善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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SS 邀撃・上

ずっと前から書こう書こうと思い、あれこれ準備したものの、なかなか書けなかった「ピダムが怪我してないバージョンのミシルの乱」です。
基本的にはドラマの脚本をベースにしているので、ドラマのシーンを使ったり、その間にあったと考えられるシーンを描いています…が、違うところがあったら、申し訳ありませぬ(ノд`;)
どうか、この話を楽しみにしてくださった方々にお楽しみ頂けますように…。


* *


 夕陽に涙をけぶらせていたその眼差しは、日暮れと共に揺るぎない刃へと変じた。

「逃げる場所はありません。……いいえ、もう逃げたくありません。今、この徐羅伐で、私はミシルとの決着をつけます。その為に……どうか、力を貸してください」

 けれど、ピダムは承服出来なかった。出来るわけがなかった。

「なりません、公主様! どうして、そんな危地へ自ら行こうとなさるのですか」
「心配なら、ピダム、お前が私を護るのだ。その命に懸けて」
「――」
「ヨムジョン、お前はチュンチュを護らねばならない。良いな?」

 ヨムジョンは端から覚悟の上だったので、すぐさま頷いた。また、公主ではなくチュンチュを護ると言うのは、何かと都合が良い。何の文句もなかった。ただ、一つ驚きを上げるなら、あれほど取り乱していた公主が僅かな時間でここまで豪胆になれることが、嬉しくはあり、喜ばしくはない驚きではあった。
 トンマンはチュンチュを強い眼差しで見つめると、不安と反駁の狭間でたゆたう甥に、噛んで含めるように命令を下した。

「チュンチュ。お前と私が動かねば、王宮は完全にミシルのものとなる」
「……」

 その言葉の重みが、チュンチュのよく回るはずの舌を麻痺させる。これまでに成してきたこと、年齢の違いが、この時やけに叔母の姿を大きく見せていた。

「これはお前のやり方にはそぐわないだろうが、我々は命を懸けて闘わねばならないのだ」
「……はい。わかりました」

 チュンチュが小さく首肯すると、トンマンは早速策謀の決行を宣言した。

「ミシルは、我々が隠れている間は恐れることはない。だが、動き出せば違います。時が、我々の味方をし、一方で、ミシルを追い詰めるのです。今夜が勝負です。使える者は皆使って、私の命令を実行するように」

 ミシルの策略は、これまでのものと同じように、恐怖で人々の思慮を奪い、ミシルの波に浚うことを基本としている。よって、ミシルが最も怖れるのは、彼女の為し様に疑念を抱く者が現れることだ。人々の心を揺さぶる者が現れることこそが、ミシルの策略を崩壊させていく唯一の手になるはず――。

(……他に、今の私にミシルに対抗する術はない)

 ならば、多少の危険は冒さねばならないだろう。

「ではピダム、チュジン公に挨拶をしに行こう」

 腹を決めると、迷いがなくなった為だろうか、トンマンの双眸は幾重にも煌めいた。彼女が生来の政治家であることを示すその煌めきに、ピダムは僅かに眼を細めて、頭を垂れた。



 チュジンの陣への侵入は、存外容易かった。
 なんと言っても、チュジンら中堅貴族の認識からすれば、徐羅伐の中でのお偉方の政争とは、彼らに実際の戦闘を要求するものではない。お偉方には王宮を掌握する程度の兵が常時傍に控えているのだから、先に王と王宮、さらに王位継承者を掌握した者が勝利するものと相場が決まっていた。どう考えても、彼らの兵を要するほどの内戦に発展するなどとは考えられないのだ。もしチュジンの兵力が必要とされるとしたら、それは威しの為であって、実戦の為ではないだろうと言う認識が、兵の中にもある。
 しかし、それでも、非常事態であることは勿論、相手は百済との国境付近での戦に幾度も駆り出されている精鋭兵である。当然のことながら、ピダムはかなりの人数の兵に気絶してもらわねばならなかった。

