善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

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ムンノの強さの秘密。@善徳女王第1~3話

私が好きなバラエティー番組に、『世界の果てまでイ●テQ!』と言う番組がありまして。日曜8時にやっている番組なのですが、この間その番組を見て、「あっ」と思う瞬間があったんです。
ズバリ、

ムンノの強さの秘密がわかった!!

と思った瞬間が!(笑)
んで、その瞬間と言うのは、叩いてかぶってじゃんけんポンで、某アイドルグループの手●くんが、ウッチャンをピコピコハンマーで容赦なく…それこそ、超真顔で、思いっきり振りかぶって叩いた瞬間だったんです。これだ、この先輩とか後輩とかバラエティーとか完全に忘れていることこそが、強さの秘密だわ!…と思ったんですね(爆)

そんなわけで、以下、ムンノトークをぐだぐだ致します(*´∇`*)


* *


手●くんは一例として、スポーツ選手に対して、こう、見ていて「トランス(=めっちゃ集中してる)状態になってるような…」と感じる時があるじゃないですか。余計な気負いや心配がなく、ただ冷静かつ絶対の闘争心に支配されている風な状態。
練習するにしろ試合するにしろ、集中している度合いがハンパじゃないのを見ると、それは普通の人には出来ないことだとも感じたりします。それが出来る人だけが、勝ち続けることが出来るのではないかなーと。
また、だからと言って、そう言う人が普段も賢くて落ち着いていて謙虚とは限らないわけでしてw 勿論そう言う方もいますし、かと思えば、「俺は強い」みたいな自負をはっきり口にしたり、普段はアホの子だったり、個性はバラバラだったりすると思うんです。

んで、ムンノには、そう言う方々と同じにおいがします。めちゃめちゃ集中する瞬間があって、そうなると雑音も心配も気負いもない。だから馬鹿力が発揮され、技術的にも難しいことがあっさり出来る、と言う…。
ただし、ムンノにはこう言う人にたまにある、「(その自信はどっから?と聞きたくなるような)揺らがぬ自信」もあるように感じました。敵を倒した瞬間に、ドヤ顔したり決めポーズしたりと言ったナルシストな一面があり、さらに、それを発揮する瞬間が「いやいやまだカッコつけてる場合では……!」な時もあったりして。

そう考えた時、ムンノって、自分の専門分野(武芸や戦に関すること)は超集中して努力して力を発揮するけど、それ以外のことになると、素頓狂だったり、「へ?(;゚д゚)」なことを言ったり…。はっきり言えば、アンバランスな天才がムンノなのかなーと。もっとぶっちゃければ、宇宙人と言うか。(←えっ…)
そんなわけで、ムンノは元々運動神経が並外れているだけでなく、ハンパない集中力の持ち主のような気がします。ピダムと比べると、

●潜在能力はピダム>ムンノ。
●一点集中力はピダム<ムンノ。

↑なイメージです。
こう、能力があっても、それを出しきる集中力がなければ意味がないじゃないですか?
その点、一万回岩を叩く必要があったユシンは、本来集中力が低いタイプだと思うんです。だから、「ノンストップで一万回」とか自分に制約を課して、筋力だけでなく集中力を身につける訓練をしていたし、やがてそれが実を結んだけれども、ピダムの乱の時にピダムにあっさりかわされたように、何かあればその集中力は容易く乱されてしまいます。しかも、ミシルの乱で、抜刀したまま和白会議に乱入しちゃった時なんかは、集中して回りが見えなくなっていました。集中力を何に使うべきかを、上手くコントロール出来てない印象があります。
対するピダムは、ムンノやユシンに比べると、マジで天才と言うか、戦いの際の集中力の使い方がめちゃめちゃ上手いと思うんですね。潜在能力を出しきる戦いをしつつも、集中しているのは攻撃する一瞬だけで、合間合間に政治的なこととか戦い以外のことを考えられる、スゴく器用なタイプに感じます。だから、ムンノやユシンと違って、人質救出に赴いたのに自分が捕まってしまうとかのヘマが、ピダムにはない。一瞬のうちに闘争心がMAXになるのに、その闘争心に引き摺られない。

