善徳女王の感想と二次創作を中心に活動中。

RhododendRon別荘

.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --.--.--(--) _--:--:--
  2. スポンサー広告
  3. [ edit ]

SS 双眸に宿る

お久し振りの隠居連載番外編です(・∀・)
『SS 安らぎ』の対になるようなお話です。




* *


『お前は、ちっぽけな人の心で、青い夢を見ている』

 ――青い夢? だから、なんだ。あっという間に叶う夢なんて、夢じゃない。

『だが、弱い人の心でお前の夢に振り回された女はどうなった?』

 ――なんだと? 何が言いたい。トンマンは俺の――

『見るがいい。お前に振り回された女の成れの果てを――』

 白い指が指し示す先には、見間違うはずもない人がいた。白い顔を蒼白にして、ぐったりと力なく横たわる彼女が。そして、女王の金色の装束に、真紅の血が滲み出し、渇いた砂地を深く染めていった――。

「っトンマン!」

 思わずそう叫んで跳ね起きた時、ピダムはもはや夢で見た彼女の姿を覚えていなかった。ただ、総身を汗で濡らして起き上がった彼を、叫び声に驚いて目を覚ましたトンマンはそっと覗き込んだ。

「ピダム? どうした、何かあったか」
「いや……」
「すごい汗じゃないか。熱があるんじゃないか?」

 そう言って伸ばされた手を反射的に掴むと、ピダムはじっとトンマンを見た。
 ――生きてる。トンマンは、生きている。
 何故だかわからなかったが、どうしてもそれを確かめたくて、トンマンを抱きしめた。トンマンもまた、汗臭いとか、一体なんなんだと文句を言うことなく、そっとピダムの背を抱き寄せた。そうすると、小刻みに震えていることがいやが上にもわかって、トンマンの胸も痛んだ。

「……恐ろしい目に遭ったんだな」

 トンマンは、敢えて夢という言葉は出さなかった。ピダムの恐れていることは、夢でもなんでもなく、間もなくやってくるのだ。

(これまで、ピダムがここまで取り乱したことはなかった。……やはり、それだけ危険なことなのだろう)

 今月、トンマンはいよいよ臨月になった。ピダムのみならず、すでにやって来ているシンガンや宮医や産婆まで、皆が皆、トンマンの身体を案じている。ピダムに至っては、必死で堪えてはいるものの、今にも暴れまわりたいのだろうとトンマンですら感じている。

(だが、ピダム。お前が心配すればするほど、私は元気づけられているんだ)

 ――こんな危なっかしい男を残して死ぬなんて、冗談じゃない。
 よしよし、と背を撫でていると、いつの間にか震えの止まったピダムが、ぽつりと溢した。

「……私があと五年は情欲を堪えていれば、こんなことにならなかったのに」
「ピダム!」

 せっかくの優しい気持ちも吹き飛びそうなことを言われて、トンマンは思わずピダムを引き剥がした。

「なんてことを言うんだ、お前は! あと五年だと? 冗談じゃない、あと五年もしないうちに、私の情欲は消えてなくなるからな。五年後にはもうあんなことはしない」
「えっ!!」

 と、今度はピダムが聞き捨てならないとばかりにトンマンに食いついた。

「何故ですか。ただでさえ懐妊のせいでトンマンを抱けずにいるのに、五年後にはもう駄目なんですか!?」
「五年後には私はいくつになってると思ってるんだ。子供も出来たし、十分じゃないか」
「五年後には子供が出来なくなるだろうから、いいんじゃないですか! 心置きなく励めます」
「な、何を言ってるんだ、お前は……! 子供が出来なくなるということは、もうそういうことはしなくていいということじゃないか」
「いいえ、違います。出来なくなるからこそ、すべきなんですよ!」