「本当に、公主様ご自身が、このような危険を冒さねばいけないのですか?」

 よって、フンミョン団の砦に戻った時にピダムが疑問を呈したのも、無理からぬことではあった。

「他の者にお任せになるべきではありませんか」

 けれども、トンマンからすれば、ピダムの言うことは生温かった。
 ――ピダム。私がお前に求めることは、その先にあるものだ。
 案ずるだけなら、母后マヤや、ソファと変わらない。トンマンが部下に望むのは、「案じるが故に、何を為すのか」だ。不安だ心配だと御託を並べるだけの側近など、求めてはいない。欲しいのは、トンマンの、あるいは王権の危機を救う為に、命を懸けて知恵と武力を振り絞り、闘志を持ち続ける家臣だ。

「かつて、真興大帝は虎に襲われ、腕を噛まれたことがあるそうだ。その時、大帝はどうなさったと思う?」
「……」

 ピダムには、ユシンやアルチョンにはない知恵がある。大局を見ることも出来る。彼なら……彼なら、きっと、彼女が望む家臣になってくれるのではないか。

「なんと、その時、真興大帝は虎の口から腕を引き抜きはせず、腕を押し込み、逆に虎の喉を突き、虎を倒したと言う。だが、もし腕を引き抜いていたら、腕は引き千切られていたはずだ。……この話は、まさに、今の私と同じ状況だと思わないか」
「……チュジン公が、その喉だと?」
「それはわからない。喉は一つではないかもしれない。だが、私は、ミシルの喉を見つけるまで、幾度でも己の腕を奥まで差し込む必要がある」

 危険は一度では済まない。もしかしたら、すでに喉を通り過ぎてしまったのかもしれない。
 悪く考えれば、不安は止めどなく膨らむ。そして、時間を浪費してゆく……。だから、トンマンはもう振り返らなかった。

「ピダム。ソヒョン公も捕縛された今、ウォルヤは山中にある隠れ里に身を潜めているはずだ。お前はその隠れ里にある砦に行ってウォルヤに会い、ユシン郎とアルチョン郎の救出計画を立て、直ちに実行するよう命じろ」

 その命令に、ピダムは僅かに逡巡した。
 確かに、ユシンとアルチョンはいた方が有り難いが、彼らはその郎徒ごと捕縛され、恐らく筆舌に尽くし難い拷問が行われているはずである。助けたとて兵はなく、当人達もろくに戦えないだろう。

「……王宮は、厳戒体制が敷かれています。助け出すことに、利がありますか」

 そのことを遠回しに訊ねると、トンマンは一瞬だけ眼差しを曇らせた後、しっかりとピダムを見据えた。

「ユシン郎を助けねば、復耶会が私を見限るだろう」
「――」
「復耶会の砦へは、チュンチュを連れていけ。……チュンチュと私、どちらかは生き延びねばならないからな」
「……承知、しました」

 復耶会はユシンを、フンミョン団はチュンチュを擁している。トンマンの辛い処は、彼女自身に忠誠を誓う勢力がないことだと、その時ほどピダムが痛感した瞬間はなかった。



 夜陰に紛れてフンミョン団の砦を出立し、明け方にチュンチュと共に復耶会の隠れ里に辿り着いたピダムは、早速ウォルヤに会った。不眠不休で町中に貼り出す檄文の作成に勤しみ、疲れきったチュンチュは休息を必要としていたが、生憎とヨムジョンにたっぷり眠らされていたおかげで、ピダムは全く眠くなかった。

「ユシンとアルチョン郎を救出せよと……?」
「そうだ。復耶会は二人を救出し、チュンチュ公を護れと公主様からご下命があった」
「公主様ご自身は、いかがなさるおつもりだ?」