ただ、ユシンが自分の精神的な欠点を自覚して欠点をなくす訓練をしているのに対して、天才肌のムンノとピダムにはそう言う面がないのも事実なんですよね。
さらに、ムンノはピダムと違って、カミヌーリな力はあっても、政治力があるわけではないから、お告げもなく欠点をなくす努力をせずに、自分の判断のみで政治に関わると、マイナスばかり産み出してしまう。ムンノの死因も、要するに、そこだったんじゃないかなー…とか思いました。誠に勝手ながらw

纏めると、
・ムンノはナルシスト気質ありの直感型スポーツ選手。
・ムンノの集中力は並外れており、凄まじい。トランスする。
・敵を倒す専門家なので、護衛は出来ない。(周りの状況を見ながら戦えるタイプではない)
・ナルシストで自信家なので、自分の苦手分野がわかっていない。わりとなんでも出来るつもりでいる。
こんなことを、3話を見つつ思ったりしましたv
(あ、ムンノの弓矢の速射はマジでカッコいいですね!ついでに、あのチルスクに「貴様!(みたいな言葉)」って言えた若きソファも凄いっす…)
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  1. 2012.08.25(土) _23:35:01
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  3.  コメント:4
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<<8月22日から25日までに頂いたコメントへの返信 | BLOG TOP | 『うた恋い。3』に見る善徳女王。>>

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  1. 2012/08/29(水) 16:28:28 
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ゆい様へ(お返事が遅れてすみませんでした…!)

  1. 2012/09/05(水) 19:27:19 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
ゆい様、お久し振りですー!お子様とお仕事と暑さのトリプルパンチの夏休み、本当にお疲れ様でした。大変さが伝わってきます…!(ノД`) そんな中、あのようなアホ話も楽しんで頂けて、ホッとしました(笑)

>ムンノ

私も、途中まではカットバン版とは言え、1話から見ていて、特に1話の一人で剣を操っているムンノにはかなりドキドキしたのを覚えています。ただ、何故か皆さんと違って、マヤと一緒に海にドボンの段階で、「あんなに強いのに、なんて間抜けな人なんだw」と、ムンノに対するイメージがかなりカッコよくない方に落ち着いてしまったんですよね(爆)(ノ∀`)
勿論、一目惚れするくらい大好きなのですが、そんなわけで、ピダムへの子育てがある意味過保護&過放置なのを見て、「やっぱりこうなったか…」とウケた覚えがあります。←酷いw

> ヨムジョンとのからみで、ヨムジョンの組織を利用しながら(利用しているつもりだったのかも)『三韓地勢』を書き続けていた際のことです。

普通の人なら、ヨムジョンに悪意があるとは思わなくても、莫大な資金力を持つスポンサーなんですから、「ユシンに渡したいんだけど、どうかな」と、せめて相談するだろ…と思いますよね。確かにムンノとヨムジョンの間には身分差がありますが、そのわりに、話す時にはそこまで身分差がないような感じで話しているので、余計に違和感があると言うか。
思えば、ムンノはソファに対しても特に粗略に扱ったりせず、普通にタメ口で話しているだけでしたし、身分の差に頓着しない柔軟性があるんですよね。それは、ムンノ自身が身分差に頼る卑屈さやコンプレックスを持たず、自らの価値や能力に負い目も不満もないからこそ可能なのかなぁと、改めて思いました。ゆい様からコメントを頂いてから(笑)

