善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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連載『再来』第1話

あれやこれやと書くべきものが残っているのですが(汗)、今年の(できたらいいなと思う)目標の一つ、ダーク連載版ピダムの乱に手をつけることにしました。今回の連載は、せっかくなので、多少は国際色のある話になったらイイなーと餅を描いていますw

※いつもはパスワードをかけまくる迷宮シリーズではありますが、今回は本当にヤバイ表現がある時のみパスワードをかけることにしました。
※郎徒時代のSSのみを読んでくださっている方には、あれやこれやのネタバレがあります。(順番どおりに書かなくてすみません。汗)(一応、この『再来』単品でも読める作りにはなっている…と思います。←はっきりせい)





* *


 仁平九年(西暦六四二年)、春二月。薄紅色の花弁が舞う宵、徐羅伐では女王の生誕日を祝う宴が各所で催された。

「陛下、お祝い申し上げます」
「陛下、心よりお慶び申し上げます」

 それは女王の御所たる大宮でも変わらず、女王は今年不惑を迎えたとは思えぬ玲瓏たる微笑で廷臣の祝意を受けている。しかし、どういうわけか、そこにいるべき者が一人欠けていた。それが女王の王配ピダムであることを知る者達は、毎年欠かさずこの宴にだけは参列し、女王に色目を使う男どもを冷ややかに眺めていた彼の不在を訝しがり、眉根を寄せている。

「どういうわけでしょうか。司量部令が今宵の宴を忘れるはずはないのですが……」

 上大等ヨンチュンが気遣わしげに隣席の礼部令を一瞥する。ピダムの叔父であるミセンが知らぬはずはなかろうと言いたげだ。また、同時に娘をヨンチュンの妾の一人にしているミセンは、この婿の機嫌を損ねぬよう、そっと囁いた。

「これは噂で聞いただけのことですが、なんでも百済で穏やかならぬ動きがあるとか」
「百済で? 百済は昨春に王が変わったばかりではないか」
「ええ、そのウィジャ王の母太后がついにお亡くなりになったのですが、どうもきな臭いのです。なんでも、今、百済では王の弟妹が次々に捕らえられているとか」
「何ですって? 礼部令、それは誠ですか」
「司量部の情報です。まず間違いはないかと」

 ――では、陛下も御存知なのだろうか?
 ヨンチュンはその時初めて正面から女王を見上げたが、女王の容貌からは何も窺い知れない。そもそも、上大等である彼に対して確認の取れていない機密事項を漏らす女王ではないが、ことは重要だ。女王の双眸の深淵に秘められた思惑を感じ取らねばならなかった。
 けれどもその宵、ついに女王は揺らぎを見せることはなかった。



「司量部、令……」

 息絶えた男の口から流れる血が、石作りの獄舎を紅く濡らしてゆく。その薄く開かれた眼に、浅黒く長い指がそっと触れた。永遠に光の喪われた眼が覆われてゆく様は、今まさに沈みゆく夕陽が獄舎から消えていくのとよく似ていた。

「……ご苦労だった」

 切り刻まれた衣の狭間から染まる血を眺めながら、ピダムは抑揚のない声で告げた。

「身内のいない男だ。葬ってやれ」

 そうしてやおら立ち上がり、控えていたヨムジョンに告げる声にも憐憫の情は感じられない。馴れたこととはいえ、周囲の司量部員は皆、底冷えのする獄舎で初めて寒さを感じ、微かに震えた。
 その様をとっくり眺めたヨムジョンは、この十年繰り返されたこととはいえ、改めてピダムの器量に恐怖の入り交じった愉悦を覚えざるを得なかった。たかが密偵が一人死んだだけだというのにいちいち心を痛める男では困るが、必要な「手続き」も踏めない男では使いものにならない。その点、ピダムは間違えなかった。血に塗れた服従を受け取る男に相応しい男だった。

