユシンですら、部下の言葉を信じて先入観に囚われ、「信じられない速さだ」と憂慮が先立ち、「実際には何が起きているのか、先に検証すべきだ」と言う態度は取れていません。百済軍の速さに対応することばかりを考えていて、その速さが相手の謀略の一部であることまでは思い至ってないわけです。

57話前半のピダムは、完全に「恋に溺れた」状態だと見られています。この頃のピダムは、理性を失った愚かさを指摘され、時に「痛々しい」とまで言われます。
でも、実際にピダムの台詞をピダム視点で見直せば、ピダムが理性的な政治家であることも、どんな時であれ、理を無視してパニックに陥るような人間ではないことも、わかります。

ピダムは、トンマンへの「神国を救ってみせます」と言う誓いを守り、不愉快であってもユシンや伽耶勢力の復権に異議を唱えたりはせず、ユシンに対してはきちんと有益な助言をしました。その上で、ユシンが負けた場合の手も打ち、徐羅伐での決戦の準備として、トンマンに播遷を進言しました。


57話のこの1シーンからだけでも、ピダムの有能さも、トンマンへの想いもわかるようになっている。
何気ないシーン、台詞ですが、私はこのシーンでも、「脚本スゲェ」と思います。時間もないのに、よくここまで書けるものだと。
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  1. 2011.10.26(水) _20:00:00
  2. キャラ語り
  3.  コメント:6
  4. [ edit ]

<<10月26日に頂いたコメントへの返信 | BLOG TOP | 10月24日と25日に頂いたコメントへの返信>>

comment

盲点でした

  1. 2011/10/30(日) 00:48:09 
  2. URL 
  3. りば 
  4. [ 編集 ] 
緋翠さん今晩は、お疲れ様で~す。

盲点というのは57話での状況の事でして。ユシンとピダムのやり取り、二人のセリフに込められた意向についてはなんとはなしに、トンマンがどこまでやったかピダム分かってる、ユシン分かってないという解釈だったんですが、それは視聴者視点だからそう判断できるだけで、百済戦に向かう為のすっごくバタバタしていた状況であり、両者共に真相を探りだす時間的余裕はなかった。そこに気づいてなかったです。

んでその上であの前後を思いだしてみるとこれまた色々と面白いですね。便殿で春が復耶会従えました!という宣言にピダム顔色変えトンマンを見やる、そんなピダムを見てトンマンかすかに微笑んでる。て場面、あそこでピダム「あ、知らん間に陛下なんかやった。」て気付いた。トンマンもピダムが気付いたことが分かった。してやったり、の笑みではなくてバレたか。の笑みである方が納得いきます、あの笑い方。

で、この場面のことを考えてますと、48話の公主様が王宮に戻るのを止めなかっただと~!?のぼかすかシーンが思い出されました。57話は命をなげうったけれども既に無事生還している、48話はトンマンの命もどうなるか分からない、でせっぱつまり具合は段違いですが。

あの時はどんなに止めたくても、また実際止めたけど結局は政局の為にトンマンを行かせたユシンと、ユシンを殴って怒鳴るだけだったピダム、でしたが9年後はトンマンに命まで賭けさせて復権させて貰ったユシンを殴りつけるんでなく、出陣前の慌ただしい時にわざわざ時間をとって有益な進言をするピダム、なんですね。成長してるんですねー。と今更ながらに言ってみます。

いや~私もBSフジリアルタイムで追ってた頃はこの頃のピダム見てられんワー。的立場でしたのでお恥ずかしい限りですが。

ワタクシも「みてられんわー」派でした

  1. 2011/10/30(日) 10:52:00 
  2. URL 
  3. didi 
  4. [ 編集 ] 
またお邪魔します。りば様同様、初見のときはピダムのこと、「見てられんわー」と思ってました。すみません。でも、百済軍のことをユシンにアドバイスしていた場面で、お、ピダムらしくなってきたぞ、それこそピダム、と思ったことを覚えています。その、ピダムらしさの感じがどういうことだったのか、緋翠様のこのコラムでかなり具体的になりました。なるほど、フムフムです。

りば様へ

  1. 2011/10/30(日) 22:56:57 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
海の向こうから陛下をお迎えになったりばさん、こんばんはーv(これで益々りばさんの絵にリアリティが…!と密かに盛り上がっていますw)
お気遣いもありがとうございます!