ムンノは、人音痴…っぽくもありますが、ピダムと話しているのを見ると、そうでもない気がするんですよー。ピダムがトンマンに仕えるのを許した時のやり取りを見ても、「国仙ではなく、私人としてのムンノ」は、相手の心情を思いやれる人ではないかと。
ただ、彼には「天命」と言う絶対の論理があって、人と言うものはそれに従って生きるしかない、と言う信念(と言うかDNAですね)があるのではないでしょうか。だから、ヨムジョンの行動も天命に従ったものであって、故に、トンマンが王になったら駄目だと堅く信じていたように、天命が示すところにヨムジョンも従うと確信していたのかなーと…。人を見る目がないと言うより、価値観がとても宗教的と言うか、「天命の前には私欲など無に等しい」と信じて、疑っていないように感じますね。(ゆい様の仰る通り、突然の没落を経験した「大石内蔵助」だったら、ムンノのようなことはしないかもしれませんw)
ムンノは当初、「天命を受けることの出来る自分のやることは正しい」と言う絶対の自信があって、実際にそうでしたが、実はそこに少しずつ私人ムンノの主観が入っていた。…と言うことを、ムンノはピダムの覚醒やトンマン、ユシンとの出会いの中で感じたのではないかなーと…。だから、ピダムに花郎になることを許そうと決めたのではないかと思いました。

> ピダムに対して「人殺しはいけないということまでも教えなければならないのか!」みたいなセリフがありましたが、母親としては「子育てはそこからです」と言いたい。

確かに!(笑)
私も、倫理観は、親や社会が作るものだと思います。
ただ、ムンノも人殺しをしないわけではないんですよね。TPOがあるだけで。そして、ドラマを見る限り、ムンノにとっての「人を殺していい時」とは「彼の大事なものを奪った兵士が、剣を抜いて向かってきた時」ですから、そう考えると、子供のピダムが自分をリンチして『三韓地勢』を奪った大人を殺すのは、結構きちんとムンノの倫理観が受け継がれているなーと思いまして…。
勿論、ピダムは犯人のみならず、犯人の仲間まで皆殺しにした為に以後はムンノから厳しく躾をされるようになりましたが、なんと言うか、これは一概にムンノが悪いとも言えない問題のような気もしました。未熟どころか、ムンノが困り果てたのは、ピダムが、ミシルを知るムンノを以てしても驚愕するしかないほどの実行力と才能を持った子供だったことに対してで、結局、ムンノの晩年はピダムの有り余る能力をどう制御すべきかに悩み続け、費やされたように感じました。
なので、私は未だにムンノに対しては、「不思議ちゃんだったのに、まあよく普通の父として頑張って…」と言う感想が一番に来たりしますw
私も、ムンノに関するネタは尽きず、やっぱり大好きです!(*´∇`*)(笑)
(ペク・ドンスにもいたんですか!見れば良かったです…orz)

なんだかこんなお返事で申し訳ありません(汗)
いやー、本当にムンノとピダム親子も非常に興味深いキャラクターで、一言では語り尽くせぬ面白さがありますよねv

最後に、優しいお言葉、ありがとうございます~! いえいえ、私ではなく、善徳女王が魅力的なんですよ!と全力で声を大にして叫んでおきます(笑)
今週はまだまだ残暑厳しいお天気だそうですし、ゆい様、あまりご無理はなさらず、涼しいところでお身体ご自愛くださいませvv

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  1. 2012/09/06(木) 21:25:11 
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ゆい様へ

  1. 2012/09/09(日) 12:25:12 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
ゆい様、こんにちは~v
お気遣いありがとうございます…!ムンノについて語り合えるのが嬉しくて仕方ないので、どうかお気になさらずv

> ムンノの剣は活人剣だった・・・

実は、この『活人剣』と言う言葉には、いつも面白さを感じます(←え)
そもそも、戦乱の時代でない時のみに使われる言葉らしく…。殺人の術を知る必要がない時代に、何故『殺人術』と言うべき剣術を学ぶのか、と言う矛盾の中で産み出された言葉だと言う話が正しいなら、ムンノのピダムへの教育の矛盾もまさに同じ矛盾なんじゃないかと思いまして。大量殺人を許せないなら、何故大量殺人を可能にする毒の使い方を教えたのか、それが幼いピダムにとって最大の疑問だったのでは…と。
ムンノからすれば、「誰よりも殺人術を知っているからこそ、相手の生死を握ることが出来、かつ無駄に人を殺さずに済む」と言うことだったんだろうか…と考えたりしています。