「はっ。司量部令の慈悲深さにさぞ――」

 付け足せば、ヨムジョンの口上が終わる前にさっさと立ち去るようなところも、ヨムジョンは嫌いではない。

「司量部令の有り難い思し召しだ。丁重に弔え」

 ――そして、お前達も忘れるな。死を恐れぬ忠誠のみが、一時でもこの司量部令の憐憫を賜る秘訣であると。
 高らかに笑いだしたいところを堪えながら、ヨムジョンは用済みとなった骸の腐臭が残らぬよう、眉を顰めて牢を出た。

 ピダムの向かう先は、女王の寝殿でもなければ、宴の行われている神宮でもない。女王を悦ばせるための楽を遥かに聞きながら、ピダムは司量部の執務室に戻った。
 ――不惑の宴か。
 毎年欠かさず参じていた宴に参加しない己を、廷臣どもは気にかけているだろう。何が不満で顔を見せないのかと額を寄せ合い、酒が入れば、己を嘲笑っているに違いなかった。

『司量部令は、ついに陛下に御子を生ませて差し上げられなかった』

 もう随分と長い間、子種がない男という嘲笑に目を瞑って来た。それが事実ではないことは誰よりも己が知っていたからだ。だが確かに、その嘲笑はピダムの望みを鋭く衝いてもいた。
 ――王子さえ生まれていれば。
 元より、トンマンが公主に復権する前に生まれた娘が王位継承に関われるとは思っていなかった。けれども、公主となったトンマンと、己から生まれた息子さえいれば、確実にその息子は王位継承者足り得ただろう。例えトンマンが望まずとも、己がそうさせていたはずだ。
 意味のない繰り言であることはわかっていた。トンマンが甥のチュンチュを王位継承者にと望む以上、彼女がどんな手を使っても次の懐妊を防ぐことは予想出来たことだった。そして困ったことに、若き日の彼は、彼女を喪いたくないあまりにその愚かしい望みを受け容れ、ここまで来た。来てしまった。

(惰性で生きてきたのか?……この私が?)

 若かった頃は、全てを欲した。欲しいと思ったものは躊躇せず掴んだ。そして、トンマンを手にした。彼女がどう変化していくのか、蛹からどのような蝶が現れるのかを愉しみに待った。現れた蝶が刻々と色を変え、見違えるように羽ばたく姿を鑑賞し、愛玩することが彼の生き甲斐になった。
 尤も、その蝶はとんでもない毒も持っていた。世に数多存在するどの毒よりも強い力が、その蝶にはあった。
 隣接する私室で、ピダムはそっと、神国で最も丁重に作られた重苦しい絹の上衣を滑り落とした。例え目には見えずとも、彼の衣には血の匂いが生々しく残っている。それは宴には相応しくなかった。
 純白の内衣を脱いだピダムは、ふと日頃は気にも留めない鏡に映る己を見た。
 朧に揺れる鏡越しでもはっきりとわかるほど精悍な躰。脂っぽさが抜け、締まった面差し――。己の容姿がどれほど類稀なく整っているかを、ピダムはこの十年で否が応でも自覚した。その座を狙う者達が寄せる羨望と憎悪、そして権力の中では己を知らないということは致命傷だったからだ。
 かつては、美貌と妍を競う後宮の女達を愚かしいものと思っていたが、いつしかそのような考えは消えた。美しいということは、それだけで権力たりうるのだ。
 ピダムにとって幸いなのは、女王がいつまで経ってもそのことに気がつかないことだった。トンマンはついぞ己の美貌を自覚せず、着飾ることもなかった。女人の装いに袖を通してから長い年月を経たというのに、いつまでも無骨で、優雅にならなかった。昔は、それを残念に思いもした。ミシルのように彼女が装ったなら、振舞ったなら、どれほど美しく、華麗であろうかと手を尽くしたこともあった。だがそれも、遠い昔のことだ。今となっては、ピダムは女王がその装いに無頓着であればあるほど機嫌がよく、一方で、閨の装いにだけは口を出した。