そして、りばさんの盲点をつけるなんて、少し「やった!」と喜びました(←コラ)

私も最初は、二人の台詞の温度差から、なんとなく「ユシンはわかってない、ピダムはわかってる」と感じただけだったんですよー。ただ、ウォルヤやチュンチュならユシンにトンマンのことは話しただろうに、なんでユシンはわかってないのかな、と。その後、SSを書く為に時系列の復習をして、ようやく「ああ、そっか!」となりました(笑)
時間的な情報はある程度提供されているので、わからないはずはないんですが、一度目は情報量の多さに圧倒されてしまうんですよねぇえ(汗)

> ピダム顔色変えトンマンを見やる、そんなピダムを見てトンマンかすかに微笑んでる

ああ、そうですよね、あのシーンと連動してますねー!うっかりしてました。ありがとうございますv 前後の繋がりもまた面白いので、ちゃんと考えないといけないっすね…!
んで、「バレたか」の笑顔でも、しっくりきますね。「してやったり」も、トンマン視点で見ればしっくり来る気がするんですけれども、どうなんでしょうw 個人的には、トンマンは「してやったり」で、ピダムは「陛下が俺に隠して事を成した」と感づいた、と言うイメージですねー。

りばさんのご指摘の通り、48話と57話を比べると、本当に面白いですー!状況は違うんですけど、衝撃度は似てますし。
特にピダムの成長が著しく、政治家としても、人間としても九年でかなり熟成された感があります。48話の時も、殴りはしても、その後結構短時間で頭を切り替えてはいるんですけど、やっぱり深みが違うと言うか。やることの主体性や思慮深さが数段増したな、と思います。
一方で、あのピダムパンチ(勝手に命名w)に同席していたユシンやチュンチュにも変化があって、でも変わってないところもあったりして、そっちも考えると楽しいですねv

「ピダム見てられんワー」と視聴者の大半が思うのは、BSフジの乱暴なカットと、あと、えっと、あの、表情が豊か過ぎて、あんまし賢そうに見えるピダムじゃないからかな…と…(滝汗)(すみませんすみません)

didi様へ

  1. 2011/10/31(月) 21:58:41 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
didi様、再びこんばんはーv

> ワタクシも「みてられんわー」派でした

私もなんとなくそのお気持ちはわかります。なんか居たたまれない感じがありますよね(笑)
ただ、私の場合、本当に「みてられんわー」と言う脚本なら、早送りするか視聴せず消すか、どっちかなんですよ。でも善徳女王の女王時代はピダムに対して居たたまれない感じはあっても、フツーにトン&ピのバトルと恋愛が面白かったので、面白さは確信してました(笑) むしろ、公主時代までの方がタルくてつまらなかった気がします(←え)

あ。
私の場合、初めて百済軍のことをユシンにアドバイスしていた場面で思ったのは、「ピダム、大人になったな…!」でしたw ピダムらしく…とは思わなかったです(ちょ)
物言いが洗練されたと言うか、女王時代は結構言うこととやることに差違がない印象なんですが、ピダムのキメ台詞は細かくチェックしてないので……うーん、どうなんでしょう。

didi様の考察の参考になれば、嬉しいですーv

秋の装いの陛下は神々しいまでに美しく・・・

  1. 2011/10/31(月) 22:11:25 
  2. URL 
  3. りば 
  4. [ 編集 ] 
そして手をつけられない程カッコイイです。手をつけられませんから生かせません。(終)緋翠さん今晩はーv