 ピダムと相対したウォルヤも、やはり殆ど眠っていないようだったが、涼しげな双眸は、静かに鋭さを増していた。これなら使える、とピダムは思った。

「必要な手は打っておられる。だが、情報が足りない」
「王宮はミシル璽主が掌握した。今日、便殿会議がある」
「それはわかってる。ユシン達はどうなったんだ?」

 その質問に、ウォルヤに愁いが滲み、ソルチが拳を握りしめた。

「……兵部令が尋問していると聞いている」
「と言うことは、ソヒョン公やヨンチュン公も危ないな。公主様の居場所を割り出す為なら、手段は選ばないだろう」

 ――そう、俺がミシルなら、貴族の掌握より、公主様とチュンチュを殺す方を重視する。旗頭さえなくなれば、貴族の掌握など容易いからな。
 声には出さずにピダムはそう付け加えると、ウォルヤをじっと見た。ウォルヤは暫し沈思した後、ぽつりと溢した。

「我々は、すでに策を立てている。だが、それが実行可能かどうかを確認する為に、一度、徐羅伐の市街地に潜入せねばならない」

 復耶会はその性質上、日頃から後ろ暗い形での王宮への出入りについては重点的に研究してきた。しかし、戒厳令の下での罪人の救助となると、ことは容易くはない。
 ウォルヤの求めを聞いたピダムは、先刻別れたばかりの憎々しい面構えを思い出して、口の端を上げた。

「それなら、ちょうどいい奴がいる」



 その「憎々しい面構え」ことヨムジョンは、トンマンの命令で夜の内に己の賭場へと戻り、密偵達から諸々の情報を集め、纏めていた。日中はここで身を潜め、今日行われるはずの便殿会議の行方についても情報を収集した後、日が落ちてからまた郊外の砦に戻る手筈である。
 その呼気すらも憚られるような静けさが唐突に打ち破られたのは、暁闇が近くなってからだった。
 戸に倒れ込むように入ってきた男は、破れた服の合間合間に醜く爛れた傷痕を得ていた。

「ヨムジョン、様……」
「ギチョル!!」

 彼こそ、僅か半日前にはヨムジョンと共に馬を駆り、王宮に突撃した武勇の者ギチョルだった。トンマン達を逃がす為にあの場に残り、辛くも生き残った彼は、拷問の末に気絶したところ、死体置き場に棄てられたのだ。
 尤も、ギチョルにはそこまで話をする力は少しも残っていなかった。が、ヨムジョンはすぐに察した。
 ――気絶と拷問死の区別がつかない奴らか? 否、区別はついたはずだ。

「外を見てこい!」

 ギチョルを助け起こそうとする部下に、ヨムジョンは鋭く指令を飛ばした。もしミシルにこの場にヨムジョンがいると知られれば、芋蔓式に公主のいる砦も暴かれてしまう。

「襲撃はありません」

 辺りがうっすらと明るくなる頃に、隈無く捜索を終えた部下がそう報告してきてからも、ヨムジョンは落ち着かなかった。息も絶え絶えに必要な情報を伝えきったギチョルは介抱されて、再び気絶している。まずは、今、手にした情報を、公主に伝えるべきかとも思う。だが……。

(ギチョルは餌にされたのではないか?)

 最悪、チュンチュが生き残るなら、公主は死んでもいい。けれど、それもまずは彼自身の安全が確保されてからだ。
 まだ復耶会の砦の場所を知らないヨムジョンは、フンミョン団の防衛力を鑑みるに、危うい橋は渡らない方が良いと判断した。

(ユシンやアルチョンの救出に協力しろ……そうピダムは言っていた。つまり、復耶会の人間が、ここに来る)

 彼らは、ヨムジョンがギチョルから得た情報を有り難がるだろう。さらにこの賭場と必要な物資を提供することで、ヨムジョンはチュンチュのいる復耶会の砦へ行けるはず。
 もしギチョルを解き放った狙いが公主にあるなら、万が一の時にも死ぬのは公主とユシン達であって、チュンチュとヨムジョンは生き残れる。それしかない、いや、そうなって欲しい――。
 暁を迎えてもまだ闇夜の中にいるような不確かさに冷たい汗を流しながら、ヨムジョンは誰かからの繋ぎを待った。



 ピダムと大まかな話し合いを終えたウォルヤは、ピダムに朝餉と休息を促して去った。燦々とした陽射しが降り注ぐ中、粥をたっぷり掻き込んだピダムは、僅かな休息の為に瞼を閉じた。