「司量部令」

 その時、戸の外から静かに声がかかり、ピダムは素早く衣を羽織った。この声は、都の内に張り巡らせている密偵の一人だった。



 杯から離れた唇は、鮮血よりも紅く濡れていた。

「私に隠して、今度は何をお考えです? 陛下」

 その唇を見つめながら、ピダムは穏やかに微笑した。先刻、女王は司量部令から百済の現況に関する最新の報告を受け、それきり黙したまま杯を重ねているのだ。

「なんだと思う?」

 どうやら、今宵は随分と酒精が回っているらしい。女王の瞳はいつにもまして明るく、数えきれないほどの蝋燭の光を惜しげもなく反射している。
 その誘惑に抗わず、ピダムは女王の座す椅子の手すりに腰掛け、繊手から杯を取り上げた。すると、一体どうしたことか、女王はそのままピダムの膝にしなだれかかった。濡れ羽の髪が漆黒の衣に散らばり、細い頸が曝け出される。ピダムは一瞬瞠目した後、あやすようにその首筋を指の背で撫でた。

「どうして臣ごときが叡慮を知り得ましょうか」
「司量部令だから、知っているのではないか?」

 ――私が今宵、宴の裏で何をしていたか。
 はっきりとしたことを口にせず、眼差しを交わすことすらせず、それでも互いの意図は伝わる。それだけの年月を重ねてきたことを匂わせるトンマンの髪を一房指に絡ませると、ピダムは無言でそれに口づけた。見えていないはずなのに、まるでその仕草が全てわかっているかのようにトンマンの唇から笑みが毀れる。

「遠慮がちだな。髪だけで満足か?」
「陛下こそ、今宵は随分と私を煽られる」
「酔っているからだ」

 ――違う。
 声にも、表情にも出さずにピダムは鋭く否定した。

(嬉しいのか? 何事もなく、不惑の坂を超えたことが……)

 ――ついに、亡き姉への裏切りとなる男子を生まずに済んだことが。
 何せ、彼女はかつて、姉の仇を討つために娘を手放した女だった。例えその決断を下すまでにどれほど苦悩し、心を真っ二つに裂かれ、今も娘が手習いに使った反古を送らせて宝物のように保管しているとしても、トンマンは……いや、女王はそのような女だった。しかし、さらに付け足すなら、今の彼女は姉への義理よりも大義を取るだろうこともまた明白だ。
 いずれにせよ、トンマンがピダムとの間に第二子を得られないままこの年を迎えたことには、大きな意義があった。
 ――もう、さすがに子は出来ないだろう。
 それは、トンマン一人の問題ではなく、女王を取り囲む全ての人間の未来を左右する重大事だった。女王に嫡子がない以上、然るべき者を副君にと推す声は益々高まり、やがて女王も決断を下さざるを得なくなるはずなのだ。

(トンマンは、必ずチュンチュを推す……)

 チュンチュの器量に不足はない。まだ若いが、トンマンの譲位まではまだ十年はあるはずで、その間に経験も積むことが出来る。

「ピダム。お前は浮かぬ顔だな。……やはり、百済の情勢が気になるか?」

 百済で起きていることは、権力の一点集中を狙う新王ウィジャと、それを許すまじとする王家、ひいては朝廷との戦いだった。あるいは、四十年の長きに及んだ武王政権の幕引きと呼んでもよいかもしれない。いずれにせよ、自身の即位に伴い勃発した種々の問題をも顧みたトンマンの瞳は愁いを帯びた。ウィジャという男が、果断、苛烈な謀略家であり、治世に対して並々ならぬ意欲を持っていることは疑いようがない。それはつまり、近いうちに神国の国境線で穏やかならざる事態が発生する可能性が高いことを意味していた。
 第一、問題は百済に限ったことではなかった。百済と並んで国境を接する高句麗でも、王を弑し、意のままに動かすことの出来る少年を擁立した男――ヨン・ゲソムンがいた。
 そして、トンマンとピダムもまた、彼らのやり口を横目に眺めながら、一つの決意を形にしつつあった。