> むしろ他人も天命に従うことが当たり前というような・・・。

↑これですこれです!(笑)
考えてみれば、ミシルも、天命はめっちゃ気にしていましたから、ムンノが「敵も味方も皆天命を第一にする」と考えるのも無理はないんですよね。私も、だからソファと再会した時に、真っ先に「なんで逃げたの?」になったんだと思います(笑) 苛立ちはしても、それはソファが自分に従わなかったことに対してではなく、何故あっさり天命を無視出来たかが理解出来ず、感覚的に気持ち悪かったんだろうなーと…。

> ムンノの剣は、緋翠さまのおっしゃるようなTPOに従っていて、最終的には「人を生かす剣」なのに対し、ピダムの剣はその目的自体が「人を殺す剣」のように感じます。

確かに違います…!
私の場合は、ムンノは「宗教的な剣術」で、ピダムは「実用的な剣術」と言うイメージを持っています。二人は、根本的に、剣を使う理由が違うんじゃないかなと。
んで、ピダムに「実用的」と思うのは、女王時代、ずっとピダムが剣を使わなかったからでして…。ピダムにとっては、剣は(一番得意なものではありますが)毒薬や政略や戦術と同じように目的達成の為の道具の一つに過ぎず、「他の手段ではなく剣が必要だ」と判断した時に用いるもののように感じたんです。そうすると、剣術はそもそも殺人術なのだから、必然的に剣を使うピダムは誰よりも効率的に剣を使って、人を殺し、それが「人を殺す剣」と言うイメージに繋がるのではないかと。
わりと楽観的で、大概のことを己の武術で解決する傾向のあるムンノとは、そこら辺が大きく違う気がしました。

> 「人殺しがいけないということまで・・・」のセリフは、もしかしたら、倫理観ではなく、「剣の使い方」に関する指南だったのかもしれませんね。

そんなわけで、私も↑と思いました。ムンノにとっては、剣は、まず自分の圧倒的な強さを相手に示して、それによって相手を畏怖させ従わせるものであって、殺すものではないと思うのですが、ちょっとナルシストな(笑)その感覚は、実用的なピダムには通じなかったのやも…と。
「三韓地勢よりお前の命の方が大切だ」みたいなことは、言われればピダムは喜んだと思いますが、ムンノにとっては、ピダムは「天命により王になる子」なわけで、ピダムが三韓地勢より大事かつ死なないのは、言うまでもない自明の理だったのかもしれません。だから、ムンノの理に合わないピダムの行動を理解するのに、恐ろしく時間がかかったんだろうなーと…(笑)

> ピダムの命に対する無頓着さは、「自分の命」に対する無頓着さでもあると思います。

ですね!洞窟の時も、ピダムは自分の死の恐怖を感じていなかったと思います。
トンマンが日食の時に痛い目に遭わせてくれなかったら(笑)、ある意味狭い世界で天狗になったままだった。だから、ピダムにとって、トンマンはセンセーショナルで、トンマンのことが欲しくなったんだろうなーと…v

> 機会があれば、ヨムジョンやミセンについてのお話も聞かせて頂きたいです。

おお…!な、何を話せばいいのでしょう…!?話題を振って頂けたら、もう喜んでお返事致しますー!(*´∇`*)

ではでは、また長々と失礼しました。最近は、暑いだけでなく、低気圧などによるホルモンバランスの崩れが大変なんだそうです(;´Д`) ゆい様も、何卒お気をつけください(・∀・)


追伸:ペク・ドンス(テレ東)、昨日のぶんを見たのですが、やっぱりウケてしまいました…(ノ∀`)←コラw あ、スンホくん、殺陣がちょっと上手くなってましたね!オバチャン的には「あの小さなチュンチュが……」と嬉しかったです(爆) そして、ヨムジョン役の役者さんもいらっしゃったんですか!わ~なんだか勝手に親近感が湧いていますw


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