 真正面から恥ずかしげもなく主張するピダムに抗議するかのように、ふいにトンマンの中にいる「子供」が抗議の声を上げ始めた。

「いたっ……」
「えっ? トンマン、さ、産気付いた……!?」
「違う! お前がおかしなことばかり言うから、赤子が蹴ってるんだ。全く……もういい、私は寝る!」
「あ」

 トンマンが夜気に冷えないようピダムが用意した掛け布を被ってしまうと、おいてけぼりを食らったピダムもさすがに申し訳なくなったらしい。温かい手がトンマンの髪を、腹を撫でて、耳元でそっと囁いた。

「……トンマン、愛してる」

 返事はなかったが、代わりにピダムは再び隣で眠る許可を賜り、いそいそと横になった。


**


 そして、その時を迎えて、二人でその家へ隠居してから二度目の秋の終わる頃。トンマンが見るに、あれだけ子供は要らない子供は要らないと影に日向に主張し続けていたピダムは、すっかりその子供に夢中になっていた。

「ほーら、ヒョンジョン、お化けだぞ~」
「うきゃ、きゃ」

 かつて冷徹極まる司量部令として徐羅伐を統治した面影はどこへやら、近頃のピダムは愛息子の求めるままに様々な顔を作って見せるのがお気に入りだった。頬を潰し、目尻も垂れ、髪もおかしな結い方をして、亡き母が見たら一刀両断にされそうな顔を惜し気もなく披露するピダムに、ヒョンジョンは本日も御満悦である。
 まさかピダムがそのような父親に化けるとは思わなかったトンマンとしては、ピダムが可愛いやらおかしいやら、愛しく想う反面、少しだけ不満もある。

(ヒョンジョンを可愛がるのはいいが、だからといって、私を放りっぱなしにするのはどうなんだ?)

 夜も、二人の間にはヒョンジョンがいて、トンマンも夜泣きするヒョンジョンに付き合って授乳するにはこれが一番だとわかってもいたが、ピダムが眠る前にヒョンジョンだけを撫でて、トンマンには何もないというのは解せない――と、トンマンは思うのだ。

(もう気持ち悪くはないから、口づけだってしていいのに……)

 何度かじっとりピダムを睨み……もとい、見つめてみたが、鈍感な男はトンマンの意図を全く理解せず、「トンマンもヒョンジョンと遊びたい?」と嬉しいような嬉しくないような気遣いをして寄越した。勿論、トンマンはヒョンジョンを抱いている瞬間が至福の時であるので、ヒョンジョンを抱き上げ、小さな指と触れ合ってしまう。要するに、幸せなのだ。そして、ピダムがヒョンジョンを可愛がってくれることも、この上ない歓びなのだ。
 ふと、トンマンは自問した。
 ――思えば、こんなに屈託なく笑うピダムを、私は見たことがあっただろうか。
 ピダムはよく笑う。照れたり、喜んだり、子供のように笑うのがピダムだと、かつてはそう思っていた。
 けれど、ミシルが死んだ時、それは彼の一面に過ぎないのだと思い知った。同時に、子供のようなその笑顔の奥に、喪失への恐怖が潜んでいることも感じた。そして、共に国を治めてゆくうちに、ピダムの本質は子供のような笑顔とはかけ離れていたことを、トンマンは知ったのだ。ピダムがいかに冷徹で、空想や夢想、楽観とは相容れない人間であるかを、思い知ったのだ。
 この家で暮らすようになってからも、ピダムは常に種々の危惧を抱いていた。特に、ピダムの手にはおえないトンマンの健康に対しての恐怖が彼の笑顔から消えることはなかった。ピダムは常に、口元に笑みを湛えながら、その双眸でトンマンの体調を推し量り、その死を怖れた。
 トンマンがどうしても子供を欲しがったのも、もしトンマン自身に何かあった時に、子供がピダムの救いになるのではないかと思ったからだ。トンマン自身、確かに子供は欲しいが、何がなんでもと切望したのは、ピダムのためなのだ。
 そして、今。
 我が子を得たピダムの黒い双眸を見つめながら、トンマンはふいに涙が込み上げるのを感じて、ぷいと後ろを向いた。