「昨年は、面白いくらいに政変がありました。今更、そのようなことで浮かぬ顔など」
「しないというのか?」
「はい。……それより、陛下」

 ピダムは邪魔な黒髪を背に流させると、未だに彼の膝に甘えているトンマンの耳元に囁いた。

「お気が済むまで膝を貸して差し上げたいところですが……お許しいただけるなら、陛下の生誕日を祝いたいものです」
「……」
「……陛下?」

 が、そのトンマンから返事がない。それどころか、身じろぎ一つしない。ピダムは何事かと黒眼を細め、意識を集中した。

「……祝わなかったら、今日がお前に殺される日になるのだろうか」

 ぽつりと零れた言葉は、水面に落ちた雫のように拡散し、消えてゆく。けれどもその波紋に彼が答える前に、トンマンは顔を上げてピダムの頬に手を伸ばした。美しく整えられた髭をそよ風のように撫で、彼女の意図を推し量ろうとする視線を遮るかのように引き寄せた。
 全てを包み隠す紅い唇は、熱でもあるのかとピダムが危惧するほど熱かった。

「何を隠している?」

 いつになく素直に寝床に横たえられ、彼の愛撫を望む女の肌に顔を埋めながら、自然とピダムの口の端は上がっていた。
 トンマンは答えなかった。その代わりに、彼が立ち入ることを許さない微笑を浮かべて、あやすように浅黒い背を撫で下ろした。

(ピダム。お前こそ……何を考えている?)

 今日、この生誕日で、実質的には女としてのトンマンの役目は終わる。もう見せ掛けだけでも王子を望むふりをしなくてもよくなる。成長したチュンチュを王位継承者として立て、教育し、導くことが女王の第一の仕事となる。
 だが。だがそれを、ピダムは受け容れるだろうか――?

「……ピダム」

 無性にその名を呼びたくなって、トンマンはその夜、幾度も彼の名を紡いだ。それが声に出ていたのか、それとも心の中で呟いただけだったのか、乱れた吐息と行き交う熱の狭間ではわからない。ただ、互いを哀願させ、服従させるためになされる常の夜とは違う抱擁であることが二人を駆り立てた。終焉が、迫っていた。



 徐羅伐は四方を山に囲まれた盆地である。北方には徐羅伐の水源である閼川が流れ、東の明活山と南の南山にはそれぞれ宮城が築かれていた。大宮を内包する月城は盆地の南部に位置し、大宮から陽の昇る方角へ進めば、朝焼けを背に聳える真平王の陵がある。また、徐羅伐には大宮の他に、梁宮、沙梁宮といった王宮が存在した。
 三つの王宮全てを管轄するのは、内省私臣の務めである。女王はつい先日、前任者の死後長らく空位であったその座に甥のキム・チュンチュを任命していた。そして彼はその夜、宴の終焉を待って密かに馬を駆り、そのうちの一つ、沙梁宮で下りた。
 日頃使われていない王宮は、人気がなく、煌々と満ちた月に桜花が映え、一時の白昼夢でも見ている心地にさせられる。
 ――我ながら拙いことを考えたものだな。
 チュンチュがふっと双眸を細めて視線を巡らすと、桜樹の傘の下、女がひとり佇んでいた。闇に沈む池の水面を見つめ、黙している。

「佳い風情だな」

 思わず悪戯っぽく笑うと、同行していたアルチョンがこれ見よがしに顔を顰めた。

「チュンチュ公」
「わかっていますよ。あれが……『最後の聖骨』ですか? 侍衛府令」
「左様です」

 すると、二人に気がついたのか、女の傍に控えていた青年が前髪を風に靡かせながら逸早く二人に駆け寄った。

「父上」
「ご苦労。道中、何事もなかったか?」
「はい」

 言葉少なに頭を垂れる青年は漆黒の装束に身を包んでいた。その背に流れる黒髪は長く、一見女とも見えるが、無愛想な声がそうではないことを明確に提示している。
 付け加えるなら、彼はチュンチュを一瞥することすらしなかった。用があるのは、自身に命令を下した父だけだと言わんばかりだった。果たしてそれが計算尽くの行動なのか、それとも生まれつきそうなのか、一瞬思慮した末、チュンチュは判断を下した。これはいわゆる「自若」だろうと。何せ、このアルチョンの息子で、あのムンノの孫なのだ。どんな変わり者でも、頑固者でも驚かない。
 その自若者が一体己にどのような眼を向けるのか――。前触れなく湧いた疑問を、チュンチュは直ちに晴らした。