『正面から破獄しても、まず逃げきれまい。追っ手がかからぬよう事を成すのが肝心だ』

 端正なウォルヤの言葉が、憂いを帯びたトンマンの面差しにかかる。そうして微睡む内に、辰の刻も終わろうと言う頃になって、彼の休んでいる室に慌てて駆けてくる足音があった。
 油断せずに剣を手にしていたピダムは、素早く起き上がると、戸の傍にぴたりと張りつき、剣を構えた。復耶会があくまでユシンの勢力である以上、用心に超したことはない。
 ところが、勢い良く開くはずだった戸は開かず、代わりに控え目な影が戸にかかり、やや興奮した声で驚くべき事態を告げた。

「ピダム郎! 公主様の御乳母と大郎頭が、今しがたお着きになりました!」
「何っ?」

 あの鈍そうな乳母と、途中で公主様達とはぐれたと言っていたチュクパンが――?
 このことを知った時のトンマンの喜びを思って破顔一笑すると、ピダムは表へ飛び出した。
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  1. 2012.07.17(火) _21:00:00
  2. SS(ドラマ設定IFもの)
  3.  コメント:2
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  1. 2012/07/28(土) 02:50:08 
  2. URL 
  3. げん 
  4. [ 編集 ] 
緋翠さん 暑中お見舞い申し上げますvそしてお久しぶりです、こんばんはーv

このSS、落馬事故がなかったら…バージョンを読ませていただいて、ホントにこんな話の流れだったら良かったのにー!と何度も思っちゃいました。

このお話の中で興味を惹かれましたのはヨムジョンの心理描写です。
ああ、そうだった。ヨムジョンはあくまで心情的にはチュンチュ推しの人でしたね~。ピダムに従わざるえないから従っているだけで…。商人らしい思考を頭の中で巡らせているのが面白く感じました。後の話でピダムが実質トンマンには勢力がないということを痛切に感じますが、ヨムジョンって振り返れば女王時代になるとピダム派閥で、この時もトンマン側の人間のようで実際は一度もトンマン側の人間ではなかったんですねーってことを改めて思いました。
また、トンマン自身がどんな臣下を求めているのか…、危機状況の最中、具体的にトンマンの中でほしい人材を分かったうえで、ピダムならばそうなりえると考えているところがとっても注目して読んじゃいましたw

チルスクとピダムの対峙。本来でしたらこの二人の戦いだったんですよね。確か病院から監督さんにナムさんがやりたいと訴えていらっしゃたというのを覚えています。そして実現していたならば、そうそうこの二人一度剣合わせしていたことを思い出させていただきました!ソルォンに命じられてピダムの剣術がムンノ仕込みなのかを確かめるために刺客としてチルスクがピダムを襲ったんでした!
ピダムがめちゃめちゃにされた鶏肉の仕返しにソヒョンの部下を斬ってトンマンを救った時に誤解したユシンとやりあった時にユシンの剣が重いと感じたピダムなのですし、ムンノ仕込みの剣の使い手ならばそっか!その時の相手のことを悟ってもおかしくはないんですねー。そして、チルスクの顔面を傷つけたのは、ムンノとピダムの師弟ということなんですよね!(多分w)ちょっと感慨深いものがありました。とっても納得できる素敵でリアルな流れでこの戦いのシーンを読ませていただきました!

囮作戦がとりあえず成功し、ピダムとトンマンが二人で逃げる際、馬から落馬するっていうのは、実際に起こったトラブル~をSSに入れちゃった!と解釈してよろしいのでしょうか?二人の落ち方がニュースのまんまだったんでー。遊び心だったとしても、すんなり受け入れられたといいますか…、この時実はソファに何かがあった!と、トンマンに嫌な予感を感じさせるものがあったまさにその時だったのかなと思われて、この後の話のドラマの展開につながっていくんだなと思うと切なく思いますね…。

なによりですね、このSSのカテゴリもあくまで「IFもの」というのもせつないですよww
お久しぶりのssへの感想なんでなんだか書き足りないといいますかお話し漏れてる気がしてしまいますが…(笑)、でもああきっと本来ならばこんな感じだったのかしらー!ってこのSSで夢見させていただき、堪能させていただきました!