>>そして、りばさんの盲点をつけるなんて、少し「やった!」と喜びました(←コラ)

ハァ~!?何をおっしゃいますやら。私なんざ盲点だらけですよ!!!(爆笑)コミルの漢文縦書きとか横書きとか右から左へとか、全然頭になかったですし!!というか既にこれまでも盲点なら突かれまくりなんですが(何だかなこの表現)、申告すると喜ばれるんでしょうかww

そしてレビューの為に善徳視聴する場合、キャラ視点で見てみようと思いはするんですが、ついつい視聴者視点に戻ってしまうので、そのキャラが受け取ってる情報、置かれてる状況、生い立ちとかも一緒に考えながら見なきゃいけないんだなーと「ピダム視点とは」記事で勉強させて頂きましたv

>>48話の時も、殴りはしても、その後結構短時間で頭を切り替えてはいるんですけど

そですねー。カッカしてるヒマあったら方策考えないと、トンマンの生還率が下がるだけ~という現実主義からアタマを切り替えたんでしょうね。あの時のピダムの拳はヘナチョコパンチで笑えます。落馬事故後だからか腰入ってなくて。普段のピダムなら卓をさっと飛び越えてユシンを殴るんじゃないのけ~という気が見ていてしました。

>>57話の陛下の笑み

いつものトンマンからすると「してやったり」の笑みだと思うんですが・・・微妙に、な~んか微妙にカワイイんですよこの時の笑み。ユシンが私を罰して下さい!て投降してきた時でさえ内心台詞は「ありがとうユシン公」なのに表情は堂々ドヤ顔だったんですが、57話の時のピダムへの笑みはふわっとほほ笑む感じで、いつものニタリ☆と違うのが見た時からずっとひっかかってまして。

トンマンのドヤ顔は頭脳が高速回転してる臨戦態勢の時に出るんじゃないかと勝手に思っているので、この場合は49話で「またこんな真似したら助けにきません」て言ってたピダムを前に「あ、ピダムには早々に無茶がバレそうだ、怒るかな~テヘ☆」な照れ笑いなんだろうかとか・・・ハイ独自路線を突き進んでますテヘ☆

>>あと、えっと、あの、表情が豊か過ぎて、あんまし賢そうに見えるピダムじゃないからかな…と…(滝汗)(すみませんすみません)

なんでしょうこの緋翠さんのためらい&平謝り姿勢は。別にピダムファンでもナムさんファンでもない私に対してとも思えぬが・・・と思ってたらpoko様が久々にいらしてたからでしょうかw良かったですねwwv-218

え~私は、前のコメントで書こうかと思ってやめたんですが57話、ウォルヤやソルチ、牢から出たユシンや家臣の眼の前でトンマンが名簿を火にくべますよねー。その時もピダムがなんかガグガクフルフルしてんですけど、あの表情が打ちのめされた感じだけでなくも少し違う表情してれば、「陛下はお前を助ける為に命をかけた」というユシンへの後のセリフにもつながるものにできたんじゃないのかなー、なんて事を今回実は思いましたv

そして緋翠さんのおっしゃる通りユシンは情報の何たるかを分かってないし、自分が情報管理下手ってこと分かってないと思います。分かってたら、それこそ鹿でなく山を見られる人間に委ねられるよう、見た状況を絵を描くように(こういう場所でこういう風な巻物に書かれていて自分はどこからそれを見たとか)、思いだせる限りの事を細かく伝えるべきなのに、やはり脳の一部が筋肉化してるんでしょうか。それとも秘密文書を堂々と部下の面前で移動させてたマンミョン様をかんがみるに、遺伝の為せる技でしょうか(笑)

りば様へ

  1. 2011/11/02(水) 18:04:27 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
りばさん、こんばんはーv

> そして手をつけられない程カッコイイです。

大丈夫です、りばさんの愛をもってすればお手つきに出来ます!(←なんかやらしー表現…w)
でも、秋の装いの陛下は、髪が短くなってから一層可愛いのもあって、確かに手をつけづらいですねー。