「あの方が国飯葛文王の忘れ形見か?」
「はい。スンマン公主様です」

 そして、チュンチュの予想は良くも悪くも裏切られた。

「そう言えば、名を聞いていなかったな。お前の名は?」
「リボルと申します、チュンチュ公」

 リボルは衒いのない、鋭い鏃のように煌めく双眸にチュンチュを映した。が、それも僅かな間のことで、チュンチュに対する何の感情も見せぬまま、再び父に向き直った。お前には用はないとでも言いたげに。











以上、迷宮シリーズ版ピダムの乱『再来』の第1話でしたー。久し振りなので、勘が戻っていないというか、こんな感じだったっけ…と探り探りの内容ですが、長らく待っていてくださった方に少しでも楽しんでいただけたらなーと思いますv(*´∀`*)v
そして、↓は、この『再来』の宣伝画像の決定版と言うか、よーやく主要人物を絞れたので(笑)、年齢設定など、もし気になる方がいらっしゃいましたら御覧くださいv



迷宮ピダムの乱

○主要人物(年齢は数え年)
キム・トンマン(金徳曼):40歳。新羅の女王。
キム・ピダム(金毘曇):41歳。司量部令。王配(女王の夫)。
キム・スンマン(金勝曼):18歳。真平王の同父母弟・国飯葛文王の娘。
※↑上段の3人。
※↓下段の6人。
キム・ユシン(金庾信):38歳。兵部大監、上将軍。
キム・チュンチュ(金春秋):26歳。内省私臣。
チギ(志鬼):20代前半。遊花を母に持つ青年。
ソ・アルチョン(蘇閼川):41歳。侍衛府令、大将軍。
ソ・リボル(蘇利伐):19歳。アルチョンの嫡男。ムンノの外孫。



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  1. 2013.12.06(金) _21:00:00
  2. 迷宮版ピダムの乱『再来』
  3.  コメント:5
  4. [ edit ]

<<連載『再来』第2話 | BLOG TOP | 12月1日にいただいた拍手コメントへの返信と『武人時代』>>

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管理人のみ閲覧できます

  1. 2013/12/07(土) 09:45:37 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
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  1. 2013/12/07(土) 10:18:04 
  2. URL 
  3. なな 
  4. [ 編集 ] 
わーっ、すみません。さっきのコメント、名前いれるのを忘れてました。
久し振りのコメントで舞い上がっておりました。申し訳ありません。

トンマンが他の人の前で、着飾らないと機嫌よくって、自分しか見る事ができない時には、自分好みに飾り立てるピダムがとっても、ピダムらしいですね。飾り立てても、すぐに、脱がせたくなるんでしょうけど・・・。

管理人のみ閲覧できます

  1. 2013/12/08(日) 23:14:13 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
このコメントは管理人のみ閲覧できます

なな様へ

  1. 2013/12/09(月) 00:15:46 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
なな様、お久し振りですこんばんは~!
あ、お名前、ありがとうございます!実はたまたま一個目のコメントしか来ていない状態で最初に確認したので、文章から「これはなな様だ」と推理してました。なので、二個目のコメントを呼んだ時は、「やったぜ」と嬉しかったです(笑)

また一年経ちましたね~!もうすぐ『善徳女王』の最終回から4年になるのかーとしみじみしています。脚本家さん達とパク監督は、来年またMBCでタッグを組んで50話はある時代劇を担当するそうですし。
思えば、『根の深い木』を見る前は、「もしトン&ピよりはまったらどうしよう」なんて考えていたのですがw、なんだかんだとそんなことはなく、今年も暮れました。なな様や、色んな方とも長いお付き合いになってきて、拍手などでもまだ『善徳女王』を好きな方がたくさんいることがわかって、感慨もひとしおです(*´▽`*)