 ――ピダムは、今、本当の「子供のような笑顔」だ。

 国婚をしても、こうして隠棲していても、懐妊をしても、決して消えなかった、黒い瞳に潜む濁り。彼を捕らえて離さない危惧と恐怖。それが、今はなかった。……ピダムは、今やっと、「決して喪わない」と信じられるものに出逢えたのだ。

(……それが私じゃないのは、ちょっと悔しいが)

 それでも、ピダムを幸せな気持ちに出来たのかもしれない、と思うだけで、身体の深奥から流星が駆け昇り、星屑のように涙を残していった。
 そうしてぽろぽろと溢れて止まらない涙を拭うのに夢中になっていると、急に背中が温かくなった。

「トンマン、ヒョンジョンは寝た――トンマン!?」

 まさか泣いているとは思っていなかったらしく、ピダムは慌てて華奢な身体を反転させて正面から抱きしめた。

「どうしたんです? どこか痛むんですか」

 熱はないのに、と額に触れてくるピダムの取り乱す様を暫し満喫した後、トンマンはじっとピダムを見上げた。

「……ピダム」
「はい」

 トンマンとしては、ピダムを睨み付け……いや、見つめることで精一杯合図を送ってみたものの、ピダムは唾を飲み込むだけで、反応は芳しくない。結局、涙の名残か仄かに薄紅に染まった眥をきっと上げて、トンマンはピダムを睨めつけた。

「ピダム」
「はい」
「……お前は、本当にあと五年も情欲を堪えるつもりなのか」
「……は?」
「私は、あと五年もしたら、本当にお前に抱かれてやらないつもりだ。……それなのに、お前はあと五年も、私をほったらかしにするのか」

 そこでようやくトンマンの言いたいことを察したピダムは、口の端を上げると、艶やかな黒髪に骨張った手を滑り込ませて、あっという間にトンマンの唇を身体ごと引き寄せた。
 ところが、何故だか触れ合う前に、ピダムは急に固まった。

「……? どうした」

 あまりに間近にお互いがあるためか、羞恥を声音に匂わせるトンマンに対して、ピダムはやけに真剣に訊ねた。

「……私が触れても、もう吐きませんよね?」
「今まで吐いたことなんかない――」
「いや、吐きました。はっきり覚えています」
「そうだったか?」
「そうです。覚えてませんか?」
「……」

 なんでこんな状態で押し問答を繰り返しているんだ、と少々うんざりしたトンマンは、ピダムの頬を掴むと、さっさと口づけを交わした。

「吐かないぞ」

 と、言い返し終わる前にお返しが来て、トンマンはにっこりと微笑んだ。

「吐いたりしないぞ」
「…………良かった」

 暫し様子を見ていたピダムも、そうとわかるとほっと息を吐いて細い肩に顔を埋めた。甘えているのかと髪を撫でてやれば、抜け目なく頚に吸い付いてくる。そのまま衿を下ろそうとするので、トンマンは「それはまだ駄目だ」とあっさり諌めた。

「トンマンが誘ったくせに」
「暗くなったらまた誘ってやる」

 あと少し待て、と唇を重ねると、ピダムは不貞腐れながらも、同じように唇を重ね返した。トンマンはその黒い瞳に宿る穏やかさを見つめて、早く日が暮れないものかと口に出して、ピダムの箍を外しかけたのだった。







*****

トンマンが妊娠中なら、ピダムは子供が誕生した後なんじゃないかと書いたSSです。


関連記事
スポンサーサイト
  1. 2013.06.24(月) _18:00:00
  2. 連載外伝~幸せ家族計画~
  3.  コメント:8
  4. [ edit ]