> そのキャラが受け取ってる情報、置かれてる状況、生い立ちとかも一緒に考えながら

こうやって見ると、なんか物凄い手間に思えますねw
勿論、十人ぐらいいるシーンを十人の視点から見る、とかだとめっちゃ大変と言うか不可能ですが、二、三人のシーンだったらそんなに大した手間もなく、それぞれの視点で見れますのでーv 私も生い立ちまでは考えてません(笑) 「このキャラはこうであるはず」と思うより、目の前の情報を咀嚼しながら「まあ、このキャラはこうだろうな」と楽しんでいます。たぶん(ちょ)

> コミルの漢文縦書きとか横書きとか右から左へとか、全然頭になかったですし!!

やっぱり私の見方がマニアックなんですか!www
わりとりばさんのブログで「そう来たか!」と盲点突かれまくりなので(確かに変な表現w)、申告されると喜ぶみたいですw

> あの時のピダムの拳はヘナチョコパンチで笑えます。

深刻な場面なんですけどねーw怪我のせいか、あの時のピダムはチュンチュより弱そうでした(笑)
私のイメージでは、普段のピダムなら、傍にある剣なり棒をユシンの首筋にあてるんじゃないかなーと思っています。グーで殴るって、ピダムらしくない気がするんですよねー…。
それにしても、ミシルの乱のピダムの立ち回りは、サーカス、へなちょこ、スタントマンさんと髪色違いすぎ、と本当にネタが豊富ですね!(←酷)

>>57話の陛下の笑み
> 微妙に、な~んか微妙にカワイイんですよこの時の笑み。

ああ、確かに!トンマンはいつも怖可愛いですが(…)、この時は怖くはないですよね。策略モードじゃないと言うか。「ありがとうユシン公」の時は、腹黒MAXでしたもんねー。
ユシンの時は、ユシンが戻ったからようやく戦える、って意味でドヤ顔かと思いました。んで、この可愛い時は、米の相場価格を操作するくだりで、ピダムから経過の報告を受けた時のご満悦☆な笑顔に似てるなーと。自分の策略が上手くいっている時に見せる、「うふふー♪」な笑顔と言いますか(←十分腹黒いw)
本当のところはどうなんでしょうねー。つか、こう言うことこそインタビューして欲しいんですが!(怒) ヨウォンさんの意見を聞きたいですー(´Д`)

> なんでしょうこの緋翠さんのためらい&平謝り姿勢は。

いやその、poko様のことだけでなく、ちょっと気をつけた方がいいなーと…。言うことは言ってるんですけどw
あ、poko様にコメントを頂けてめっちゃ嬉しかったです!

> その時もピダムがなんかガグガクフルフルしてんですけど

私もあれはやり過ぎと言うか、少なくとも涙目は止めい、と思いましたねー。必要以上にピダムを情緒不安定男にしてると言うか。その前の便殿の場面でショックを受ける演技はしたんですから、次は冷ややかな眼で『茶番劇』を見ていればいいんじゃないかとついつい考えてしまいます。
細かいことなんですけど、女王時代のピダムはほぼ出突っ張りなので、台詞のないシーンも全部繋がるように頑張れーなんて私も思いながら見てました(笑)

> やはり脳の一部が筋肉化してるんでしょうか。それとも秘密文書を堂々と部下の面前で移動させてたマンミョン様をかんがみるに、遺伝の為せる技でしょうか(笑)

遺伝の為せる技でしょうねwww
そういや、寝室かお風呂なミシル一族(ピダム含む)に対して、マンミョン様達もユシンも、ラブシーン(みたいなの)をわりと公共の場でやってましたし、全体的に開けっ広げと言うかおおらかと言うか…な印象があります。万弩郡って、のどかなところだったのかしら…と思わず思ってしまいますねw
誰か、ユシンの情報伝達がスムーズになるよう、例えばチュクパンとかに、教育してもらいたいですv


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