新連載は、去年、今年とせっかくあれこれ勉強してきたので、それを活かしてみたいなーという思いもあり、始めました。最終的には『ピダムの乱』に辿り着きはするんですが、それまでに色んなことを描いていけたらいいな…じゃなく、いきます!(笑)
ただ、あらすじを私にしては物凄く細かく設定してある一方で、エンディングははっきりしてないので、悲劇になるのか、それともドラマとは違った感じになるのか、書きながら考えますv←いい加減

アルチョンの息子リボルは、個人的に「殺陣がかっこいい!」と感動したムンノとアルチョンの血を引いている設定なので、自動的にカッコよくなっていました(笑) スンマンの性格や、スンマンとリボルの関係などは、連載の中でうまいこと表現できるよう頑張りますー!
ただ、ダーク連載がベースなので、ほのぼの親子というより、やっぱりトンマン、ピダム、スンマンと、この三人で夫婦だったり親子だったりの苦悩やら困ったところやらも描けたらなーと思っています。
トンマンとピダムは、二十年の公私にわたる付き合いを経て、ドラマよりより深い関係になっているはずなので、そこのところは意識しました。もはやちょっとした熟年夫婦でもありますし(爆)、若い頃ともドラマ世界とも違う二人を目指します(・∀・) そして、ピダムが一人で楽しむ「俺好みのトンマンv」は、書きながら気持ち悪いんじゃないかと危惧してたので、ピダムらしいと言っていただけてホッとしました(笑)(さすがにピダムも年なので、脱がなくてもいい日もあるんじゃないかと思いたいですw)
何より、来年も頑張ろうと思っていただけて、私の方こそ頑張ろうと改めて強く思いました。ありがとうございます~!

『武人時代』、ただいま最初の頃を楽しんで見ています。涙もろいので、この間は泣いたりもしましたー(笑)
金剛夜叉他、おっちゃんたちの年齢設定は謎ですよね…!(;゜Д゜) うちでは、初登場時で「金剛夜叉が20代、ウィバンたち3バカトリオ(酷)とムビ様が30代、太后様と上将軍が60代か…?」と皆で見ながら相談しましたw

なな様、今年もありがとうございました。年内にまだ新連載の続きを更新する予定なので、またよろしくお願い致します!(笑)

六花さんへ

  1. 2013/12/10(火) 23:01:17 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
六花さん、こんばんは~!今日はこちらは寒い雨の1日でしたが、お元気ですかー?(・∀・)

そして、ドキドキって言っていただけてめちゃめちゃ嬉しいですvv 何せ、書いた本人が書きながら「これ大丈夫だろうか。キャラ合ってるだろうか」とドキドキドキドキしてたので(笑)

ピダムは、このシリーズだとカッコいい…というか、なんとなくカッコつける傾向がある気がしますw トンマンに対しても、他の連載なら「とんでもない毒を持った蝶」とか、

>杯から離れた唇は、鮮血よりも紅く濡れていた。

なんて表現は思いつきもしないので、本当にこの連載は特殊ですねー(ノ∀`) というか、六花さんが気がついてくださらなかったら、細かい表現の違いまで自覚していませんでした!ありがとうございます(*´∇`*)

> トンマンって、ドキリとさせることをぽつりと言うんですよね。

どうも私の中ではそういうイメージがあるみたいですw 勿論ドラマのトンマンはここまでは言ってませんでしたが、ピダムをドキッとさせるようなことは結構仰ってたので、そんな感じを目指してみましたv あ、息はしてくださいしてください!w

久し振りに書いてみて、改めてダークなトン&ピも大好きだなーと実感したので、暫くこの世界にどっぷり篭って妄想を広げたいと思います!(そして、どよーんとしてきたら六花さんの豆トンに癒されますv)
チギは例の逸話の「志鬼」なので、前にSSにした時とは違う設定ではありますが、今回も女王陛下にあれこれ関わるキャラクターになる予定です。御楽しみいただけるよう、頑張ります~!(*´∀`*)


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