<<備後守藤原季通と「院姫君」藤原璋子の疑惑について。 | BLOG TOP | 6月16日から19日に頂いた拍手コメントへの返信>>

comment

管理人のみ閲覧できます

  1. 2013/06/25(火) 11:19:39 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
このコメントは管理人のみ閲覧できます

お久しぶりでございますv

  1. 2013/06/26(水) 22:23:46 
  2. URL 
  3. mukuge(むくげ) 
  4. [ 編集 ] 
緋翠さん、こんばんはーv
タイミングをはずしていろいろコメントしそびれてますが、エクスカリバー懐かしい~観に行きましたよ宙組お披露目公演!(でも善徳ネタに続いてるとは思いもしませんでしたw)とか、唐のイケメン皇子に嫉妬して杯をかち割ったピダムの血がトンマンの純白の寝衣を染めたのを見て、赤い寝衣…イケる!と思ってプレゼントしたんだろうか?、とか思ってみたり、壁紙記事では、即位して間もない新米陛下の髪型とか雰囲気がかわいくて好きだなーって思ってたのは、ふんわりと笑ってる場面が多いからなんだな、きっと!と、自分の嗜好について再発見したりさせてもらっておりましたー。

そして、やっぱり隠居生活の話は癒されますねー♪いろいろ問題は起きても、根本的には肩の力を抜いて読めるっていうか幸せいっぱいな雰囲気が漂っているので。最近女王編を通して観てたばかりなので、余計そう思ってしまいます。

やはり男の人は実際に赤ん坊を胸に抱いて、ようやく実感するんでしょうね。まさかピダムがあそこまでメロメロ(死語ですか?w)になるとは思いませんでしたけど。
トンマンも、寂しいとか触れてほしいと思ったら、今は自分から素直に甘えられるようになったというのがすごく嬉しいですね。もう嬉しくて嬉しくて、涙が込み上げるのを感じて、ぷいと後ろを向いてみましたが、私の華奢ではない身体を反転させて正面から抱きしめてくれる人は…いませんでした。やわらかクッションのコドちゃんでいいですけどね、私はw

五年後にあんなことをする、しない、と言い合ってますが、本人たちは知らないでしょうけど、私達は緋翠さんの短編という手段で、この先のふたりを見ちゃってますからねー。五年と言わず、十年後も励んじゃってるのを知ってるので、このふたりの押し問答をちょっとニヤけながらながめちゃいました。さすがに回数は減ると思いますけど(爆)

今晩いいとこでヒョンジョンが夜泣きして邪魔しませんよーに、璽主の遺影にでも手を合わせて祈っておきます(笑)

早く夜になれ~(*´艸`*)

  1. 2013/06/28(金) 22:26:00 
  2. URL 
  3. 六花 
  4. [ 編集 ] 
緋翠さん、こんばんは~♪
あぁ~、やっぱりいいなぁvって何度言ったでしょうか(笑)
喪失への恐怖に心の底で怯えていた心が女王時代のピダムの横顔に重なって、ほろりときてしまいました。
ピダムの為にしてやれることを「何がなんでも」してやりたい、って強い気持ちがすんごく伝わってきまして、涙が込み上げるトンマンの姿に「うんうん、ホントによかったなぁ」ってもらい泣きです。
やっと心から、明日を不安に思わずに眠り就くことができる「安らぎ」をとっても幸せなカタチで見せて頂きました。ありがとうございます(゚´ω`゚)

と、泣いてばかりな感想になってしまっていますが、もちろんすべてにニヤニヤがセットされてますよ!
「五年後抗争」も堪りませんでした!ピダムの返しの一つ一つがツボです。「出来なくなるからこそ、」ってキリリとした顔と声で言ってるんでしょうねーw
それから、ピダムの頬を掴んでさっさと行動しちゃうトンマンも堪らなく好きですーv
この後はもう笑みを噛み殺しちゃうくらいじたばたしちゃってます(*≧艸≦)幸せしあわせーvv