げんさんへ

  1. 2012/07/31(火) 19:23:27 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
げんさん、お返事遅れてすみません…!
改めまして、暑中お見舞い申し上げます&こんばんはーvミシルの感想などなど、げんさんのところにひっそりお邪魔して記事を拝見しているせいか、久しぶりな気がしません(笑)(ノ∀`)

> このお話の中で興味を惹かれましたのはヨムジョンの心理描写です。

おお、ありがとうございます~!密かにヨムジョンにも食い込んでみました(←?)
ヨムジョンに関しては、やっぱり一番は自分、次にチュンチュかなーと言うイメージがありまして。花郎達の当たって砕けろなノリとはだいぶ違いますねw
そして、確かにヨムジョンは一度もトンマンの勢力にはなっていないんですよね。作中の誰よりも女王と言う存在についてよく知っていて、だからこそ欠点もわかっていると言うか、「長続きはしない」と踏んでたような気もします。それに、トンマンには譜代とも言うべき存在が他にいるからこそ、誰もいないチュンチュを担ぎ、次はピダムにしたのかなーと。

>トンマンの臣下

ぶっちゃけ、トンマンはユシンやアルチョンの単細胞さにはかなりご立腹だったと思うんですよw 秘密は漏れるし我が身は護れないしで、到底右腕には出来そうにないと考えた時、右腕になりうるのは、やっぱりピダムだけだよなーと気付いてもらっちゃいました(笑)

> チルスクとピダムの対峙。

実は、『上』を書き始めた時は、この二人が一回戦っていることを忘れてたんです(爆) 書いているうちに、まるでピダムのようにふっと記憶が蘇って、ちゃんとその話に触れることが出来ました。思い出せてよかったですw
あと、そうなんですそうなんです、剣の重さに気がつく行は、ユシンと戦った時のことを意識しました。ムンノと言うかミシルもそうですが、ピダムはわりと戦っている時もどこか冷静に相手を分析している印象があるんですよ。や、彼らだけじゃなく、ソルォンさんとかも皆、武人なら剣筋で相手を見極めるところはあるかもしれないのですが…。
チルスクの顔面を傷つけるところも、仰る通り、ムンノですw その方がチルスクが苛つくだろうと言うのと、目元に傷を負いでもしないと、「なんで背格好も仕種も違いすぎるトンマンとソファを見間違えるんだ!?」と言う疑問が解決されないかなーと…w

> ピダムとトンマンが二人で逃げる際、馬から落馬する

これは、実は発想が逆なんです(え)

フンミョン団に詳しくないユシンなら仕方ないけど、やっぱり歩いて逃げるのは変。
→ピダムなら厩の位置もわかっているだろうし、一頭ぐらい馬は残ってるはずだから、馬に乗せよう。
→あれ?ソファが斬られた時にトンマンは崩れ落ちないと…。
→……ってことは、「馬上で崩れ落ちる=落馬」?

と言う流れで落馬になりました(ノ∀`) ピダムが気がついて庇うのは、実際に起こったトラブルを絡めつつ、怪我しないところがピダム、と言う感じです(笑)
なので、役者さんの苦労を踏まえた上での、「こうだったらいいな」的な遊び心と解釈して頂けると有り難いですv(一応、ファンの方に怒られたらどうしようとビビりながら更新しました(笑))

あ、カテゴリーも悩んだんですよ!w 「準拠」でもいいかなー?と考えたんですが、諦めました(笑)

本当はどうだったのか、ああだったらこうだったら…と、いつにも増してドラマのことを考えながら書いたからか、こうして丁寧なコメントを頂けると、「色んな人を出してよかった!」とすごく嬉しいです(*´∇`*)ありがとうございます~vv
落馬事故がなかったら…バージョン、いつか、本当はどうだったのか、細かく細かく聞きたいですね!


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