……でも奥さまこんなに愛されてる旦那さまに「ちょっと悔しい」を感じてしまう六花でしたー(笑)

管理人のみ閲覧できます

  1. 2013/06/30(日) 10:37:18 
  2.  
  3.  
  4. [ 編集 ] 
このコメントは管理人のみ閲覧できます

urekat様へ

  1. 2013/06/30(日) 11:11:06 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
第一村…もとい(笑)、第一拍手人のurekat様、こんにちは~v 第一拍手をありがとうございます!(今年も吹奏楽の旅は面白そうです(*´艸`))
そして、コメントのためにもう一度来ていただけて、嬉しいです(*´∇`*)

> 男が父になる

そうなんですか…! 残念ながら男ではないので(笑)、この辺はひたすら想像を働かせて書いてしまいました。
ピダムの場合は、「俺の子」という確信というか実感は最初からあるんですが、実際に子供が生まれた後じゃないと、護るべき対象に入らないんじゃないかと思ったんです。そもそもピダムはよく相手を見てから自分のスタンスを決める人だと思うので、実際に子供が生まれて、初めて対面してその弱さ儚さを目の当たりにした時に、「かわいそうだから護ってやらなきゃ」になるのかなーと…。
トンマンの出産中は、色々妄想してはいるのですが(笑)、一度きりの大事な話なので、なかなか書けずにいます(ノ∀`)
本当に、夫婦は家族の始まり、ですよね~!書いていると実感します。

ダークな二人の妊娠話は、修羅場になりそうな予感がします(笑)

urekat様、いつも応援ありがとうございます…!スローペースになっていますが、スローなりに(笑)、頑張りますv(*´∇`*)v

mukugeさんへ

  1. 2013/06/30(日) 20:12:35 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
mukugeさん、お久し振りでーす!いつも面白お役立ち旅記事をありがとうございます(*´∇`*) 今週末、思わず初期の百済戦をチェックしてましたvv


ではでは本題に入りまして、こんばんわー!(・∀・)

> エクスカリバー懐かしい~観に行きましたよ宙組お披露目公演!

えええっ!うわああ羨ましいです…!!(*´Д`)(実はまだその頃は宝塚を知らなかったので、観れなかったんですよ~)
あ、なんでも善徳ネタに続くのが私ですw

> 赤い寝衣…イケる!と思ってプレゼントしたんだろうか?

ああっ、その手がありましたね…!mukugeさんのコメントを読むまで考えもしませんでした(ノ∀`)(笑)
これからその設定でいきます!v

> 新米陛下の髪型とか雰囲気がかわいくて好きだなーって思ってたのは、ふんわりと笑ってる場面が多いからなんだな、きっと!

ああ、そうですよね…! 私もあの頃の陛下の可愛さは神がかってるレベルだと思うのですが、衣装やカツラというより、ヨウォンさんの笑顔ですねーvv

> 隠居生活の話

私も書いていて癒されますv 「死別」がないのがいいです(笑)
そして、今回も、隠居生活の話があるのはやっぱり女王編のストーリーの力がすごいからなんだなーと思いました。読んでくださる方や私自身の緊張感も、ドラマのおかげですしv(・∀・)v

ピダムのメロメロ(死語じゃないと思いたいですw)っぷりは、ムンノやトンマンへの接し方から見ても、ピダムは「家族」と認識したらどっぷり愛して、「喜ばれたい」と思うだろうなーというわけで、あんな感じになりました。今はヒョンジョンが赤ちゃんなので、赤ちゃん流にピダムが体を張ってますw

トンマンの素直さというか「構え!」アピールは、隠居生活ならではで、私も嬉しいですねーv その喜びを分かち合おうとしたら、可愛い後ろ姿を見つけたので、トレンチコートの襟を立ててリーゼントの髪を整えながら「子猫ちゃん、どうしたの?」と呼びかけてみました。……逃げられました(;´Д`)←こら
……なんて冗談はさておき、mukugeさん、鶏肉につられたコドを連れてきましたよ~!…あれ?コドじゃなくて黒い人が…!

五年後事件は、たぶん毎年あんなことを言ってるんだと思いますw でも、いざピダムがトンマンのことを女扱いしなくなると、トンマンは怒るという(爆) 回数は減ってて欲しいです、さすがにw
そして、空気を読むヒョンジョンは、きっと2ラウンド目目前くらいで上手いこと夜泣きをして盛り上げてくれると思います(*´艸`)←

六花さんへ

  1. 2013/07/02(火) 22:35:25 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
六花さん、こんばんは~v夜ですよ夜ですよ夜になりましたよー!!(*´Д`)←落ち着けw

> あぁ~、やっぱりいいなぁvって何度言ったでしょうか(笑)

何度でもニヤニヤ嬉しいです(笑) ありがとうございまーす!v(*´∇`*)v

> 喪失への恐怖

私も書きながらこのキーワードにあれこれ考えました(・∀・)/
そうしたら、トンマンとピダムでは、同じ「喪失への恐怖」でも、お互いに考えていることは改めて微妙に違うのかもしれないなーと思いまして。
ピダムは自分が死ぬこととか、とにかく自分の運命には無頓着で、「俺が死んだらトンマンは……」とかは考えてないんですよね。トンマンの生死やトンマンの幸せ度・望みが気掛かりですが。でもトンマンは、ピダムの望みだけじゃなく、自分の死んだ後のことをいつも強く意識していて、だから

> ピダムの為にしてやれることを「何がなんでも」してやりたい、って強い気持ち

があるのかなーと思いました。ピダムも強い気持ちですが、あれはもう天然なのでいいとして(←酷いw)、トンマンの方がより深刻に悩むぶん、トンマンの想いに泣けるのかなぁ…と(っω`)

そして、書いてて恥ずかしくなるくらいくだらない「五年後抗争」を笑っていただけてホッとしましたw(ノ∀`)(「出来なくなるからこそ、」は、最高のキメ顔のはずですw)

> さっさと行動しちゃうトンマン

私の書くトンマンは、書き手の欲望を反映して、せっかちですw(´∀`)
あとは、せっかくなので、トンマンの「愛いやつめ」感を増量してお送りしました(爆) 悔しがっていただけて、達成感がありますvうわーい♪♪←

ほっち様へ

  1. 2013/07/05(金) 19:52:36 
  2. URL 
  3. 緋翠@管理人 
  4. [ 編集 ] 
ほっち様、こんばんは~v
そして、ありがとうございます! 実は(というかバレバレだと思いますが(ノ∀`)(笑))このSSが完成したのは、ほっち様のコメントを拝見したからなんです。ほっち様のコメントから、『安らぎ』を確認して、改めてこの時の二人のことを書こうと思いましたv 本当にありがとうございますー!(*´∇`*)

ではではお返事に移りまして。
五年後云々は、まあ宇宙人ピダムならあるかな…と悪乗りしました(笑) 大まじめですね!

お父さんとしてのピダムは、小さい頃はとにかく可愛がって構ってやって、走り出す頃から段々あれこれ教育していくイメージです。司量部令顔も、息子が大人になったら見せるんじゃないかと(笑)
そんな二人を見るトンマンは、もーとにかく幸せであって欲しいですね!(*´∀`) そして、夫婦でお互いに幸せなヤキモチを妬いていればいいと思います(笑)

書いている本人がこんなスタンスなので、隠居生活でも、息子が誕生した後はとにかくハッピーなSSが増えるのではないかなーとv
でもそればっかりではつまらないので(←鬼)、これからもトンマンたちのあれやこれやを書いていきたいです! ほっち様、いつも応援ありがとうございます~v(*´∇`*)v


 管理者にだけ表示を許可する
 




PAGE
TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。